2016/03/04 9:18 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 5 チャナン(花のお供え)作り/ホテルでのんびり

ウブド最終日(2月22日)。帰りのフライトは深夜(23日の00:50)だったので、「高くつくけど・・・」と悩みつつも、レイトチェックアウトを依頼。追加料金はけっこう取られますが、夕食の時間までホテルでのんびりできたので結果的に大正解でした(夕食後、ガイドさんにホテルまで迎えに来てもらったのでラクラク)。
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フルーツたっぷりで始まるいつもの朝食。この日はインドネシアスタイルを選択したのでナシゴレンなど。
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この素敵な朝食が「いつもの」・・・だったなんて。贅沢な。そしてその贅沢も今日で終わりだなんて・・・(悲)

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トッキーは、ホテルの焼きたてのチョコデニッシュと揚げ春巻きが本当に気に入っていました。

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レストランから見下ろす場所に、こんなプールがあります。後で泳ぐぞ!
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こちらではよく見かけるインフィニティプール(絶景に溶け込むプール)。豊かな自然を感じながら過ごせます。
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いったん部屋に戻り、荷物のパッキングをしつつ、トッキーは今日もプールへ。今日はどこにも出かけずにホテルライフを満喫するのですっ!
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お部屋のプールもインフィニティよ。
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最終日、晴れてよかった◎
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遊べ遊べ、しっかり遊べ。今日で最後・・・とか考えるとさみしいけど、遊ぶのよっ!
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素敵な「ぼくたちのプール」を満喫したら、一休みして、今度は共用(といってもほぼ貸し切りだったけどw)のプールへ。
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唇がむらさきになってもなかなか出てこないので、強制的に休憩しつつ
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水鉄砲を持参して大正解。けっこう深いので、浮き輪もあったほうが楽しめます。
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ちょっと、トッキーが飛んでる写真撮ろうぜ。とか。
_DSC0792 _DSC0793 _DSC0797 _DSC0798 _DSC0799 _DSC0800 _DSC0801?_DSC0803お、ちょっと飛んでる。

こんな絶景のプールって、なかなかないもんね。気分いいね。
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いったん部屋に戻ります。

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途中、白い花がたくさん落ちてて、トッキーと一緒にたくさん拾いました。緑の萼からパーン!と弾けた綿みたいな花。近づけると互いにくっつき合うのがかわいい。
_DSC0835ここが入り口。
シャワー浴びて、着替え。
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お気に入りのお風呂も今日で最後。ちょっとお昼寝したら?と声をかけるも「ぜったいしない!」と断固拒否。そりゃそうよね(パパは寝たそうでした)。

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敷地内を散策しつつ、アフタヌーンティーをいただきに、朝食をとったレストランの屋外スペースへ。
ここで、チャナン作りを体験させてくれるそうで(ホテルのアクティビティなので、無料)、喜び勇んで参加。

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と、その前にこの度初の家族写真を。

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本日のアフタヌーンティはこちら。大好きなダダールはなかった・・・けど、ココナッツのねっちょりしたケーキがおいしかったです。

さっき拾ったお花で、トッキーが冠や指輪を作ってくれました。
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撮影もトッキー(iPhoneね)。

さて、チャナンを作りましょう! 材料からして、素敵だ。
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チャナンというのは、バリ島のあちこちで目にするお供え物。
_DSC0413こういうやつね。
こちらでは、宗教的に特別な日に寺院に備える、というものではなく、日々の生活の中で、家、仕事場、お店、ストリート・・・いったい毎日いくつお供えするの?と思うくらい、バイクや車の上、ガスメーターの上、三叉路や交差点にある安全のための祠の上などなどなど、ホントに至るところで見かけます。
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道端にもたくさんのチャナンが供えてあり、歩いているとつい踏んだり蹴ったりしちゃいます。「あ、いけない!」と思うのですが、心配無用。バリのヒンドゥの教えでは「供えること」が重要で、その後チャナンが蹴散らされようが、花と一緒に供えたご飯やお菓子がノラ犬やノラ鶏につつかれようが全く問題ないそうです。チャナンは葉っぱや花なので、放っておいても自然に還るし、食べ物はノラたちが食べる。いろんな意味で美しいお供え物ですよね。

IMG_8164なんかかわいい。
チャナンだけじゃなく、いろ〜んな種類の供物があるそうで(供物全般のことをバンタンといいます)、いつどんな日に、どんな目的で、どこに捧げるかで、種類もやり方もさまざま。こういう↓のはバンタンとも違うのかな? とにかくバリのお店の前や石像は、どこもこういうかわいいことになってます。
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バンタンの種類は数え切れないほどあるそうですが、その中でも各家庭で毎日のお供えとしてしている最も基本的なもの、つまり私たち観光客が最も目にしやすいのが、今回教わるチャナンです。
IMG_8291 IMG_8288彼女が先生。
まず、椰子の葉やバナナの葉っぱで器の部分を作ります。まず、これをナイフですーっと割くんだけど、やらせてもらうと全然すーっていかないよ!

IMG_8287いいよねー、こういう場所での工作。寛ぎ過ぎだけど。
この日使ったのは椰子の葉。「ほら、あそこにある木」と先生が指さすと、トッキーが「あのココナッツ?あんな高いところ、ボクは登れない」とびっくり。背の高いココナッツの木に、素手に裸足で登っていた人をどっかで目撃したのも、今回の旅で非常に印象深かったようですw
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現地の女の子たちは毎日のことなのですすーっと編んでいきますが、や、けっこう難しい! 椰子の葉をナイフですーっと割くことすら難儀したのに、割いた葉っぱをささっと編んでいく。って、もちろんささっとなんて編み進まない。でもやってるうちにコツがつかめてきて、とっても楽しめました。
_DSC0867トッキーには、先生が付きっきり。ありがたや。
IMG_8294こんな細かい細工も!(もちろん先生作)
IMG_8311被り物ではありません。

葉っぱの器がどうにか完成したら、お花を飾っていきます。トッキーはここでようやく「一人でできる!」と、ガゼンやる気が出ました(笑)

IMG_8297 IMG_8302玉のような汗をかきつつ・・・
キドウエ家のチャナン、完成〜。
_DSC0868パパはブルーの紫陽花だけでシンプルに。
_DSC0869トッキーは鮮やかな色を中心に、にぎやかに。
_DSC0870ママはピンクをチラ見せ。
飾る花は自由でいいそうですが、最後に緑の葉っぱをトッピング(とは言わないはず、きっと)するのが定番のようでした。
IMG_8317なんか、美味しそうに見えるんだけど・・・。
実際に見かけたチャナンは、さらにクラッカーやご飯なども盛ってあったりもしましたね。これをお線香とともに供えて聖水を振りかけるのですが、この聖水を振りかけるのにも花びらや葉っぱを使うので、なんだかとても優雅で美しい光景なのでした。
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トッキーが被ってた大きい器にも、飾らせてくれました。こういうときはなぜか自然と正座になるトッキー。日本人だねぇ(笑)
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ありがとう!! Terima Kasih!! をたっくさん言って、作ったチャナンを大切に握りしめ、お部屋に戻りました。ホント、汗だくだねw

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最後の最後にマッサージ(3泊以上した予約特典です♪)。
_DSC0878 _DSC0880 _DSC0885こんなプールもあったとは!知らなかった。
お部屋までゆっくり散策しながら、ウブドの濃い緑を名残惜しく楽しみました。いやー、本当に名残惜しい。またぜったいくる!と歩きながら何度も言ったトッキー。「ほんとうにほんとうにたのしかったし、おりょうりもぜんぶおいしかった」そうです。
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最後にもう一度だけ、大好きなお風呂。

素敵なウブドで、たくさんの思い出ができました。

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またみんなで行こうね。

Veronica

2016/02/25 8:45 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 4 料理教室/KOMANEKAでアフタヌーンティとプール三昧

ウブド5日目(2015年2月21日)、土曜日です。

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朝、KOMANEKA at Rasa Sayangをチェックアウトし、今日からKOMANEKA at TANGGAYUDA(タンガユダ)へ。 きのう電話予約をしておいた料理教室が10時startなので、荷物はホテルに預かってもらってとりあえず出かけます(系列ホテルなので、事前にお願いしておけば指定した時間に迎えに来てくれるのです)。

料理教室は、私にとっては「ウブドといえば必ず!」の、Laka Leke。中心部からは少し離れてて、周辺ぐるりと田んぼに囲まれたなんとも気持ちのいいレストランです。オーナーはカフェワヤンと同じなので、待ち合わせも街なか(コマネカのすぐそば!)のカフェワヤン。
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カフェワヤンは初日の夜など何度か行きましたが、目抜き通りのJalan Monkey Forestのど真ん中にあり、いつも西洋人観光客で賑わってます。
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間口は狭いのに中のお庭は想像以上の広さ、という、ウブドの街らしい魅力がある名店。メニューも豊富です。靴を脱いであがるオープンエアな個室風の造りなのでクッション敷いてのんびりできるし、子供好きな女性店員さんが親しく話しかけてくれるし、トッキーはこのレストランが一番気に入ったと話していました(チャーハンとサテもここのが一番好き)。
_DSC0455まだ寝起きの顔だw
お迎えがなかなか来ないので、カフェワヤンで撮影しつつ待ちます。

約束より30分ほど遅れて(バリなら想定内)ラカレケからお迎えのスタッフ到着。以前は、料理教室の前にPasar(市場)めぐりの工程があったのですが、今回はラカレケ直行でした。パサールめぐりは楽しいけど、喧噪がものすごくてトッキーが疲れそうだし、ま、なくてよかったかなと。

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はぅー、いつ来ても素敵なクッキングクラスです。これ以上の料理教室あります!? あったら教えてほしいくらい。
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オープンエアだし、まわりの景色も最高。道具や材料の見せ方ひとつひとつが、私たちが期待するところの「理想的なバリニーズスタイル」なのも本当にすばらしい。

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教えてくれるのは毎度おなじみワヤンさん。前回会ったときよりさらに恰幅がよくなっておられました^^ 看板は、ラカレケではなく本家(?)Cafe Wayanなのね。そっちのほうが有名だからかな?

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この日、私たち以外のメンバーはオーストラリアからの男性と韓国の女性。英語のレシピをもらい(エプロンも貸してくれます)、解説も基本英語で進みますが、左上の写真に写っている薄紫の服を着たおばちゃまがなかなかスゴイ人で。材料を日本語や韓国語で言ってみたり(私も何度か、これは日本語で何というの?と聞かれました)、勉強熱心でコミュニケーション上手な人なのです。

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今回教わるメニューは
Ayam Panggang Sambal Matah(バリ風チキンサラダ)
Nasi Goreng(ナシゴレン)
Kare Ayam (チキンカレー)
Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)
Bubur Ketan Hitam(ココナッツ味のブラックライスプディング)

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トッキーにも子ども用のヤモリ柄エプロンと包丁を貸してくれました。
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話はそれますが、バリではヤモリを大切にしていて、ヤモリ型の置物や絵もよく見ます。実物ももちろんよく見かけます(昔よりは減っちゃってるかも)。小さくてかわいいし、害虫も食べてくれるんですよね。バリではヤモリをトッケイと呼ぶので、私たちが「トッキー、トッキー」と呼んでいると、「トッケイのエプロンにぴったりね」とおばちゃんたちがうれしそうでしたw

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まずはAyam Panggang Sambal Matahを作ります。Ayamはチキン、Panggangはグリル、Sambal mataは生のサンバル(ソース)。コリアンダーとターメリックとオイル、塩、コショウを揉み込んで1時間ほどマリネしたチキンを20分ほどグリル。そのグリルの工程が、こちら↓。このまま食べたい!

_DSC0491?IMG_8188(右は私のiPhone)
細かく刻んだガーリックやシャロット(チビ玉ねぎ)、レモングラス、しぼりたてのライム、terasiと呼ばれるエビペースト、植物オイルなどを混ぜたSambal mata↓で和えれば完成です。
IMG_8185 IMG_8195(両方、iPhone)

 

トッキーも可能なかぎり参加させてもらいましたが、その楽しそうなことといったら!

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もともと料理のお手伝いが大好きなので、「自分の包丁とまな板」を支給され、ちゃんと参加させてもらえたのがなんともうれしかったようです。

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ママはナシゴレンを炒めております。ひょっこりのぞいて「何してるのー?ボクもやりたい」(スナック菓子をつまみながら笑)

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バリ料理の特徴のひとつが、スパイスやハーブ、香味野菜をたっぷり使うこと(その分、刻むものがたくさんあり、トッキーも楽しそうでした)。ガーリックやチリ、月桂樹などおなじみのものはもちろん、レモングラス、キャンドルナッツ、コリアンダー、ターメリックなどを少しずつ多種使いして、それで肉や魚にしっかり下味をつけるのです。この「多種多様なハーブや野菜を使ったしっかりめの下味」がおいしさにつながっている気がします。

えっと、親バカタイムがしばらく続きまーす(たくさん写真撮ったので、つい・・・)。

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さてさて。
ワヤンさんが混ぜ合わせてる↓のは、Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)のソース。ガーリック、シャロット、レモングラス、キャンドルナッツ、パームシュガー、トマト、ややマイルドなチリ、ターメリック、ガランガル(赤色がかった生姜の一種)、コリアンダーシード、ナツメグ、塩が入っています。これだけのものが普通にそろうって、豊かだわ。
_DSC0553?IMG_8198(右はiPhone)
混ぜるというより、すり潰す感じ。この調理道具、素朴で実用的で、ほしくなりました・・・。
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混ぜ合わせたソースを、まずは5分ほどしっかり煮込みます。
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皮をむいたエビ(しぼりたてのレモンで少々マリネしておく)を投入し、さらに5分ほど加熱。最後に小さなライム(東南アジアではよく見かけます)をしぼり、バジルの葉っぱ(レモンバジルという、本当にレモンのような香りがするバジルリーフでした)を加えたら、完成。エビ以外に、カニや白身魚、イカなどでもOKです。

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ちょうどお腹がすいてきた頃、全品完成です!
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テーブルに運んでもらって、試食タイム。

_DSC0572Ayam Panggang Sambal Matah

_DSC0574Nasi Goreng

_DSC0575Kare Ayam

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しっかりお手伝いしたこともあって、チリも入ってるチキンカレーを「おいしい! ・・・からいけど、やっぱりおいしい!」と喜んで食べたトッキー。なんてうれしそうな顔! このカレー(うちではバリカレーと呼んでいます)、わが家のお気に入り料理となりました◎ 本当においしいですよ(そのうち詳しいレシピもアップします)。
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ラカレケのみなさん、ワヤンさん、楽しくておいしい時間をありがとう。ぜったいまた来ます!
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のどかな道を車で送ってもらい、KOMANEKA at Rasa Sayangへ戻ります。

迎えに来てくれていたスタッフの車で本日のホテル、KOMANEKA at TANGGAYUDAに移動。
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チェックインする間、フロントでしばし休むふたり。

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荷物は運んでもらって、部屋に向かいます。

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こんな感じ! 広々してて、光がしっかり入ってきて、それでいておこもり感もあって、とてもいい!

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タンガユダはウブド中心部を大きく離れた渓谷エリア。高級なリゾートホテルも点在していて、あちこち行かずにホテルでのんびり過ごす感じのところです。

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せっかくなのでプールヴィラにしてみました。

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毎日必ず提供されるアフタヌーンティ。街なかに滞在していたときはその時間帯になかなかホテルにいなかったので、今回の旅では初のアフタヌーンティ。プール脇のあずま屋でいただきます♪

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この緑のやつ!大好物のダダールですっ。きれいな緑は着色料ではありません。もちろん抹茶でもありません! パンダンリーフという、香りのいい葉っぱで着色するとこうなるのです。初めてパンダンを知ったのは学生時代、マレーシアでのこと。バニラのようなココナッツのようななんともいえない芳香にすっかり夢中になり、寝ても覚めてもパンダンパンダン、シフォンやドーナツなどパンダン風味のお菓子を食べまくり、「日本に輸入したい」とまで思ったもの(今は、冷凍のパンダンリーフが日本でも買えなくはないですが、現地のこの香りに比べると弱いの・・・)。

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話をダダールに戻します。パンダンカラーの薄めのクレープ生地(バリだとパンケーキって書いてあったりするけど、印象としてはクレープかな)をくるくる巻き、中にはグラ メラ(パームシュガー)で味付けされたココナッツフレーク! もっちりした食感と、フレークのシャキシャキ感、しかも愛してやまないココナッツ風味・・・。言わずもがなの美味しさです。

せっかくなので、もうひとつ、ココナッツ系の地元菓子をご紹介。今回は食べなかったけど、kleponも好きです。これは、一口サイズの緑の団子みたいなやつ(もちろん緑の正体はパンダンよ)。中にはパームシュガーのシロップ。噛むと、これがじゅわーっと飛び出してきます。表面はなめらかで、とろんとしたシロップとの相性も抜群。トッピングにはもちろんココナッツフレーク。これまた最高です。今度作ってみます。

食べたら遊ぶ。
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なんといっても「ボクのおへやのプール」ですからね、そりゃテンションあがります。
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山間部のウブドは、シーズンによっては肌寒い日もあるくらいですが、とくにここらへんは涼しいので、太陽が出ていないとプールも寒いくらい。でも、「さむくなったらおへやでシャワーをあびるから」と快適な環境を存分に堪能しておりました。
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パパも参戦したのでますますヒートアップ。
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オバカ男子・・・いいけど・・・・・・。

夜は、ホテルの無料シャトルバスで中心部に送ってもらい、カフェロータスで舞踊を見ながらディナー。ちょっと遠くてケチャの迫力には負けちゃうけど、食事しながらの鑑賞ってのはなかなかでした。
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さてさて明日はいよいよ最終日。さみしいけど、めいっぱい楽しみましょう。

Veronica

2016/02/23 11:04 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 3 バビグリン/ガムランボール/路地裏散策

ウブド4日目(2月20日)。朝食を軽く済ませ、ホテルで少しゆっくりしてから早めのランチへ。
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南国特有の激しい雨だったので、近場でしたがホテルからタクシーで、バリ島名物 Babi Gulingを食べに。

バビグリンは豚の丸焼きのこと。本来は儀礼用の料理で、豚をまるっと一頭使うのでどこででも食べられるわけではなく、大量にさばける専門店でしか出せない代物。一番の有名店はイブオカですが、もう1店、最近話題の新しい店「Gung Cungグンチュン」がウブド王宮のすぐそばにできたと知り、まずはこちらへ行ってみました。

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スパイスのきいたソースで味付けされた肉に、カリッカリに焼いた皮、その内側の脂肪分、焼いた腸詰め、香草のきいた野菜・・・などがご飯の上にのっかった一皿。かなーりスパイシーなのでトッキーは食べられず。

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さっきからの雨がさらに激しくなり、店内にも容赦なく入ってきますが、気にしない気にしない。南国の雨体験もいいものです(サンダルはメチャクチャになるけどねw)。しばらく雨宿りをさせてもらい、シゲさんが「せっかくだからイブオカと食べ比べようぜ」とまさかのハシゴ決定。

参考にしたブログによれば「このグンチュン、イブオカの子供が経営しているとのこと。そしてなんと、数年前までイブオカで豚を焼いていた名人を引き入れて、今はその人がここで焼いているのだとか。ここを教えてくれたバリ人は、「今はイブオカは新しい人に焼かせていてイマイチ。グンチュンの方が、肉の中まで味が染みていて絶対美味しい。お前が以前のイブオカの味を知ってるなら、今のグンチュンの味が、それなんだ。」とのこと。

おやまぁ。ならば元祖も試しましょうか、と(私はほぼ食べられませんが・・・)

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イブオカにはバビグリン以外のメニューもあるので、トッキーも白いごはんとカリカリに揚げた豚肉を食べられました。ハシゴ、よしとします。

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東南アジアを旅すると、「いくら食べても満腹にならない強靱な胃袋が(今だけ)ほしい」と毎回思います。あれもこれも、食べたいからさ・・・。なんて言ってるうちに、雨も上がりました。
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涼しくなってきたし、散策、散策。

今回の旅、買い物といえば、スーパーでの食料品(大量)とブラットワンギの石けん(同じく大量)くらいでしたが、もうひとつ、素敵なガムランボールがあったらほしいなと思っていました。バリの伝統音楽「ガムラン」に似た美しい音色を小さな球体に封じ込めたもので、振るとシャララン♪と、とても耳ざわりのいい神秘的な音色を聞かせてくれます。

10年ほど前にもひとつ買ったのですが「また買いたいな」と。ハート型とかキャラ型のバスケットタイプではなく、繊細な装飾を施したシルバーの球体の中に真鍮のボールを入れた昔ながらの(なのかな?)ジャワンタイプがほしかったのですが、あれれ、、動物の装飾とか星型とかカラフルなお花だとか、(私に言わせればw)子供っぽい余計な装飾ばかり・・・。きっとこれ、日本人観光客を意識したものなんだろうな。。

ちがうよちがうよ、私がほしいのは昔ながらの素敵なやつだよー!と内心思いながら、ガムランボールを売ってそうなお店があれば、なんとなーくチラ見して。

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ありました、やっぱAsteriskだよな。
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ここ、高いけど、センスいいのです。わーい、ようやくイメージ通りのをゲット!
※このあと、ローカルスーパーのやる気なさげな装飾品売り場でも素敵なやつを安くゲット、さらに、最終日にもホテルのスーヴェニアショップでもう1個ゲット。合計3個も買っちゃいました。細いチェーンをつけて、ネックレスにしております♪

ホクホク気分で街歩き再開。

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けっこう歩いたので、カフェで一休みしましょ。
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街歩き→カフェで休憩。ウブドで一番好きな過ごし方です。

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このカフェは、名前も記憶していないくらいテキトウに入った店ですが、入り口からは想像できないくらい奥の景色がすばらしくて、予期せぬ見事なライステラスヴュー。わお。
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日本の田舎でも、田んぼを「都会の観光客が見たら喜ぶ、素敵な景色のひとつ」として見直して、こんな立地のカフェとか作ればいいのになーと、ウブドに来るたび思います。
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田んぼでは、ガチョウが放たれたりおじさんが農作業してたりして、なんとものどかな時間が流れていました。

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いろーんなジュース(もちろん南国フルーツ100%!しぼりたて!)があるのに、トッキーはここでもアイスティ(しかも無糖)。お茶好きにもほどがありますw でも、とてもおいしい紅茶だったそうです(それはよかった)。

 

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カフェでのんびりしたら、再び散策。
なんというかこう、お店いっぱいの大通りじゃなくて、路地裏の住宅街みたいなところに行きたいよね・・・
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・・・と、クネクネ歩いてみます。かわいい犬に道案内されまして。

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そうそう、こういうところを散策したかったのよっ!という路地裏に辿り着きました。

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Selamat Datang di GANG ANILAと道路に書いてあります。
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Selamat Datang は「ようこそ」の意味なので、どうやらGANG ANILAというエリア(?)のよう。小さな寺院の境内では、地元の子供達がセパタクロに興じていました。

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花、寺院、犬。こっちでは当たり前の光景ですが、どこを撮っても絵になる日常って、いいよね。
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パパにくっついて、トッキーもいっぱい歩きました。
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夕飯は以前行ったことがあるBiah Biahへ。前回はここのクッキングクラスにも参加しました。

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お味は、料理人が変わったのかな、以前のほうがおいしかったような・・・という印象。トッキーはきのうに続いてソトアヤムを食べてみましたが「きのうのほうがおいしかった」と少々がっかり。
大丈夫、明日は楽しみにしている料理教室よ! おいしいもの作っていっぱい食べよう!

Veronica

UBUDの旅 2 toya devasya /キンタマーニ高原/コーヒー農園

3日目(2月19日)は日本から予約しておいたガイド・Tutiさんにホテルでピックアップしてもらい、今までしたことのなかった遠出をば。そこらで探したタクシーで値段交渉してもよいのだけど、子供もいるし、安心できる車&安全運転で行きたかったので。Tutiさんのガイドは運転手+Tutiさんの2人チームなので、運転しかしてくれないタクシー(当たり前だけどw)より数倍いいです。しかもTutiさんは日本語ができるので、トッキーにもストレスなし。

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※Tutiさんがやってる「RUCI BALI TOUR」はこちら。家族連れにも、一人旅にもおすすめです★

「コーヒー農園に行きたい」「棚田も見たい」という二大目的をまず決めて、行き先をバリ北東部のキンタマーニ(つっこみたい気持ちはわかりますよw)周辺に決定。神聖なアグン山や数々の寺院がある自然豊かなスポットですが、大学のときにその名前のインパクトだけは印象にあったものの(笑)、行ってみようと思ったことはなく。今回調べてみて、いろんな見どころがあることを知りました。それにしても、私はホント旅行が好きだなぁと自分で再認識。どこへ行こうか?と考えながらあれこれ調べ、計画を立てるだけでめっちゃくちゃワクワクするのです。もちろん、その計画が突然変更になってもへっちゃらです。

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まずは地元の人も多い温泉施設toya devasyaへ。

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このあたりを代表する湖・バトゥール湖が活火山のカルデラ湖なので周辺には温泉が湧いていて、toya devasya以外にもいくつか施設があります。
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硫黄臭はないし、水着を着て入れるぬるめの温水プールという感じなので、子連れでものんびり楽しめます。※料金は、タオルとウェルカムドリンク付きで15万Rp。

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お腹もすいてきたので、絶景のレストラン「LAKE VIEW CAFE」へ。
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このあたりは団体のone day tourも多いようで、人が大勢入れる大きめなレストランはほぼブッフェ形式。
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味は期待していませんでしたが、ちゃんとインドネシア料理だし、これだけの絶景ですもの!文句なしです。ガイドのTutiさんも誘いましたが「いえいえ、どうぞご家族で。私は魚を食べてきます♪」と地元の方に人気の屋台へ(おごりますよー!と言ったので余計に遠慮されたのかな?慎ましくかわいらしいTutiさんなのです)。

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眼前に広がるのはバトゥール山とバトゥール湖。バトゥール山はキンタマーニ高原の中心に位置する標高1717mの活火山。1917年と1926年に大噴火し、今でも時おり噴煙をあげているとか。とてもいい眺めで、トッキーも気持ちよさそうでした◎

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トッキーがひとりで観光旅行してるっぽいw
この写真が撮れただけでも、私たち的にはキンタマーニまで来た甲斐が十二分にありました。

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続いて念願のコーヒー農園へ。コーヒーの大好きなトッキー(本人はまだ飲めない。ドリップ専門ですw)に見せてやりたかったのです。とはいえ、あまりメジャーな観光地ではないのでガイドブックにも情報は皆無。ネットでいろいろ調べて行きました。

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到着したのはDEWIという観光農園。Tutiさんには「Bali Pulinaという農園に行きたい」と伝えてありましたが、どうやらこのあたりに両者が隣接しているらしく、「なんか名前が変わったのかなぁ?ま、いいや」と思いつつDEWIに入園(この後すぐに、少し行ったところでBali Pulinaの看板を発見し、結局そちらにも立ち寄ることになるのですが 笑)
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コーヒーはもちろん、ココナッツやカカオなど、いろいろ見物できます。

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観光客用のデモンストレーションで、鍋で豆を焙煎していました。トッキーもやらせてもらって大喜び。真剣なまなざしでやってました。トッキーはこの経験を通じて「豆は自分でつくるもの」と思ったようで(笑)、「将来コーヒー屋さんになったらこうやって豆をつくる」そうです。

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有名な高級品・ルアクコーヒー(現地の言葉ではKopi Luwakコピ ルワッ)の生みの親(?)ジャコウネコくん。Kopi Luwakは、コーヒー豆を食べたジャコウネコのフンから採った未消化のコーヒー豆 のことで、腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵のおかげで独特の香味を持ちます。当然ですが、産出量が少ないので、世界一高価なコーヒーともいわれます。

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試飲セットにプラスαの料金を払って飲んでみましたが、期待ほどの風味では・・・ないかも・・・? 自然にとれるKopi Luwakとはまた違うのかもしれませんね。どっちにしろ、檻の中からかわいくのぞくジャコウネコがなんだかかわいそうで、うーん、、普通のコーヒー豆でいいよぉ、と思っちゃいました。ほかのお客さんはすーっと通り過ぎる中、トッキーはこの猫ちゃんとのコミュニケーションに夢中で、それはそれはかわいかったのですけど。

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試飲しておいしかったおみやげをいくつか買って、DEWIをあとにします。

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しばらく車を走らせていると、TutiさんがBali Pulinaの看板発見。じつはこちらが本当の目的地でした(笑)。

トッキーは山道で少々車に酔ってしまい、ようやく眠れたところ・・・。そのままドライバーさんと一緒に車で待機させることに。無口なドライバーさんがにまっと笑って、いいよいいよ、ボクがいるから、的なジェスチャーを見せてくれました。

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なんという絶景! こんなところが農園だなんて!! トッキーにも見せてあげたかった。

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試飲そっちのけで、景色を堪能しました。ガイドのTutiさんもBali Pulinaには今回初めて来たそうで、写真撮りまくりw 「次からこちらの農園をお客様に紹介します」と話していました。うん!それがいいと思う!

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農園でのおみやげはコーヒー豆1種と、あとはインスタントの飲料(DEWIでもそうでした)。粉末になっていて、バニラやココナッツなどのフレーバーがしっかりと。甘味もすでについていて、これが日本にはないおいしさなのでした。

コーヒー農園での壮観な景色とコーヒーの試飲とで、なんかもういろいろおなかいっぱい。

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ですが、せっかくなので、棚田で有名なテガラランにも立ち寄ります。さっきの農園での風景を見た後なので、なんか普通なんだけど(笑)。
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アロンアロンテラスカフェでカクテルを一杯だけ飲みました。

Tutiさんが「夕飯はどうされますか?」と聞いてくれて、行きたい店があることを伝えると、電話して予約を入れてくれました。1日どうもありがとう!

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夕飯はMangga Maduという食堂。きのう行った石けん工場へ続くあぜ道の手前にあります。外国人在住者とローカルに人気があるそうで、ぜひ行ってみたかったのです。外観も内装もシャレっ気はないですが、オープンエアで気持ちのいいワルン。そして、評判通り何を食べてもおいしい!
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左は、出汁のきいたオーソドックスなSoto Ayam(Soto=スープ、Ayam=鶏)。右のは、中華の味付けっぽいSayur hijau Udang(Syur=野菜、Hijau=緑、Udang=海老)干しエビ入り青菜炒め、って感じですね。シゲさん、Manga Maduでの食事がこの旅一番のお気に入りだったそう。トッキーもここのソトアヤムをえらく気に入っていました。

次にウブドに来たら絶対また来たいワルンです。

Veronica

2016/02/22 4:44 PM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 1 RIVER VIEW食堂/石けん工場/ケチャ

トッキーが小学校に上がる前にと、2015年2月にバリ島・ウブドへ。今からちょうど一年前です。
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大学でマレーシア語を専攻したものの、現在それを活かすような場面は皆無。ですが、バリに行けばちょっとは役立ちます(マレーシア語とインドネシア語はほぼ同じ)。もちろん英語も通じるけど、マレー語でちょっとした挨拶とかするとやっぱり喜ばれる!(厳密にいえば、現地の言葉はバリ語ってのがまたあるんだけども)。

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気に入ると何度でも行きたくなるタチゆえ、バリ島といってもウブドばかり。今回で6回目です(シゲさんは2回目、トッキーは初)。最初に行った17〜18年前に比べるとかなり賑やかになり変化した部分も多いので、旅行者としては残念でもあるけど、やっぱり素敵な村。人より料理よし雰囲気よし。のどかな田園の景色も、花を多用する地元民の暮らしも、買い物や街歩きも楽しめる。歩いてまわれる広さもちょうどよし。はー、こうやって思い出すとまたすぐにでも行きたくなります。

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初日(2月17日)は18:00前にングラ・ライ国際空港に到着。航空券の手配はバリ島専門「バリ王」でお願いしました。空港-ホテル間の送迎つき(それ以外は完全にフリー)なので、ガイドさんと空港で待ち合わせ、ひとつ目のホテルKOMANEKA at RASA SAYANGへ。もう夜も遅かったので、夕食はホテルから歩いてすぐのCafe Wayan。ウブドに来ると必ず寄るレストランです。

ホテルはいつもKOMANEKA at Monkey Forest(以前はコマネカリゾートでしたが系列が増えて名称も変えたよう)に決めていましたが、今回は最終日をちょっと高級なタンガユダにしたいなーと思い、前半はコマネカグループの中では安め&街中にあるRASA SAYANGにしたのでした。

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この写真は翌日(18日)のなんとも心地いい朝食。緑豊かなオープンエアで、ねずみの親子が仲良くかけまわる様子が見られたりして、「いいところに来たなー」としみじみ実感。
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たっぷりのフルーツでスタート。メニューは、インドネシアンスタイル(ミーゴレンや春巻きなど)、アメリカンスタイル(焼きたてパン、卵やソーセージなど)など種類豊富で飽きません。
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子供は「朝食なし」にしていましたが、トッキーにも希望を聞いて毎朝ニコニコ出してくれました。大好きなスイカとおいしい焼きたてパン、揚げ春巻き(これがとても気に入った様子)、牛乳、紅茶、「ぜんぶおいしい」と喜ぶご機嫌トッキー。もちろん「このけしきがさいこうだね。すっごくきもちいい」とにっこにこでした。

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ホテルは街の中心部にありますが、やや奥まっているので喧噪はさほど気になりません(一夜だけ、近所のカフェバーで夜中まで大騒ぎしていて、さすがにそれはフロントに電話しました)。いつも泊まるKOMANEK at Monkey Forestと今回のRASA SAYAMGは非常に近い場所にありますが、フロントや客室までのアプローチといいホテル自体の雰囲気といい、軍配はMonkey Forestかな。でも、もちろんRASA SAYAMGもとてもいいホテルです。

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朝食後、まずはウブドで一番賑やかなJalan Monkey Forest(Jalan=道、通り)を歩いて、お猿さんの楽園Monkey Forestへ。

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バリ島の多くはヒンドゥー教徒。叙事詩ラーマーヤナに出てくるハヌマーンは猿王のひとりとして有名です。ヒンドゥー教では、猿は神の使いとして大切にされているのです。

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モンキーフォレストも野生の猿の保護区で、250頭以上の猿が住んでるそうですが、人慣れしてて(エサ目当て!?)、わっさわっさと寄ってきます。彼らにあげていいのは園内で売ってるバナナのみ。コンビニの袋とか持ってると「なになに?それなに?食べられるもの!?」って具合にかっさらわれるので、すべて鞄の中にしまっておきましょう。

トッキーは、飛行機の中で作った黄色の紙飛行機を手に持っていましたが、好奇心旺盛な子ザルに「なにそれ!?」と奪われてしまい、ショックを隠しきれませんでした(笑)。

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モンキーフォレストは文字通り森。西部にはプラ・ダレム・アグンという寺院もあり、まぁなんというか、神聖なパワースポットです。猿たちはひたすら「なになに?それ(以下同文)」ですが、基本的には悠々としていて、いい暮らししてるねぇ、と思いました。

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いつ来ても、どこを歩いても、至るところに花がいっぱい。寺院や道路脇、ショップや民家の前も(そして室内も!)美しく飾られています。

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そろそろランチにしましょう。
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前回シゲさんが気に入っていたRIVER VIEWへ。あのときはこんな立派な看板もなく、私たちも単に「リバーヴューカフェ」と記憶していましたが、ちゃんとWARUNG(食堂)と書かれていました。

_DSC0101_DSC0082眺めはこんな感じ。
River ViewというかForest View? ガイドブックにも載っていないローカルなワルンで、建物なども古いですが(前回よりは良くなってトイレがキレイに!)、眺めもよし(ただし、蚊がスゴイよw)。
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汗だくトッキー、ここのサテが気に入っていました。

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シゲさんはここのバビケチャップが大好物。ミーゴレンも、麺はいかにもインスタントなんだけど味付けがいいです。
_DSC0087_DSC0088敷地内はこんな。
途中から雨が土砂降りになったので、ちゃんとした屋根のあるとこに移動。そのあともしばらく雨宿りしていましたが、「長居して申し訳ないなぁ」なんて思わせない、ゆるさのある食堂です。

小降りになったのを見計らって、次の目的地へ。
_DSC0104全く目立ちませんが看板が。

バリに来たら必ず大量買いするハンドメイド石けんBurat Wangiの工場です(ブラットワンギはスーパーや市場でも見かける普段使い。同じ工場で作っているオシャレ仕様のKOUは観光客に人気。もちろん、ブラットワンギのほうが安いよ)。前回、KOU直営店のスタッフの女の子に聞いてもよくわからずあきらめたのですが、今回日本を発つ前にググってみると詳しく行き方を解説してくれている人がいたし、現地ではグーグルマップが役に立ったので、のんびり歩いて行ってみることに。

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お互い避け合わないとすれ違えないくらいのあぜ道をしばらく行きます。地元の人と挨拶を交わすのにちょうどいい狭さ♪ 田んぼ仕事をしていたおじいさんに道を尋ねつつ、そろそろかな、と見ると、それらしき建物発見。
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おお、素敵?!と思ってそこまで行ってみたら、ん?誰もいない? 看板を見るとかつてはスパだった風の、今は使われていない建物のようです。若い男の子がいたので、一応「ここ、石けん工場・・・じゃないよね?」と聞くと、にこにこしながら「ちがうよ」と。ありゃま。

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引き返してみると、あったよあった。こりゃ気づかないで通り過ぎちゃうワケだ・・・という、ホントにフツウの工場でした^^

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ブラットワンギを立ち上げた日本人・MASAKOさんは不在でしたが工場(女性が数名でのんびり作ってる感じ)を見せてもらい、もちろんこれでもかっ!ってほど大量に購入してまいりました。

_DSC0125Sampai Jumpa lagi!

この日は雨上がりのせいか湿気もすごく、かなり歩いてさすがに疲れたので、帰りはタクシーをつかまえてホテルまで。

ウブドはほとんどが白タクで、道端にいる兄ちゃんやおっちゃんたちが「タクシー?タクシー?」と話しかけてきます。最初は戸惑うかもしれませんが、別にしつこくされるわけではないし、イヤな感じはしません。乗らないときは「あとでねー」って日本語で言ってりゃ問題なし。「オッケー、あとでねー」と向こうも返してくれます。もちろんメーター制ではないので最初に値段を交渉しますが、めっちゃぼったくられた!という経験も今までのところありません(ただし、相場を知っておいて、高いと思ったら交渉しましょう。ホテルやショップの人に「たとえばここからここまで行ったらいくらぐらい?」って聞いとくとかね。普通に「Mahal!(高いよ!)」とニコニコしながら言うと、けっこうすぐまけてくれますw ここで、もし感じ悪くされたら、「じゃ、いいです」って乗らなきゃいいだけの話。すぐ別の兄ちゃんが声かけてくれるので)

夜は、バリ舞踊を見ようと決めていました。ウブドでは毎晩のようにいろんな寺院でいろんな舞踊団が踊っていますが、トッキーもいることだし、やっぱ迫力のあるケチャよね。

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ケチャは、男声合唱(かけ声?)で進んでいく物語なので、ガムランの音色は聴けませんが、荘厳な夜の寺院で繰り広げられる男達のダンスや歌は、迫力満点。派手な演出を施していないだけ、人々の熱気がダイレクトに伝わってくるのです。
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もちろん、キレイどころの女性のダンスも楽しめます。
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トッキーは物語のラストに登場するおじさん(作り物の馬に乗っている)が、火の付いたココナッツの殻を裸足で蹴散らしてまわる(ちょっとしたトランス状態ですね)シーンが非常に印象に残ったようで(そりゃそうだ。足の裏真っ黒だったしw)、「あつくないの!? あのおじさん、なんで裸足で平気なの!?!?」と何度もつぶやいていましたw

 

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ホテルまで歩く道も東京にはあり得ない暗さで、これがまたウブド感たっぷり。気分がいいので、少しカフェに立ち寄りました。店内もこれまためっちゃ暗いのがウブド流。この暗さがいいのです♪ トッキーは、ここで食べたココナッツパンケーキがえらく気に入ったようで、「おなかいっぱいだったら残していいよ、どんな味か、挑戦だけしてごらん」と言うと、「大丈夫!ぜんぶ食べる!」と完食しました。少食トッキーにしては珍しいので、本当においしかったのでしょう。

「さっきのおじさん、なんで裸足なのに火の上を・・・」と相変わらず繰り返すトッキーでしたが、気持ちのいい夜の散歩とおいしいココナッツパンケーキ、そしてもちろんあのトランスおじさんも、いい思い出になるに違いありません。

 

Veronica

 

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