2017/06/16 3:52 PM OUT〜おでかけ・旅行

美食と絶景と温泉の宿「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」

美食のひらまつが手がける話題のオーベルジュを取材してきました!

hiramatsu015
記事はこちら

_DSC0335 のコピー
今回泊まったのは、こちらのスタンダードツイン。
_DSC0357 のコピー hiramatsu009
海を臨むテラスがあり、そのすぐ後ろにバスタブ、
その奥にベッドがあり、常に海が眺められるデザイン。
思った以上に使い心地がよく、とっても快適でした!

宿の魅力は記事をぜひご覧いただくとして
ここでは、記事で書ききれなかったお料理のこと、
三浦シェフからうかがったこだわりの数々を
まとめておきたいと思います!

シェフのセンスが光るアミューズ・ブーシュに続いて提供される前菜1品目は
「北海道噴火湾産ボタン海老のグリエ マンゴーとオリーブオイルのアイスクリーム」。

_DSC0208 のコピー
一見すると、「普通に火を入れた海老」に見えるかもしれませんが、
そのプリップリ食感ときたら・・・!
食感の良さは、殻ごと炭火で焼いてから皮を剥くから。
炭火の香ばしさも身にうつっていて、本当においしい!

海老だけが温かいまま供され、冷たく仕上げた付け合わせとの相性を楽しみます。
付け合わせがこれまた!

hiramatsu015
薄くスライスしてバーナーで軽く炙ったマンゴーのイエローと
中に詰めたほうれん草のムスリーム、その色合いの美しいこと・・・!
もちろん、この甘みが海老との相性抜群です。
オリーブオイルのアイスは口をさっぱりさせてくれて海老の旨味を引き立てます。
そして、すっと上下に力強く引かれた茶色いソース。
これは、海老の頭を炭火で焼いてからペースト状にしたもの。
非常に香ばしくて、海老の力強い旨味が丸ごと、
しかも上品に味わえるひとさらでした。

2品目は「功刀(くぬぎ)さんが育てた“くぬぎ鱒”のミ・キュイ 長谷川さんのマッシュルーム“ポットベラ”と春キャベツ 赤ワインクリーム」。
_DSC0186 のコピー
料理名に作り手の名前を出すくらい、「その人にしか作れない素材」とシェフ。
「マッシュルーム農家の長谷川さんて方がいらして、その長谷川さんのご紹介で
功刀さんがつくるくぬぎ鱒に出会ったんですよ。
いわゆるにじ鱒ですが、くぬぎ鱒は特別においしいんです」とうれしそうに
語ってくださった後「長谷川さんはマッシュルームの前は
キャベツの作り手さんだったので、キャベツを合わせました」と
お茶目に付け加えてくださいました!

hiramatsu012
大きなマッシュルーム! 旨味がぎっしりです!
この立派なマッシュルームをスライスしてソテーし
くぬぎ鱒にはじっくりと低温で火を通す。
もう、この特別な食材ふたつだけでも「さすが!」なのですが
キャベツの甘みといい、赤ワインベースのソースといい
(赤ワインとエシャロットを煮詰めたものに
はちみつやフロマージュブランを加えたソースだそうです)
食感も味も全体をすばらしくまとめ上げています。
白い泡はレモン風味。その下にはさらにキャビアが隠れています。
パリッと焼いたくぬぎ鱒の皮も絶妙なアクセントに!

3品目は「伊東産サザエのソテー 空豆のリゾット ソース・ヴェルトと醤油の泡」。
hiramatsu017

新鮮なサザエをやわらかく煮込んだ後にソテーし、
筍と空豆の濃厚なリゾットとともに。
殻を器にした泡は牛乳×醤油のソースで、磯らしさを引き立たせる絶品です。
「お刺身にも合いそうだね、これホントにおいしい!」と
シゲさんとふたりで大感動。
ソースのひとつひとつまでが考え尽くされているのが
さすがプロの仕事です。

_DSC0171 のコピー
グリーンのソース(ソース・ヴェルト)はバジルとコルニッション。
手前にスッと引かれたモダンな1本のラインも、
サザエの肝をにんにくや醤油とともに煮込み
ペースト状にしてダシで伸ばしたソースです!

4品目は「伊東漁港から届いた1本釣り地金目鯛の氷温塩水熟成 さわ蕗のタプナードと長芋のチップ パセリとグリーンペッパーのソース」。
_DSC0198 のコピー
網ではなく1本釣り、
しかも、近海で朝とれたものをその日のうちに味わう「地金目鯛」。
その新鮮な鯛を、なんとそのまま食べるのではなく、
海水と同濃度の塩水に漬け、氷水とともに3日間も熟成!
「うろこや内臓もそのままです。
うろこは体を守るものなので、一度取ってやってはみたのですが
皮がぶよぶよになってしまって。傷をつけずにやるのが大事だなと」

すごい! いろいろ実験されているのですね!
熟成させることでアミノ酸が増幅して力強い旨味となるのですが、
これは新鮮だからこそできること。築地ですら、とれた翌日の魚ですものね。

hiramatsu013
火入れは65℃の低温でじっくりと。
こうすることでタンパク質が凝固しにくく、
やわらかさを保てるのだそうです。
そして皮目だけを最後にバーナーで炙ってパリパリ感も。

さらにさらに、付け合わせのタプナードがまた美味!
タプナードおいえばオリーブやケッパーにアンチョビを加えるのが普通ですが
アンチョビの代わりにひしおを入れているのだそう。
初夏らしい蕗も加えてあって、この食感がまた楽しいです。
グリーンの泡はパセリとグリーンペッパーの軽やかなソース。
長芋のチップスが食感にアクセントを添えます。

5品目は「フランス リムーザン産仔牛背肉ロースト 藁の香りをまとって モリーユ茸のソテーとクリーム タイム風味のソース」。
_DSC0207 のコピー
上品な脂ののったフランス・リムーザン地方の乳のみ仔牛を、
部位に合わせて焼き方を加減することで最もおいしく味わえるように仕上げてあります。
香ばしく、やわらかくて、最高の味わい!

hiramatsu019
付け合わせはフランスの春を代表するモリーユ茸と、
四角くカットしたポテトにブルーチーズのクリーム、
ポテトの下にはあみがさ茸のピューレ。
左奥は、根っこまでおいしい「トロペア」という有機ネギ!
ソースは、仔牛の骨やくず肉を香味野菜と一緒に煮込み
タイムをきかせたシンプルな旨味でした。

ここまでいただくと、メニューや写真だけ見ると
「もう食べられない〜」と思っちゃいそうですが、
不思議と食べられちゃいます。
これは、三浦シェフが得意とする「軽やかさ」の成せる技。
非常に満足感が高いのに、満腹感はほどほどで、
最後までもたれることなく、おいしく堪能できるのです。

肉料理の後、デザートの前には
フロマージュの盛り合わせがワゴンで振る舞われます。
まだまだワインもいただいていたし、いくつかいただきました。

そしてデザート!「伊東産有機レモンクリームと柑橘のヴェリーヌ仕立て ヨーグルトとバジルのソルベ」。
hiramatsu020
下の層はオレンジ、グレープフルーツ、甘夏を合わせてハチミツでマリネしたもの、
その上は有機レモンのクリーム、緑のソルベはバジルとヨーグルトで、
香りも味もさわやかな一品です。
ローストアーモンドが食感や香りに厚みを添えていました。
丸いメレンゲを大胆に割って、初夏の美味しさを召し上がれ!

今回、ワインはソムリエさんにお任せして(ドキドキしながらw)
ひと品ずつのすばらしいマリアージュを楽しみました!

_DSC0377 のコピー
そして、夕食と同じくらいに楽しみなのが翌朝の朝食!
朝ごはんが贅沢なのって、本当にワクワクします。
_DSC0402 のコピー _DSC0406 のコピー _DSC0408 のコピー _DSC0404 のコピー
何から何まで完璧だったけど、とくに感動したのはこちら!

_DSC0386 のコピー
トリュフオイルが香るソースと贅沢なフォアグラを加えたフランス風目玉焼き。
思わず再訪したくなる、完璧な朝食マジック!
本当に本当に、おいしかったです!

Veronica

2016/03/04 9:18 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 5 チャナン(花のお供え)作り/ホテルでのんびり

ウブド最終日(2月22日)。帰りのフライトは深夜(23日の00:50)だったので、「高くつくけど・・・」と悩みつつも、レイトチェックアウトを依頼。追加料金はけっこう取られますが、夕食の時間までホテルでのんびりできたので結果的に大正解でした(夕食後、ガイドさんにホテルまで迎えに来てもらったのでラクラク)。
_DSC0686 _DSC0693
フルーツたっぷりで始まるいつもの朝食。この日はインドネシアスタイルを選択したのでナシゴレンなど。
_DSC0695 _DSC0694
この素敵な朝食が「いつもの」・・・だったなんて。贅沢な。そしてその贅沢も今日で終わりだなんて・・・(悲)

IMG_8237(iPhone)
トッキーは、ホテルの焼きたてのチョコデニッシュと揚げ春巻きが本当に気に入っていました。

_DSC0697 _DSC0700
レストランから見下ろす場所に、こんなプールがあります。後で泳ぐぞ!
_DSC0701
こちらではよく見かけるインフィニティプール(絶景に溶け込むプール)。豊かな自然を感じながら過ごせます。
_DSC0707 _DSC0709
いったん部屋に戻り、荷物のパッキングをしつつ、トッキーは今日もプールへ。今日はどこにも出かけずにホテルライフを満喫するのですっ!
_DSC0711 _DSC0713 _DSC0714 _DSC0715
お部屋のプールもインフィニティよ。
_DSC0716 _DSC0717 _DSC0718 _DSC0719 _DSC0720 _DSC0721
最終日、晴れてよかった◎
_DSC0724 _DSC0726 _DSC0727 _DSC0730 _DSC0732 _DSC0733 _DSC0734 _DSC0735
遊べ遊べ、しっかり遊べ。今日で最後・・・とか考えるとさみしいけど、遊ぶのよっ!
_DSC0738 _DSC0743 _DSC0744 _DSC0745
素敵な「ぼくたちのプール」を満喫したら、一休みして、今度は共用(といってもほぼ貸し切りだったけどw)のプールへ。
_DSC0755 _DSC0756 _DSC0757 _DSC0759 _DSC0760 _DSC0763 _DSC0775 _DSC0776
唇がむらさきになってもなかなか出てこないので、強制的に休憩しつつ
_DSC0749 _DSC0751 _DSC0752 _DSC0753 _DSC0754

水鉄砲を持参して大正解。けっこう深いので、浮き輪もあったほうが楽しめます。
_DSC0779 _DSC0780 _DSC0781 _DSC0791

ちょっと、トッキーが飛んでる写真撮ろうぜ。とか。
_DSC0792 _DSC0793 _DSC0797 _DSC0798 _DSC0799 _DSC0800 _DSC0801?_DSC0803お、ちょっと飛んでる。

こんな絶景のプールって、なかなかないもんね。気分いいね。
_DSC0813 _DSC0815 _DSC0816 _DSC0817
_DSC0821 _DSC0822 _DSC0823 _DSC0824
_DSC0825 _DSC0826 _DSC0827?_DSC0830

いったん部屋に戻ります。

IMG_8268 IMG_8272(iPhone)
途中、白い花がたくさん落ちてて、トッキーと一緒にたくさん拾いました。緑の萼からパーン!と弾けた綿みたいな花。近づけると互いにくっつき合うのがかわいい。
_DSC0835ここが入り口。
シャワー浴びて、着替え。
IMG_8265(iPhone)
お気に入りのお風呂も今日で最後。ちょっとお昼寝したら?と声をかけるも「ぜったいしない!」と断固拒否。そりゃそうよね(パパは寝たそうでした)。

_DSC0836 _DSC0845
敷地内を散策しつつ、アフタヌーンティーをいただきに、朝食をとったレストランの屋外スペースへ。
ここで、チャナン作りを体験させてくれるそうで(ホテルのアクティビティなので、無料)、喜び勇んで参加。

_DSC0852 _DSC0854 _DSC0855 _DSC0856
と、その前にこの度初の家族写真を。

IMG_8277(iPhone)
本日のアフタヌーンティはこちら。大好きなダダールはなかった・・・けど、ココナッツのねっちょりしたケーキがおいしかったです。

さっき拾ったお花で、トッキーが冠や指輪を作ってくれました。
IMG_8275 IMG_8276 IMG_8278 IMG_8279
撮影もトッキー(iPhoneね)。

さて、チャナンを作りましょう! 材料からして、素敵だ。
_DSC0840
チャナンというのは、バリ島のあちこちで目にするお供え物。
_DSC0413こういうやつね。
こちらでは、宗教的に特別な日に寺院に備える、というものではなく、日々の生活の中で、家、仕事場、お店、ストリート・・・いったい毎日いくつお供えするの?と思うくらい、バイクや車の上、ガスメーターの上、三叉路や交差点にある安全のための祠の上などなどなど、ホントに至るところで見かけます。
_DSC0429
道端にもたくさんのチャナンが供えてあり、歩いているとつい踏んだり蹴ったりしちゃいます。「あ、いけない!」と思うのですが、心配無用。バリのヒンドゥの教えでは「供えること」が重要で、その後チャナンが蹴散らされようが、花と一緒に供えたご飯やお菓子がノラ犬やノラ鶏につつかれようが全く問題ないそうです。チャナンは葉っぱや花なので、放っておいても自然に還るし、食べ物はノラたちが食べる。いろんな意味で美しいお供え物ですよね。

IMG_8164なんかかわいい。
チャナンだけじゃなく、いろ〜んな種類の供物があるそうで(供物全般のことをバンタンといいます)、いつどんな日に、どんな目的で、どこに捧げるかで、種類もやり方もさまざま。こういう↓のはバンタンとも違うのかな? とにかくバリのお店の前や石像は、どこもこういうかわいいことになってます。
IMG_8166 IMG_8170
バンタンの種類は数え切れないほどあるそうですが、その中でも各家庭で毎日のお供えとしてしている最も基本的なもの、つまり私たち観光客が最も目にしやすいのが、今回教わるチャナンです。
IMG_8291 IMG_8288彼女が先生。
まず、椰子の葉やバナナの葉っぱで器の部分を作ります。まず、これをナイフですーっと割くんだけど、やらせてもらうと全然すーっていかないよ!

IMG_8287いいよねー、こういう場所での工作。寛ぎ過ぎだけど。
この日使ったのは椰子の葉。「ほら、あそこにある木」と先生が指さすと、トッキーが「あのココナッツ?あんな高いところ、ボクは登れない」とびっくり。背の高いココナッツの木に、素手に裸足で登っていた人をどっかで目撃したのも、今回の旅で非常に印象深かったようですw
_DSC0860 _DSC0861 _DSC0862 _DSC0865
現地の女の子たちは毎日のことなのですすーっと編んでいきますが、や、けっこう難しい! 椰子の葉をナイフですーっと割くことすら難儀したのに、割いた葉っぱをささっと編んでいく。って、もちろんささっとなんて編み進まない。でもやってるうちにコツがつかめてきて、とっても楽しめました。
_DSC0867トッキーには、先生が付きっきり。ありがたや。
IMG_8294こんな細かい細工も!(もちろん先生作)
IMG_8311被り物ではありません。

葉っぱの器がどうにか完成したら、お花を飾っていきます。トッキーはここでようやく「一人でできる!」と、ガゼンやる気が出ました(笑)

IMG_8297 IMG_8302玉のような汗をかきつつ・・・
キドウエ家のチャナン、完成〜。
_DSC0868パパはブルーの紫陽花だけでシンプルに。
_DSC0869トッキーは鮮やかな色を中心に、にぎやかに。
_DSC0870ママはピンクをチラ見せ。
飾る花は自由でいいそうですが、最後に緑の葉っぱをトッピング(とは言わないはず、きっと)するのが定番のようでした。
IMG_8317なんか、美味しそうに見えるんだけど・・・。
実際に見かけたチャナンは、さらにクラッカーやご飯なども盛ってあったりもしましたね。これをお線香とともに供えて聖水を振りかけるのですが、この聖水を振りかけるのにも花びらや葉っぱを使うので、なんだかとても優雅で美しい光景なのでした。
IMG_8319 IMG_8320 IMG_8321 IMG_8322
トッキーが被ってた大きい器にも、飾らせてくれました。こういうときはなぜか自然と正座になるトッキー。日本人だねぇ(笑)
_DSC0873
ありがとう!! Terima Kasih!! をたっくさん言って、作ったチャナンを大切に握りしめ、お部屋に戻りました。ホント、汗だくだねw

_DSC0874 _DSC0875
最後の最後にマッサージ(3泊以上した予約特典です♪)。
_DSC0878 _DSC0880 _DSC0885こんなプールもあったとは!知らなかった。
お部屋までゆっくり散策しながら、ウブドの濃い緑を名残惜しく楽しみました。いやー、本当に名残惜しい。またぜったいくる!と歩きながら何度も言ったトッキー。「ほんとうにほんとうにたのしかったし、おりょうりもぜんぶおいしかった」そうです。
_DSC0891
最後にもう一度だけ、大好きなお風呂。

素敵なウブドで、たくさんの思い出ができました。

_DSC0893
またみんなで行こうね。

Veronica

2016/02/25 8:45 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 4 料理教室/KOMANEKAでアフタヌーンティとプール三昧

ウブド5日目(2015年2月21日)、土曜日です。

_DSC0451
朝、KOMANEKA at Rasa Sayangをチェックアウトし、今日からKOMANEKA at TANGGAYUDA(タンガユダ)へ。 きのう電話予約をしておいた料理教室が10時startなので、荷物はホテルに預かってもらってとりあえず出かけます(系列ホテルなので、事前にお願いしておけば指定した時間に迎えに来てくれるのです)。

料理教室は、私にとっては「ウブドといえば必ず!」の、Laka Leke。中心部からは少し離れてて、周辺ぐるりと田んぼに囲まれたなんとも気持ちのいいレストランです。オーナーはカフェワヤンと同じなので、待ち合わせも街なか(コマネカのすぐそば!)のカフェワヤン。
_DSC0454
カフェワヤンは初日の夜など何度か行きましたが、目抜き通りのJalan Monkey Forestのど真ん中にあり、いつも西洋人観光客で賑わってます。
_DSC0457 _DSC0456
間口は狭いのに中のお庭は想像以上の広さ、という、ウブドの街らしい魅力がある名店。メニューも豊富です。靴を脱いであがるオープンエアな個室風の造りなのでクッション敷いてのんびりできるし、子供好きな女性店員さんが親しく話しかけてくれるし、トッキーはこのレストランが一番気に入ったと話していました(チャーハンとサテもここのが一番好き)。
_DSC0455まだ寝起きの顔だw
お迎えがなかなか来ないので、カフェワヤンで撮影しつつ待ちます。

約束より30分ほど遅れて(バリなら想定内)ラカレケからお迎えのスタッフ到着。以前は、料理教室の前にPasar(市場)めぐりの工程があったのですが、今回はラカレケ直行でした。パサールめぐりは楽しいけど、喧噪がものすごくてトッキーが疲れそうだし、ま、なくてよかったかなと。

_DSC0463 _DSC0465
はぅー、いつ来ても素敵なクッキングクラスです。これ以上の料理教室あります!? あったら教えてほしいくらい。
_DSC0500 _DSC0522
オープンエアだし、まわりの景色も最高。道具や材料の見せ方ひとつひとつが、私たちが期待するところの「理想的なバリニーズスタイル」なのも本当にすばらしい。

_DSC0560?_DSC0564
教えてくれるのは毎度おなじみワヤンさん。前回会ったときよりさらに恰幅がよくなっておられました^^ 看板は、ラカレケではなく本家(?)Cafe Wayanなのね。そっちのほうが有名だからかな?

_DSC0471 _DSC0475 _DSC0476 _DSC0477
この日、私たち以外のメンバーはオーストラリアからの男性と韓国の女性。英語のレシピをもらい(エプロンも貸してくれます)、解説も基本英語で進みますが、左上の写真に写っている薄紫の服を着たおばちゃまがなかなかスゴイ人で。材料を日本語や韓国語で言ってみたり(私も何度か、これは日本語で何というの?と聞かれました)、勉強熱心でコミュニケーション上手な人なのです。

_DSC0480 _DSC0481
今回教わるメニューは
Ayam Panggang Sambal Matah(バリ風チキンサラダ)
Nasi Goreng(ナシゴレン)
Kare Ayam (チキンカレー)
Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)
Bubur Ketan Hitam(ココナッツ味のブラックライスプディング)

_DSC0483 _DSC0484
トッキーにも子ども用のヤモリ柄エプロンと包丁を貸してくれました。
_DSC0538
話はそれますが、バリではヤモリを大切にしていて、ヤモリ型の置物や絵もよく見ます。実物ももちろんよく見かけます(昔よりは減っちゃってるかも)。小さくてかわいいし、害虫も食べてくれるんですよね。バリではヤモリをトッケイと呼ぶので、私たちが「トッキー、トッキー」と呼んでいると、「トッケイのエプロンにぴったりね」とおばちゃんたちがうれしそうでしたw

_DSC0503
まずはAyam Panggang Sambal Matahを作ります。Ayamはチキン、Panggangはグリル、Sambal mataは生のサンバル(ソース)。コリアンダーとターメリックとオイル、塩、コショウを揉み込んで1時間ほどマリネしたチキンを20分ほどグリル。そのグリルの工程が、こちら↓。このまま食べたい!

_DSC0491?IMG_8188(右は私のiPhone)
細かく刻んだガーリックやシャロット(チビ玉ねぎ)、レモングラス、しぼりたてのライム、terasiと呼ばれるエビペースト、植物オイルなどを混ぜたSambal mata↓で和えれば完成です。
IMG_8185 IMG_8195(両方、iPhone)

 

トッキーも可能なかぎり参加させてもらいましたが、その楽しそうなことといったら!

_DSC0505 _DSC0507
もともと料理のお手伝いが大好きなので、「自分の包丁とまな板」を支給され、ちゃんと参加させてもらえたのがなんともうれしかったようです。

_DSC0511 _DSC0512 _DSC0513 _DSC0515
ママはナシゴレンを炒めております。ひょっこりのぞいて「何してるのー?ボクもやりたい」(スナック菓子をつまみながら笑)

_DSC0527 _DSC0528
バリ料理の特徴のひとつが、スパイスやハーブ、香味野菜をたっぷり使うこと(その分、刻むものがたくさんあり、トッキーも楽しそうでした)。ガーリックやチリ、月桂樹などおなじみのものはもちろん、レモングラス、キャンドルナッツ、コリアンダー、ターメリックなどを少しずつ多種使いして、それで肉や魚にしっかり下味をつけるのです。この「多種多様なハーブや野菜を使ったしっかりめの下味」がおいしさにつながっている気がします。

えっと、親バカタイムがしばらく続きまーす(たくさん写真撮ったので、つい・・・)。

_DSC0529 _DSC0530 _DSC0532 _DSC0533 _DSC0534 _DSC0541 _DSC0543 _DSC0544 _DSC0545 _DSC0546 _DSC0547 _DSC0548 _DSC0549 _DSC0550

さてさて。
ワヤンさんが混ぜ合わせてる↓のは、Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)のソース。ガーリック、シャロット、レモングラス、キャンドルナッツ、パームシュガー、トマト、ややマイルドなチリ、ターメリック、ガランガル(赤色がかった生姜の一種)、コリアンダーシード、ナツメグ、塩が入っています。これだけのものが普通にそろうって、豊かだわ。
_DSC0553?IMG_8198(右はiPhone)
混ぜるというより、すり潰す感じ。この調理道具、素朴で実用的で、ほしくなりました・・・。
_DSC0559
混ぜ合わせたソースを、まずは5分ほどしっかり煮込みます。
_DSC0561 _DSC0563
皮をむいたエビ(しぼりたてのレモンで少々マリネしておく)を投入し、さらに5分ほど加熱。最後に小さなライム(東南アジアではよく見かけます)をしぼり、バジルの葉っぱ(レモンバジルという、本当にレモンのような香りがするバジルリーフでした)を加えたら、完成。エビ以外に、カニや白身魚、イカなどでもOKです。

_DSC0567
ちょうどお腹がすいてきた頃、全品完成です!
_DSC0579
テーブルに運んでもらって、試食タイム。

_DSC0572Ayam Panggang Sambal Matah

_DSC0574Nasi Goreng

_DSC0575Kare Ayam

_DSC0571Udang Bumbu Bali

_DSC0577
しっかりお手伝いしたこともあって、チリも入ってるチキンカレーを「おいしい! ・・・からいけど、やっぱりおいしい!」と喜んで食べたトッキー。なんてうれしそうな顔! このカレー(うちではバリカレーと呼んでいます)、わが家のお気に入り料理となりました◎ 本当においしいですよ(そのうち詳しいレシピもアップします)。
_DSC0584
ラカレケのみなさん、ワヤンさん、楽しくておいしい時間をありがとう。ぜったいまた来ます!
IMG_8204(iPhone)
のどかな道を車で送ってもらい、KOMANEKA at Rasa Sayangへ戻ります。

迎えに来てくれていたスタッフの車で本日のホテル、KOMANEKA at TANGGAYUDAに移動。
IMG_8205(iPhone)
チェックインする間、フロントでしばし休むふたり。

IMG_8230(iPhone)
荷物は運んでもらって、部屋に向かいます。

_DSC0590 _DSC0593 _DSC0599 _DSC0597
こんな感じ! 広々してて、光がしっかり入ってきて、それでいておこもり感もあって、とてもいい!

_DSC0601 _DSC0605
タンガユダはウブド中心部を大きく離れた渓谷エリア。高級なリゾートホテルも点在していて、あちこち行かずにホテルでのんびり過ごす感じのところです。

_DSC0611 _DSC0610
せっかくなのでプールヴィラにしてみました。

_DSC0616 _DSC0615 _DSC0613
毎日必ず提供されるアフタヌーンティ。街なかに滞在していたときはその時間帯になかなかホテルにいなかったので、今回の旅では初のアフタヌーンティ。プール脇のあずま屋でいただきます♪

_DSC0606
この緑のやつ!大好物のダダールですっ。きれいな緑は着色料ではありません。もちろん抹茶でもありません! パンダンリーフという、香りのいい葉っぱで着色するとこうなるのです。初めてパンダンを知ったのは学生時代、マレーシアでのこと。バニラのようなココナッツのようななんともいえない芳香にすっかり夢中になり、寝ても覚めてもパンダンパンダン、シフォンやドーナツなどパンダン風味のお菓子を食べまくり、「日本に輸入したい」とまで思ったもの(今は、冷凍のパンダンリーフが日本でも買えなくはないですが、現地のこの香りに比べると弱いの・・・)。

IMG_8214(iPhoneですみません)
話をダダールに戻します。パンダンカラーの薄めのクレープ生地(バリだとパンケーキって書いてあったりするけど、印象としてはクレープかな)をくるくる巻き、中にはグラ メラ(パームシュガー)で味付けされたココナッツフレーク! もっちりした食感と、フレークのシャキシャキ感、しかも愛してやまないココナッツ風味・・・。言わずもがなの美味しさです。

せっかくなので、もうひとつ、ココナッツ系の地元菓子をご紹介。今回は食べなかったけど、kleponも好きです。これは、一口サイズの緑の団子みたいなやつ(もちろん緑の正体はパンダンよ)。中にはパームシュガーのシロップ。噛むと、これがじゅわーっと飛び出してきます。表面はなめらかで、とろんとしたシロップとの相性も抜群。トッピングにはもちろんココナッツフレーク。これまた最高です。今度作ってみます。

食べたら遊ぶ。
_DSC0618 _DSC0659?_DSC0622 _DSC0621
なんといっても「ボクのおへやのプール」ですからね、そりゃテンションあがります。
_DSC0624?_DSC0627 _DSC0631 _DSC0630 _DSC0629 _DSC0628
山間部のウブドは、シーズンによっては肌寒い日もあるくらいですが、とくにここらへんは涼しいので、太陽が出ていないとプールも寒いくらい。でも、「さむくなったらおへやでシャワーをあびるから」と快適な環境を存分に堪能しておりました。
_DSC0632 _DSC0633 _DSC0635 _DSC0636 _DSC0637 _DSC0638 _DSC0639
パパも参戦したのでますますヒートアップ。
_DSC0644 _DSC0653
オバカ男子・・・いいけど・・・・・・。

夜は、ホテルの無料シャトルバスで中心部に送ってもらい、カフェロータスで舞踊を見ながらディナー。ちょっと遠くてケチャの迫力には負けちゃうけど、食事しながらの鑑賞ってのはなかなかでした。
_DSC0665 _DSC0682
さてさて明日はいよいよ最終日。さみしいけど、めいっぱい楽しみましょう。

Veronica

2016/02/23 11:04 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 3 バビグリン/ガムランボール/路地裏散策

ウブド4日目(2月20日)。朝食を軽く済ませ、ホテルで少しゆっくりしてから早めのランチへ。
_DSC0352
南国特有の激しい雨だったので、近場でしたがホテルからタクシーで、バリ島名物 Babi Gulingを食べに。

バビグリンは豚の丸焼きのこと。本来は儀礼用の料理で、豚をまるっと一頭使うのでどこででも食べられるわけではなく、大量にさばける専門店でしか出せない代物。一番の有名店はイブオカですが、もう1店、最近話題の新しい店「Gung Cungグンチュン」がウブド王宮のすぐそばにできたと知り、まずはこちらへ行ってみました。

_DSC0348 _DSC0351
スパイスのきいたソースで味付けされた肉に、カリッカリに焼いた皮、その内側の脂肪分、焼いた腸詰め、香草のきいた野菜・・・などがご飯の上にのっかった一皿。かなーりスパイシーなのでトッキーは食べられず。

_DSC0353 _DSC0355
さっきからの雨がさらに激しくなり、店内にも容赦なく入ってきますが、気にしない気にしない。南国の雨体験もいいものです(サンダルはメチャクチャになるけどねw)。しばらく雨宿りをさせてもらい、シゲさんが「せっかくだからイブオカと食べ比べようぜ」とまさかのハシゴ決定。

参考にしたブログによれば「このグンチュン、イブオカの子供が経営しているとのこと。そしてなんと、数年前までイブオカで豚を焼いていた名人を引き入れて、今はその人がここで焼いているのだとか。ここを教えてくれたバリ人は、「今はイブオカは新しい人に焼かせていてイマイチ。グンチュンの方が、肉の中まで味が染みていて絶対美味しい。お前が以前のイブオカの味を知ってるなら、今のグンチュンの味が、それなんだ。」とのこと。

おやまぁ。ならば元祖も試しましょうか、と(私はほぼ食べられませんが・・・)

_DSC0361 _DSC0364
イブオカにはバビグリン以外のメニューもあるので、トッキーも白いごはんとカリカリに揚げた豚肉を食べられました。ハシゴ、よしとします。

_DSC0366 _DSC0368 _DSC0369
東南アジアを旅すると、「いくら食べても満腹にならない強靱な胃袋が(今だけ)ほしい」と毎回思います。あれもこれも、食べたいからさ・・・。なんて言ってるうちに、雨も上がりました。
_DSC0371 _DSC0372
涼しくなってきたし、散策、散策。

今回の旅、買い物といえば、スーパーでの食料品(大量)とブラットワンギの石けん(同じく大量)くらいでしたが、もうひとつ、素敵なガムランボールがあったらほしいなと思っていました。バリの伝統音楽「ガムラン」に似た美しい音色を小さな球体に封じ込めたもので、振るとシャララン♪と、とても耳ざわりのいい神秘的な音色を聞かせてくれます。

10年ほど前にもひとつ買ったのですが「また買いたいな」と。ハート型とかキャラ型のバスケットタイプではなく、繊細な装飾を施したシルバーの球体の中に真鍮のボールを入れた昔ながらの(なのかな?)ジャワンタイプがほしかったのですが、あれれ、、動物の装飾とか星型とかカラフルなお花だとか、(私に言わせればw)子供っぽい余計な装飾ばかり・・・。きっとこれ、日本人観光客を意識したものなんだろうな。。

ちがうよちがうよ、私がほしいのは昔ながらの素敵なやつだよー!と内心思いながら、ガムランボールを売ってそうなお店があれば、なんとなーくチラ見して。

_DSC0373
ありました、やっぱAsteriskだよな。
_DSC0375 _DSC0377
ここ、高いけど、センスいいのです。わーい、ようやくイメージ通りのをゲット!
※このあと、ローカルスーパーのやる気なさげな装飾品売り場でも素敵なやつを安くゲット、さらに、最終日にもホテルのスーヴェニアショップでもう1個ゲット。合計3個も買っちゃいました。細いチェーンをつけて、ネックレスにしております♪

ホクホク気分で街歩き再開。

_DSC0379 _DSC0380
けっこう歩いたので、カフェで一休みしましょ。
_DSC0386 _DSC0387
街歩き→カフェで休憩。ウブドで一番好きな過ごし方です。

_DSC0397
このカフェは、名前も記憶していないくらいテキトウに入った店ですが、入り口からは想像できないくらい奥の景色がすばらしくて、予期せぬ見事なライステラスヴュー。わお。
_DSC0390 _DSC0394
日本の田舎でも、田んぼを「都会の観光客が見たら喜ぶ、素敵な景色のひとつ」として見直して、こんな立地のカフェとか作ればいいのになーと、ウブドに来るたび思います。
_DSC0391 _DSC0392 _DSC0393 _DSC0401 _DSC0402
田んぼでは、ガチョウが放たれたりおじさんが農作業してたりして、なんとものどかな時間が流れていました。

_DSC0404 _DSC0405
いろーんなジュース(もちろん南国フルーツ100%!しぼりたて!)があるのに、トッキーはここでもアイスティ(しかも無糖)。お茶好きにもほどがありますw でも、とてもおいしい紅茶だったそうです(それはよかった)。

 

_DSC0411 _DSC0412
カフェでのんびりしたら、再び散策。
なんというかこう、お店いっぱいの大通りじゃなくて、路地裏の住宅街みたいなところに行きたいよね・・・
_DSC0413 IMG_8160
・・・と、クネクネ歩いてみます。かわいい犬に道案内されまして。

_DSC0434 _DSC0420 _DSC0423?_DSC0429?_DSC0429_DSC0432

そうそう、こういうところを散策したかったのよっ!という路地裏に辿り着きました。

_DSC0384 _DSC0383 _DSC0382

Selamat Datang di GANG ANILAと道路に書いてあります。
_DSC0436
Selamat Datang は「ようこそ」の意味なので、どうやらGANG ANILAというエリア(?)のよう。小さな寺院の境内では、地元の子供達がセパタクロに興じていました。

_DSC0415 _DSC0424
花、寺院、犬。こっちでは当たり前の光景ですが、どこを撮っても絵になる日常って、いいよね。
_DSC0437 _DSC0438

パパにくっついて、トッキーもいっぱい歩きました。
IMG_8155(iPhone)

 

夕飯は以前行ったことがあるBiah Biahへ。前回はここのクッキングクラスにも参加しました。

_DSC0444 _DSC0445 _DSC0446
お味は、料理人が変わったのかな、以前のほうがおいしかったような・・・という印象。トッキーはきのうに続いてソトアヤムを食べてみましたが「きのうのほうがおいしかった」と少々がっかり。
大丈夫、明日は楽しみにしている料理教室よ! おいしいもの作っていっぱい食べよう!

Veronica

UBUDの旅 2 toya devasya /キンタマーニ高原/コーヒー農園

3日目(2月19日)は日本から予約しておいたガイド・Tutiさんにホテルでピックアップしてもらい、今までしたことのなかった遠出をば。そこらで探したタクシーで値段交渉してもよいのだけど、子供もいるし、安心できる車&安全運転で行きたかったので。Tutiさんのガイドは運転手+Tutiさんの2人チームなので、運転しかしてくれないタクシー(当たり前だけどw)より数倍いいです。しかもTutiさんは日本語ができるので、トッキーにもストレスなし。

_DSC0290
※Tutiさんがやってる「RUCI BALI TOUR」はこちら。家族連れにも、一人旅にもおすすめです★

「コーヒー農園に行きたい」「棚田も見たい」という二大目的をまず決めて、行き先をバリ北東部のキンタマーニ(つっこみたい気持ちはわかりますよw)周辺に決定。神聖なアグン山や数々の寺院がある自然豊かなスポットですが、大学のときにその名前のインパクトだけは印象にあったものの(笑)、行ってみようと思ったことはなく。今回調べてみて、いろんな見どころがあることを知りました。それにしても、私はホント旅行が好きだなぁと自分で再認識。どこへ行こうか?と考えながらあれこれ調べ、計画を立てるだけでめっちゃくちゃワクワクするのです。もちろん、その計画が突然変更になってもへっちゃらです。

_DSC0194 _DSC0190
まずは地元の人も多い温泉施設toya devasyaへ。

_DSC0186 _DSC0163
このあたりを代表する湖・バトゥール湖が活火山のカルデラ湖なので周辺には温泉が湧いていて、toya devasya以外にもいくつか施設があります。
_DSC0153 _DSC0170 _DSC0183 _DSC0177
硫黄臭はないし、水着を着て入れるぬるめの温水プールという感じなので、子連れでものんびり楽しめます。※料金は、タオルとウェルカムドリンク付きで15万Rp。

_DSC0158

お腹もすいてきたので、絶景のレストラン「LAKE VIEW CAFE」へ。
_DSC0223?_DSC0200
このあたりは団体のone day tourも多いようで、人が大勢入れる大きめなレストランはほぼブッフェ形式。
_DSC0196 _DSC0198
味は期待していませんでしたが、ちゃんとインドネシア料理だし、これだけの絶景ですもの!文句なしです。ガイドのTutiさんも誘いましたが「いえいえ、どうぞご家族で。私は魚を食べてきます♪」と地元の方に人気の屋台へ(おごりますよー!と言ったので余計に遠慮されたのかな?慎ましくかわいらしいTutiさんなのです)。

_DSC0207 _DSC0208
眼前に広がるのはバトゥール山とバトゥール湖。バトゥール山はキンタマーニ高原の中心に位置する標高1717mの活火山。1917年と1926年に大噴火し、今でも時おり噴煙をあげているとか。とてもいい眺めで、トッキーも気持ちよさそうでした◎

_DSC0201 _DSC0211 _DSC0216 _DSC0218 _DSC0219 _DSC0220 _DSC0221 _DSC0222
トッキーがひとりで観光旅行してるっぽいw
この写真が撮れただけでも、私たち的にはキンタマーニまで来た甲斐が十二分にありました。

_DSC0258 _DSC0274
続いて念願のコーヒー農園へ。コーヒーの大好きなトッキー(本人はまだ飲めない。ドリップ専門ですw)に見せてやりたかったのです。とはいえ、あまりメジャーな観光地ではないのでガイドブックにも情報は皆無。ネットでいろいろ調べて行きました。

_DSC0252 _DSC0253
到着したのはDEWIという観光農園。Tutiさんには「Bali Pulinaという農園に行きたい」と伝えてありましたが、どうやらこのあたりに両者が隣接しているらしく、「なんか名前が変わったのかなぁ?ま、いいや」と思いつつDEWIに入園(この後すぐに、少し行ったところでBali Pulinaの看板を発見し、結局そちらにも立ち寄ることになるのですが 笑)
_DSC0259 _DSC0246 _DSC0256 _DSC0255
コーヒーはもちろん、ココナッツやカカオなど、いろいろ見物できます。

_DSC0234 _DSC0235 _DSC0236 _DSC0237 _DSC0238
観光客用のデモンストレーションで、鍋で豆を焙煎していました。トッキーもやらせてもらって大喜び。真剣なまなざしでやってました。トッキーはこの経験を通じて「豆は自分でつくるもの」と思ったようで(笑)、「将来コーヒー屋さんになったらこうやって豆をつくる」そうです。

_DSC0231 _DSC0239?_DSC0268
有名な高級品・ルアクコーヒー(現地の言葉ではKopi Luwakコピ ルワッ)の生みの親(?)ジャコウネコくん。Kopi Luwakは、コーヒー豆を食べたジャコウネコのフンから採った未消化のコーヒー豆 のことで、腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵のおかげで独特の香味を持ちます。当然ですが、産出量が少ないので、世界一高価なコーヒーともいわれます。

_DSC0249 _DSC0250
試飲セットにプラスαの料金を払って飲んでみましたが、期待ほどの風味では・・・ないかも・・・? 自然にとれるKopi Luwakとはまた違うのかもしれませんね。どっちにしろ、檻の中からかわいくのぞくジャコウネコがなんだかかわいそうで、うーん、、普通のコーヒー豆でいいよぉ、と思っちゃいました。ほかのお客さんはすーっと通り過ぎる中、トッキーはこの猫ちゃんとのコミュニケーションに夢中で、それはそれはかわいかったのですけど。

_DSC0269
試飲しておいしかったおみやげをいくつか買って、DEWIをあとにします。

_DSC0275
しばらく車を走らせていると、TutiさんがBali Pulinaの看板発見。じつはこちらが本当の目的地でした(笑)。

トッキーは山道で少々車に酔ってしまい、ようやく眠れたところ・・・。そのままドライバーさんと一緒に車で待機させることに。無口なドライバーさんがにまっと笑って、いいよいいよ、ボクがいるから、的なジェスチャーを見せてくれました。

_DSC0295 _DSC0297 _DSC0300 _DSC0303
なんという絶景! こんなところが農園だなんて!! トッキーにも見せてあげたかった。

_DSC0280 _DSC0288 _DSC0289 _DSC0306
試飲そっちのけで、景色を堪能しました。ガイドのTutiさんもBali Pulinaには今回初めて来たそうで、写真撮りまくりw 「次からこちらの農園をお客様に紹介します」と話していました。うん!それがいいと思う!

_DSC0308 _DSC0309
農園でのおみやげはコーヒー豆1種と、あとはインスタントの飲料(DEWIでもそうでした)。粉末になっていて、バニラやココナッツなどのフレーバーがしっかりと。甘味もすでについていて、これが日本にはないおいしさなのでした。

コーヒー農園での壮観な景色とコーヒーの試飲とで、なんかもういろいろおなかいっぱい。

_DSC0315 _DSC0318?_DSC0330
ですが、せっかくなので、棚田で有名なテガラランにも立ち寄ります。さっきの農園での風景を見た後なので、なんか普通なんだけど(笑)。
_DSC0329 _DSC0335
アロンアロンテラスカフェでカクテルを一杯だけ飲みました。

Tutiさんが「夕飯はどうされますか?」と聞いてくれて、行きたい店があることを伝えると、電話して予約を入れてくれました。1日どうもありがとう!

_DSC0343
夕飯はMangga Maduという食堂。きのう行った石けん工場へ続くあぜ道の手前にあります。外国人在住者とローカルに人気があるそうで、ぜひ行ってみたかったのです。外観も内装もシャレっ気はないですが、オープンエアで気持ちのいいワルン。そして、評判通り何を食べてもおいしい!
_DSC0339 _DSC0344
左は、出汁のきいたオーソドックスなSoto Ayam(Soto=スープ、Ayam=鶏)。右のは、中華の味付けっぽいSayur hijau Udang(Syur=野菜、Hijau=緑、Udang=海老)干しエビ入り青菜炒め、って感じですね。シゲさん、Manga Maduでの食事がこの旅一番のお気に入りだったそう。トッキーもここのソトアヤムをえらく気に入っていました。

次にウブドに来たら絶対また来たいワルンです。

Veronica

 

mail to | RSS2.0
© 2008 matricaria All Rights Reserved.