2017/06/16 3:52 PM OUT〜おでかけ・旅行

美食と絶景と温泉の宿「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」

美食のひらまつが手がける話題のオーベルジュを取材してきました!

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記事はこちら

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今回泊まったのは、こちらのスタンダードツイン。
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海を臨むテラスがあり、そのすぐ後ろにバスタブ、
その奥にベッドがあり、常に海が眺められるデザイン。
思った以上に使い心地がよく、とっても快適でした!

宿の魅力は記事をぜひご覧いただくとして
ここでは、記事で書ききれなかったお料理のこと、
三浦シェフからうかがったこだわりの数々を
まとめておきたいと思います!

シェフのセンスが光るアミューズ・ブーシュに続いて提供される前菜1品目は
「北海道噴火湾産ボタン海老のグリエ マンゴーとオリーブオイルのアイスクリーム」。

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一見すると、「普通に火を入れた海老」に見えるかもしれませんが、
そのプリップリ食感ときたら・・・!
食感の良さは、殻ごと炭火で焼いてから皮を剥くから。
炭火の香ばしさも身にうつっていて、本当においしい!

海老だけが温かいまま供され、冷たく仕上げた付け合わせとの相性を楽しみます。
付け合わせがこれまた!

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薄くスライスしてバーナーで軽く炙ったマンゴーのイエローと
中に詰めたほうれん草のムスリーム、その色合いの美しいこと・・・!
もちろん、この甘みが海老との相性抜群です。
オリーブオイルのアイスは口をさっぱりさせてくれて海老の旨味を引き立てます。
そして、すっと上下に力強く引かれた茶色いソース。
これは、海老の頭を炭火で焼いてからペースト状にしたもの。
非常に香ばしくて、海老の力強い旨味が丸ごと、
しかも上品に味わえるひとさらでした。

2品目は「功刀(くぬぎ)さんが育てた“くぬぎ鱒”のミ・キュイ 長谷川さんのマッシュルーム“ポットベラ”と春キャベツ 赤ワインクリーム」。
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料理名に作り手の名前を出すくらい、「その人にしか作れない素材」とシェフ。
「マッシュルーム農家の長谷川さんて方がいらして、その長谷川さんのご紹介で
功刀さんがつくるくぬぎ鱒に出会ったんですよ。
いわゆるにじ鱒ですが、くぬぎ鱒は特別においしいんです」とうれしそうに
語ってくださった後「長谷川さんはマッシュルームの前は
キャベツの作り手さんだったので、キャベツを合わせました」と
お茶目に付け加えてくださいました!

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大きなマッシュルーム! 旨味がぎっしりです!
この立派なマッシュルームをスライスしてソテーし
くぬぎ鱒にはじっくりと低温で火を通す。
もう、この特別な食材ふたつだけでも「さすが!」なのですが
キャベツの甘みといい、赤ワインベースのソースといい
(赤ワインとエシャロットを煮詰めたものに
はちみつやフロマージュブランを加えたソースだそうです)
食感も味も全体をすばらしくまとめ上げています。
白い泡はレモン風味。その下にはさらにキャビアが隠れています。
パリッと焼いたくぬぎ鱒の皮も絶妙なアクセントに!

3品目は「伊東産サザエのソテー 空豆のリゾット ソース・ヴェルトと醤油の泡」。
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新鮮なサザエをやわらかく煮込んだ後にソテーし、
筍と空豆の濃厚なリゾットとともに。
殻を器にした泡は牛乳×醤油のソースで、磯らしさを引き立たせる絶品です。
「お刺身にも合いそうだね、これホントにおいしい!」と
シゲさんとふたりで大感動。
ソースのひとつひとつまでが考え尽くされているのが
さすがプロの仕事です。

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グリーンのソース(ソース・ヴェルト)はバジルとコルニッション。
手前にスッと引かれたモダンな1本のラインも、
サザエの肝をにんにくや醤油とともに煮込み
ペースト状にしてダシで伸ばしたソースです!

4品目は「伊東漁港から届いた1本釣り地金目鯛の氷温塩水熟成 さわ蕗のタプナードと長芋のチップ パセリとグリーンペッパーのソース」。
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網ではなく1本釣り、
しかも、近海で朝とれたものをその日のうちに味わう「地金目鯛」。
その新鮮な鯛を、なんとそのまま食べるのではなく、
海水と同濃度の塩水に漬け、氷水とともに3日間も熟成!
「うろこや内臓もそのままです。
うろこは体を守るものなので、一度取ってやってはみたのですが
皮がぶよぶよになってしまって。傷をつけずにやるのが大事だなと」

すごい! いろいろ実験されているのですね!
熟成させることでアミノ酸が増幅して力強い旨味となるのですが、
これは新鮮だからこそできること。築地ですら、とれた翌日の魚ですものね。

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火入れは65℃の低温でじっくりと。
こうすることでタンパク質が凝固しにくく、
やわらかさを保てるのだそうです。
そして皮目だけを最後にバーナーで炙ってパリパリ感も。

さらにさらに、付け合わせのタプナードがまた美味!
タプナードおいえばオリーブやケッパーにアンチョビを加えるのが普通ですが
アンチョビの代わりにひしおを入れているのだそう。
初夏らしい蕗も加えてあって、この食感がまた楽しいです。
グリーンの泡はパセリとグリーンペッパーの軽やかなソース。
長芋のチップスが食感にアクセントを添えます。

5品目は「フランス リムーザン産仔牛背肉ロースト 藁の香りをまとって モリーユ茸のソテーとクリーム タイム風味のソース」。
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上品な脂ののったフランス・リムーザン地方の乳のみ仔牛を、
部位に合わせて焼き方を加減することで最もおいしく味わえるように仕上げてあります。
香ばしく、やわらかくて、最高の味わい!

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付け合わせはフランスの春を代表するモリーユ茸と、
四角くカットしたポテトにブルーチーズのクリーム、
ポテトの下にはあみがさ茸のピューレ。
左奥は、根っこまでおいしい「トロペア」という有機ネギ!
ソースは、仔牛の骨やくず肉を香味野菜と一緒に煮込み
タイムをきかせたシンプルな旨味でした。

ここまでいただくと、メニューや写真だけ見ると
「もう食べられない〜」と思っちゃいそうですが、
不思議と食べられちゃいます。
これは、三浦シェフが得意とする「軽やかさ」の成せる技。
非常に満足感が高いのに、満腹感はほどほどで、
最後までもたれることなく、おいしく堪能できるのです。

肉料理の後、デザートの前には
フロマージュの盛り合わせがワゴンで振る舞われます。
まだまだワインもいただいていたし、いくつかいただきました。

そしてデザート!「伊東産有機レモンクリームと柑橘のヴェリーヌ仕立て ヨーグルトとバジルのソルベ」。
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下の層はオレンジ、グレープフルーツ、甘夏を合わせてハチミツでマリネしたもの、
その上は有機レモンのクリーム、緑のソルベはバジルとヨーグルトで、
香りも味もさわやかな一品です。
ローストアーモンドが食感や香りに厚みを添えていました。
丸いメレンゲを大胆に割って、初夏の美味しさを召し上がれ!

今回、ワインはソムリエさんにお任せして(ドキドキしながらw)
ひと品ずつのすばらしいマリアージュを楽しみました!

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そして、夕食と同じくらいに楽しみなのが翌朝の朝食!
朝ごはんが贅沢なのって、本当にワクワクします。
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何から何まで完璧だったけど、とくに感動したのはこちら!

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トリュフオイルが香るソースと贅沢なフォアグラを加えたフランス風目玉焼き。
思わず再訪したくなる、完璧な朝食マジック!
本当に本当に、おいしかったです!

Veronica

2017/03/24 8:13 AM OUT〜おでかけ・旅行

春の茅ヶ崎。ソフィーとお散歩

春休み目前の週末。
「春分の日」を含む3連休で、茅ヶ崎のジジババ宅に遊びに来ました。
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真夏の海水浴もいいけれど、春の海も気持ちいいよね〜、と、実家から歩いていけるビーチまで、愛犬ソフィーを連れて3人でお散歩。

同い年の犬とヒト。
メスだけど相当やんちゃなソフィー(ブリタニー・スパニエル)が相手なので、今まではトッキーがリードを持っても逆に引っ張られる感じでしたが、去年くらいからは一人でリードをコントロールできるように。
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ソフィーが落ち着いてきたせいもあるけど、トッキーも力が付いてしっかりしてきたんだね。

beach001 beach003?最初は一緒に走り回っていたけど、ソフィ子ったらボールを投げてやってもほぼ興味なし。追っかけそうにはなるけれど、すぐに飽きちゃうので、そのうちトッキーも自由遊びにw
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海岸に来ると必ず作る砂の山。小さい頃からこういうのは集中せずにはいられないタイプ。
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いかにも退屈そうなソフィーww

お!? 砂山を完成させた後、なにやらトッキーに新たな動きが!?
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砂山にはトンネルが掘ってあり、そこまで海水を引き込みたいらしいです。
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いつもパパと砂に穴を掘り、潮が満ちてくるとその穴に海水がたまってちょっとしたお風呂みたいになるのが楽しくて、それを応用して、砂山のトンネルにも海水を流し込もう、と考えた・・・のか? 黙々とやってるので本人の真意はわかりかねますが。
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座り込んで黙々と砂山を掘る作業と違い、動きが出てきたせいか、突然ソフィーも参戦。
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ナニナニ?ナニスルノ? ナニカイルノ?
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とくに役には立たないけれどw、一緒になって穴掘りに参加するソフィー。
トッキーも仲間ができてうれしそうでした。

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楽しい経験を経てさらに絆を深め、いい相棒になってきたふたりです。

Veronica

2016/03/04 9:18 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 5 チャナン(花のお供え)作り/ホテルでのんびり

ウブド最終日(2月22日)。帰りのフライトは深夜(23日の00:50)だったので、「高くつくけど・・・」と悩みつつも、レイトチェックアウトを依頼。追加料金はけっこう取られますが、夕食の時間までホテルでのんびりできたので結果的に大正解でした(夕食後、ガイドさんにホテルまで迎えに来てもらったのでラクラク)。
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フルーツたっぷりで始まるいつもの朝食。この日はインドネシアスタイルを選択したのでナシゴレンなど。
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この素敵な朝食が「いつもの」・・・だったなんて。贅沢な。そしてその贅沢も今日で終わりだなんて・・・(悲)

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トッキーは、ホテルの焼きたてのチョコデニッシュと揚げ春巻きが本当に気に入っていました。

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レストランから見下ろす場所に、こんなプールがあります。後で泳ぐぞ!
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こちらではよく見かけるインフィニティプール(絶景に溶け込むプール)。豊かな自然を感じながら過ごせます。
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いったん部屋に戻り、荷物のパッキングをしつつ、トッキーは今日もプールへ。今日はどこにも出かけずにホテルライフを満喫するのですっ!
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お部屋のプールもインフィニティよ。
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最終日、晴れてよかった◎
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遊べ遊べ、しっかり遊べ。今日で最後・・・とか考えるとさみしいけど、遊ぶのよっ!
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素敵な「ぼくたちのプール」を満喫したら、一休みして、今度は共用(といってもほぼ貸し切りだったけどw)のプールへ。
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唇がむらさきになってもなかなか出てこないので、強制的に休憩しつつ
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水鉄砲を持参して大正解。けっこう深いので、浮き輪もあったほうが楽しめます。
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ちょっと、トッキーが飛んでる写真撮ろうぜ。とか。
_DSC0792 _DSC0793 _DSC0797 _DSC0798 _DSC0799 _DSC0800 _DSC0801?_DSC0803お、ちょっと飛んでる。

こんな絶景のプールって、なかなかないもんね。気分いいね。
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いったん部屋に戻ります。

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途中、白い花がたくさん落ちてて、トッキーと一緒にたくさん拾いました。緑の萼からパーン!と弾けた綿みたいな花。近づけると互いにくっつき合うのがかわいい。
_DSC0835ここが入り口。
シャワー浴びて、着替え。
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お気に入りのお風呂も今日で最後。ちょっとお昼寝したら?と声をかけるも「ぜったいしない!」と断固拒否。そりゃそうよね(パパは寝たそうでした)。

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敷地内を散策しつつ、アフタヌーンティーをいただきに、朝食をとったレストランの屋外スペースへ。
ここで、チャナン作りを体験させてくれるそうで(ホテルのアクティビティなので、無料)、喜び勇んで参加。

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と、その前にこの度初の家族写真を。

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本日のアフタヌーンティはこちら。大好きなダダールはなかった・・・けど、ココナッツのねっちょりしたケーキがおいしかったです。

さっき拾ったお花で、トッキーが冠や指輪を作ってくれました。
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撮影もトッキー(iPhoneね)。

さて、チャナンを作りましょう! 材料からして、素敵だ。
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チャナンというのは、バリ島のあちこちで目にするお供え物。
_DSC0413こういうやつね。
こちらでは、宗教的に特別な日に寺院に備える、というものではなく、日々の生活の中で、家、仕事場、お店、ストリート・・・いったい毎日いくつお供えするの?と思うくらい、バイクや車の上、ガスメーターの上、三叉路や交差点にある安全のための祠の上などなどなど、ホントに至るところで見かけます。
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道端にもたくさんのチャナンが供えてあり、歩いているとつい踏んだり蹴ったりしちゃいます。「あ、いけない!」と思うのですが、心配無用。バリのヒンドゥの教えでは「供えること」が重要で、その後チャナンが蹴散らされようが、花と一緒に供えたご飯やお菓子がノラ犬やノラ鶏につつかれようが全く問題ないそうです。チャナンは葉っぱや花なので、放っておいても自然に還るし、食べ物はノラたちが食べる。いろんな意味で美しいお供え物ですよね。

IMG_8164なんかかわいい。
チャナンだけじゃなく、いろ〜んな種類の供物があるそうで(供物全般のことをバンタンといいます)、いつどんな日に、どんな目的で、どこに捧げるかで、種類もやり方もさまざま。こういう↓のはバンタンとも違うのかな? とにかくバリのお店の前や石像は、どこもこういうかわいいことになってます。
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バンタンの種類は数え切れないほどあるそうですが、その中でも各家庭で毎日のお供えとしてしている最も基本的なもの、つまり私たち観光客が最も目にしやすいのが、今回教わるチャナンです。
IMG_8291 IMG_8288彼女が先生。
まず、椰子の葉やバナナの葉っぱで器の部分を作ります。まず、これをナイフですーっと割くんだけど、やらせてもらうと全然すーっていかないよ!

IMG_8287いいよねー、こういう場所での工作。寛ぎ過ぎだけど。
この日使ったのは椰子の葉。「ほら、あそこにある木」と先生が指さすと、トッキーが「あのココナッツ?あんな高いところ、ボクは登れない」とびっくり。背の高いココナッツの木に、素手に裸足で登っていた人をどっかで目撃したのも、今回の旅で非常に印象深かったようですw
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現地の女の子たちは毎日のことなのですすーっと編んでいきますが、や、けっこう難しい! 椰子の葉をナイフですーっと割くことすら難儀したのに、割いた葉っぱをささっと編んでいく。って、もちろんささっとなんて編み進まない。でもやってるうちにコツがつかめてきて、とっても楽しめました。
_DSC0867トッキーには、先生が付きっきり。ありがたや。
IMG_8294こんな細かい細工も!(もちろん先生作)
IMG_8311被り物ではありません。

葉っぱの器がどうにか完成したら、お花を飾っていきます。トッキーはここでようやく「一人でできる!」と、ガゼンやる気が出ました(笑)

IMG_8297 IMG_8302玉のような汗をかきつつ・・・
キドウエ家のチャナン、完成〜。
_DSC0868パパはブルーの紫陽花だけでシンプルに。
_DSC0869トッキーは鮮やかな色を中心に、にぎやかに。
_DSC0870ママはピンクをチラ見せ。
飾る花は自由でいいそうですが、最後に緑の葉っぱをトッピング(とは言わないはず、きっと)するのが定番のようでした。
IMG_8317なんか、美味しそうに見えるんだけど・・・。
実際に見かけたチャナンは、さらにクラッカーやご飯なども盛ってあったりもしましたね。これをお線香とともに供えて聖水を振りかけるのですが、この聖水を振りかけるのにも花びらや葉っぱを使うので、なんだかとても優雅で美しい光景なのでした。
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トッキーが被ってた大きい器にも、飾らせてくれました。こういうときはなぜか自然と正座になるトッキー。日本人だねぇ(笑)
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ありがとう!! Terima Kasih!! をたっくさん言って、作ったチャナンを大切に握りしめ、お部屋に戻りました。ホント、汗だくだねw

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最後の最後にマッサージ(3泊以上した予約特典です♪)。
_DSC0878 _DSC0880 _DSC0885こんなプールもあったとは!知らなかった。
お部屋までゆっくり散策しながら、ウブドの濃い緑を名残惜しく楽しみました。いやー、本当に名残惜しい。またぜったいくる!と歩きながら何度も言ったトッキー。「ほんとうにほんとうにたのしかったし、おりょうりもぜんぶおいしかった」そうです。
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最後にもう一度だけ、大好きなお風呂。

素敵なウブドで、たくさんの思い出ができました。

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またみんなで行こうね。

Veronica

2016/02/25 8:45 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 4 料理教室/KOMANEKAでアフタヌーンティとプール三昧

ウブド5日目(2015年2月21日)、土曜日です。

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朝、KOMANEKA at Rasa Sayangをチェックアウトし、今日からKOMANEKA at TANGGAYUDA(タンガユダ)へ。 きのう電話予約をしておいた料理教室が10時startなので、荷物はホテルに預かってもらってとりあえず出かけます(系列ホテルなので、事前にお願いしておけば指定した時間に迎えに来てくれるのです)。

料理教室は、私にとっては「ウブドといえば必ず!」の、Laka Leke。中心部からは少し離れてて、周辺ぐるりと田んぼに囲まれたなんとも気持ちのいいレストランです。オーナーはカフェワヤンと同じなので、待ち合わせも街なか(コマネカのすぐそば!)のカフェワヤン。
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カフェワヤンは初日の夜など何度か行きましたが、目抜き通りのJalan Monkey Forestのど真ん中にあり、いつも西洋人観光客で賑わってます。
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間口は狭いのに中のお庭は想像以上の広さ、という、ウブドの街らしい魅力がある名店。メニューも豊富です。靴を脱いであがるオープンエアな個室風の造りなのでクッション敷いてのんびりできるし、子供好きな女性店員さんが親しく話しかけてくれるし、トッキーはこのレストランが一番気に入ったと話していました(チャーハンとサテもここのが一番好き)。
_DSC0455まだ寝起きの顔だw
お迎えがなかなか来ないので、カフェワヤンで撮影しつつ待ちます。

約束より30分ほど遅れて(バリなら想定内)ラカレケからお迎えのスタッフ到着。以前は、料理教室の前にPasar(市場)めぐりの工程があったのですが、今回はラカレケ直行でした。パサールめぐりは楽しいけど、喧噪がものすごくてトッキーが疲れそうだし、ま、なくてよかったかなと。

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はぅー、いつ来ても素敵なクッキングクラスです。これ以上の料理教室あります!? あったら教えてほしいくらい。
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オープンエアだし、まわりの景色も最高。道具や材料の見せ方ひとつひとつが、私たちが期待するところの「理想的なバリニーズスタイル」なのも本当にすばらしい。

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教えてくれるのは毎度おなじみワヤンさん。前回会ったときよりさらに恰幅がよくなっておられました^^ 看板は、ラカレケではなく本家(?)Cafe Wayanなのね。そっちのほうが有名だからかな?

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この日、私たち以外のメンバーはオーストラリアからの男性と韓国の女性。英語のレシピをもらい(エプロンも貸してくれます)、解説も基本英語で進みますが、左上の写真に写っている薄紫の服を着たおばちゃまがなかなかスゴイ人で。材料を日本語や韓国語で言ってみたり(私も何度か、これは日本語で何というの?と聞かれました)、勉強熱心でコミュニケーション上手な人なのです。

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今回教わるメニューは
Ayam Panggang Sambal Matah(バリ風チキンサラダ)
Nasi Goreng(ナシゴレン)
Kare Ayam (チキンカレー)
Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)
Bubur Ketan Hitam(ココナッツ味のブラックライスプディング)

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トッキーにも子ども用のヤモリ柄エプロンと包丁を貸してくれました。
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話はそれますが、バリではヤモリを大切にしていて、ヤモリ型の置物や絵もよく見ます。実物ももちろんよく見かけます(昔よりは減っちゃってるかも)。小さくてかわいいし、害虫も食べてくれるんですよね。バリではヤモリをトッケイと呼ぶので、私たちが「トッキー、トッキー」と呼んでいると、「トッケイのエプロンにぴったりね」とおばちゃんたちがうれしそうでしたw

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まずはAyam Panggang Sambal Matahを作ります。Ayamはチキン、Panggangはグリル、Sambal mataは生のサンバル(ソース)。コリアンダーとターメリックとオイル、塩、コショウを揉み込んで1時間ほどマリネしたチキンを20分ほどグリル。そのグリルの工程が、こちら↓。このまま食べたい!

_DSC0491?IMG_8188(右は私のiPhone)
細かく刻んだガーリックやシャロット(チビ玉ねぎ)、レモングラス、しぼりたてのライム、terasiと呼ばれるエビペースト、植物オイルなどを混ぜたSambal mata↓で和えれば完成です。
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トッキーも可能なかぎり参加させてもらいましたが、その楽しそうなことといったら!

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もともと料理のお手伝いが大好きなので、「自分の包丁とまな板」を支給され、ちゃんと参加させてもらえたのがなんともうれしかったようです。

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ママはナシゴレンを炒めております。ひょっこりのぞいて「何してるのー?ボクもやりたい」(スナック菓子をつまみながら笑)

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バリ料理の特徴のひとつが、スパイスやハーブ、香味野菜をたっぷり使うこと(その分、刻むものがたくさんあり、トッキーも楽しそうでした)。ガーリックやチリ、月桂樹などおなじみのものはもちろん、レモングラス、キャンドルナッツ、コリアンダー、ターメリックなどを少しずつ多種使いして、それで肉や魚にしっかり下味をつけるのです。この「多種多様なハーブや野菜を使ったしっかりめの下味」がおいしさにつながっている気がします。

えっと、親バカタイムがしばらく続きまーす(たくさん写真撮ったので、つい・・・)。

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さてさて。
ワヤンさんが混ぜ合わせてる↓のは、Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)のソース。ガーリック、シャロット、レモングラス、キャンドルナッツ、パームシュガー、トマト、ややマイルドなチリ、ターメリック、ガランガル(赤色がかった生姜の一種)、コリアンダーシード、ナツメグ、塩が入っています。これだけのものが普通にそろうって、豊かだわ。
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混ぜるというより、すり潰す感じ。この調理道具、素朴で実用的で、ほしくなりました・・・。
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混ぜ合わせたソースを、まずは5分ほどしっかり煮込みます。
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皮をむいたエビ(しぼりたてのレモンで少々マリネしておく)を投入し、さらに5分ほど加熱。最後に小さなライム(東南アジアではよく見かけます)をしぼり、バジルの葉っぱ(レモンバジルという、本当にレモンのような香りがするバジルリーフでした)を加えたら、完成。エビ以外に、カニや白身魚、イカなどでもOKです。

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ちょうどお腹がすいてきた頃、全品完成です!
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テーブルに運んでもらって、試食タイム。

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_DSC0574Nasi Goreng

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しっかりお手伝いしたこともあって、チリも入ってるチキンカレーを「おいしい! ・・・からいけど、やっぱりおいしい!」と喜んで食べたトッキー。なんてうれしそうな顔! このカレー(うちではバリカレーと呼んでいます)、わが家のお気に入り料理となりました◎ 本当においしいですよ(そのうち詳しいレシピもアップします)。
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ラカレケのみなさん、ワヤンさん、楽しくておいしい時間をありがとう。ぜったいまた来ます!
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のどかな道を車で送ってもらい、KOMANEKA at Rasa Sayangへ戻ります。

迎えに来てくれていたスタッフの車で本日のホテル、KOMANEKA at TANGGAYUDAに移動。
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チェックインする間、フロントでしばし休むふたり。

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荷物は運んでもらって、部屋に向かいます。

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こんな感じ! 広々してて、光がしっかり入ってきて、それでいておこもり感もあって、とてもいい!

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タンガユダはウブド中心部を大きく離れた渓谷エリア。高級なリゾートホテルも点在していて、あちこち行かずにホテルでのんびり過ごす感じのところです。

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せっかくなのでプールヴィラにしてみました。

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毎日必ず提供されるアフタヌーンティ。街なかに滞在していたときはその時間帯になかなかホテルにいなかったので、今回の旅では初のアフタヌーンティ。プール脇のあずま屋でいただきます♪

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この緑のやつ!大好物のダダールですっ。きれいな緑は着色料ではありません。もちろん抹茶でもありません! パンダンリーフという、香りのいい葉っぱで着色するとこうなるのです。初めてパンダンを知ったのは学生時代、マレーシアでのこと。バニラのようなココナッツのようななんともいえない芳香にすっかり夢中になり、寝ても覚めてもパンダンパンダン、シフォンやドーナツなどパンダン風味のお菓子を食べまくり、「日本に輸入したい」とまで思ったもの(今は、冷凍のパンダンリーフが日本でも買えなくはないですが、現地のこの香りに比べると弱いの・・・)。

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話をダダールに戻します。パンダンカラーの薄めのクレープ生地(バリだとパンケーキって書いてあったりするけど、印象としてはクレープかな)をくるくる巻き、中にはグラ メラ(パームシュガー)で味付けされたココナッツフレーク! もっちりした食感と、フレークのシャキシャキ感、しかも愛してやまないココナッツ風味・・・。言わずもがなの美味しさです。

せっかくなので、もうひとつ、ココナッツ系の地元菓子をご紹介。今回は食べなかったけど、kleponも好きです。これは、一口サイズの緑の団子みたいなやつ(もちろん緑の正体はパンダンよ)。中にはパームシュガーのシロップ。噛むと、これがじゅわーっと飛び出してきます。表面はなめらかで、とろんとしたシロップとの相性も抜群。トッピングにはもちろんココナッツフレーク。これまた最高です。今度作ってみます。

食べたら遊ぶ。
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なんといっても「ボクのおへやのプール」ですからね、そりゃテンションあがります。
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山間部のウブドは、シーズンによっては肌寒い日もあるくらいですが、とくにここらへんは涼しいので、太陽が出ていないとプールも寒いくらい。でも、「さむくなったらおへやでシャワーをあびるから」と快適な環境を存分に堪能しておりました。
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パパも参戦したのでますますヒートアップ。
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オバカ男子・・・いいけど・・・・・・。

夜は、ホテルの無料シャトルバスで中心部に送ってもらい、カフェロータスで舞踊を見ながらディナー。ちょっと遠くてケチャの迫力には負けちゃうけど、食事しながらの鑑賞ってのはなかなかでした。
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さてさて明日はいよいよ最終日。さみしいけど、めいっぱい楽しみましょう。

Veronica

2016/02/23 11:04 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 3 バビグリン/ガムランボール/路地裏散策

ウブド4日目(2月20日)。朝食を軽く済ませ、ホテルで少しゆっくりしてから早めのランチへ。
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南国特有の激しい雨だったので、近場でしたがホテルからタクシーで、バリ島名物 Babi Gulingを食べに。

バビグリンは豚の丸焼きのこと。本来は儀礼用の料理で、豚をまるっと一頭使うのでどこででも食べられるわけではなく、大量にさばける専門店でしか出せない代物。一番の有名店はイブオカですが、もう1店、最近話題の新しい店「Gung Cungグンチュン」がウブド王宮のすぐそばにできたと知り、まずはこちらへ行ってみました。

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スパイスのきいたソースで味付けされた肉に、カリッカリに焼いた皮、その内側の脂肪分、焼いた腸詰め、香草のきいた野菜・・・などがご飯の上にのっかった一皿。かなーりスパイシーなのでトッキーは食べられず。

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さっきからの雨がさらに激しくなり、店内にも容赦なく入ってきますが、気にしない気にしない。南国の雨体験もいいものです(サンダルはメチャクチャになるけどねw)。しばらく雨宿りをさせてもらい、シゲさんが「せっかくだからイブオカと食べ比べようぜ」とまさかのハシゴ決定。

参考にしたブログによれば「このグンチュン、イブオカの子供が経営しているとのこと。そしてなんと、数年前までイブオカで豚を焼いていた名人を引き入れて、今はその人がここで焼いているのだとか。ここを教えてくれたバリ人は、「今はイブオカは新しい人に焼かせていてイマイチ。グンチュンの方が、肉の中まで味が染みていて絶対美味しい。お前が以前のイブオカの味を知ってるなら、今のグンチュンの味が、それなんだ。」とのこと。

おやまぁ。ならば元祖も試しましょうか、と(私はほぼ食べられませんが・・・)

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イブオカにはバビグリン以外のメニューもあるので、トッキーも白いごはんとカリカリに揚げた豚肉を食べられました。ハシゴ、よしとします。

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東南アジアを旅すると、「いくら食べても満腹にならない強靱な胃袋が(今だけ)ほしい」と毎回思います。あれもこれも、食べたいからさ・・・。なんて言ってるうちに、雨も上がりました。
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涼しくなってきたし、散策、散策。

今回の旅、買い物といえば、スーパーでの食料品(大量)とブラットワンギの石けん(同じく大量)くらいでしたが、もうひとつ、素敵なガムランボールがあったらほしいなと思っていました。バリの伝統音楽「ガムラン」に似た美しい音色を小さな球体に封じ込めたもので、振るとシャララン♪と、とても耳ざわりのいい神秘的な音色を聞かせてくれます。

10年ほど前にもひとつ買ったのですが「また買いたいな」と。ハート型とかキャラ型のバスケットタイプではなく、繊細な装飾を施したシルバーの球体の中に真鍮のボールを入れた昔ながらの(なのかな?)ジャワンタイプがほしかったのですが、あれれ、、動物の装飾とか星型とかカラフルなお花だとか、(私に言わせればw)子供っぽい余計な装飾ばかり・・・。きっとこれ、日本人観光客を意識したものなんだろうな。。

ちがうよちがうよ、私がほしいのは昔ながらの素敵なやつだよー!と内心思いながら、ガムランボールを売ってそうなお店があれば、なんとなーくチラ見して。

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ありました、やっぱAsteriskだよな。
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ここ、高いけど、センスいいのです。わーい、ようやくイメージ通りのをゲット!
※このあと、ローカルスーパーのやる気なさげな装飾品売り場でも素敵なやつを安くゲット、さらに、最終日にもホテルのスーヴェニアショップでもう1個ゲット。合計3個も買っちゃいました。細いチェーンをつけて、ネックレスにしております♪

ホクホク気分で街歩き再開。

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けっこう歩いたので、カフェで一休みしましょ。
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街歩き→カフェで休憩。ウブドで一番好きな過ごし方です。

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このカフェは、名前も記憶していないくらいテキトウに入った店ですが、入り口からは想像できないくらい奥の景色がすばらしくて、予期せぬ見事なライステラスヴュー。わお。
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日本の田舎でも、田んぼを「都会の観光客が見たら喜ぶ、素敵な景色のひとつ」として見直して、こんな立地のカフェとか作ればいいのになーと、ウブドに来るたび思います。
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田んぼでは、ガチョウが放たれたりおじさんが農作業してたりして、なんとものどかな時間が流れていました。

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いろーんなジュース(もちろん南国フルーツ100%!しぼりたて!)があるのに、トッキーはここでもアイスティ(しかも無糖)。お茶好きにもほどがありますw でも、とてもおいしい紅茶だったそうです(それはよかった)。

 

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カフェでのんびりしたら、再び散策。
なんというかこう、お店いっぱいの大通りじゃなくて、路地裏の住宅街みたいなところに行きたいよね・・・
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・・・と、クネクネ歩いてみます。かわいい犬に道案内されまして。

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そうそう、こういうところを散策したかったのよっ!という路地裏に辿り着きました。

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Selamat Datang di GANG ANILAと道路に書いてあります。
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Selamat Datang は「ようこそ」の意味なので、どうやらGANG ANILAというエリア(?)のよう。小さな寺院の境内では、地元の子供達がセパタクロに興じていました。

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花、寺院、犬。こっちでは当たり前の光景ですが、どこを撮っても絵になる日常って、いいよね。
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パパにくっついて、トッキーもいっぱい歩きました。
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夕飯は以前行ったことがあるBiah Biahへ。前回はここのクッキングクラスにも参加しました。

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お味は、料理人が変わったのかな、以前のほうがおいしかったような・・・という印象。トッキーはきのうに続いてソトアヤムを食べてみましたが「きのうのほうがおいしかった」と少々がっかり。
大丈夫、明日は楽しみにしている料理教室よ! おいしいもの作っていっぱい食べよう!

Veronica

 

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