ベビーグッズは最小限で済ませたいと常々思っていますが、
コレがないと困るというものがあります。意外にも、おもちゃです。
新生児の頃は、紙切れでもキッチン用品でもペットボトルでも、
そこらへんのものがそのままおもちゃになっていましたが、
今は、もっと「おもちゃ」っぽいものも欲しているようです。

トキワは絵本(とくにポップアップ!)が大好きですが、
積み木とかモビールなんかにもやっぱり反応します。
でも積み木って、いかにも「赤ちゃんの色合い」ですよね。
そんなわけで、積み木を買うのもなんとなく見送っていたのですが、
保育園などで嬉しそうに積んでいる姿を見るにつけ
「ふーむ、やはり積み木は必要か」と。
黒くてかっこいい積み木も、売ってはいるんですけど、
びっくりするくらい高い! で、作ってみました。

東急ハンズで木片を買い、黒く塗っただけ。
赤ちゃんの積み木って角が丸くなっていますが、これは鋭角です。
ぶつけたら危ないという配慮で丸くなっているのだと思いますが、
いやー、実際、そんな心配はないと思うんです^^
何より、鋭角のほうがカッコイイではないか、ねぇ、息子よ!
モビールも、買わずになんとかしてみましょう。
洗濯物を干しているとき、スチールのピンチハンガーに
やたらと興味を示していたので、これを活用してみました。

吊してあるのは、今期のmina perhonenコレクションの招待状。
今期はパラパラ本のようなミニブック形式で届いたのですが、
これにまたもやトキワが興味を示し、楽しそうにはがしていたので
それを1枚ずつピンチに留めてみました。
白くてシンプル。そしてよく見たらmina perhonen!(笑)

こうして、モビールならぬ、tokky-go-roundが完成!
しばらく大喜びでまわしていました。
・・・じきに飽きてしまうと思いますけどね。
さて次は何を与えてあげようかしら。
Veronica
毎月1本、バウムクーヘンを食べてコラムを書いています。
これまでのバックナンバーはこちらです。

日本のバウムクーヘンって、ふわふわ系とどっしり系がありますが、
本場ドイツではどっしり系が主流。
というか、どっしりと生地の詰まったバウムしか存在しないようです。
以前、友達のお母さんがドイツに行かれた際、
おみやげにクロイツカムのバウムクーヘンを買ってきてくださいました。

詳細はコラムにまとめてありますが、
クロイツカムは私のバウム観を変えるほどのインパクトがありました。
日本のふわふわバウムクーヘンとは全く別物。
どちらかといえば乾いた感じの重めの生地なのですが、
「飲み物がないと食べられない!」というぱさついた食感ではなく、
不思議と口当たりが軽いのです。旨味がぎっしり詰まっている感じ。
詳細はコラムを読んでいただきたいのですが、
これこそが正真正銘のBaumkuchenなんだと初めて思い至りました。
クロイツカムを通じて、バウムの正しい(?)切り方も知りました。

縦に輪切りするのではなく、横に薄〜くそぎ切り!
ふわふわしっとりのバウムクーヘンだとこうはいかないのですが、
どっしり系にはかなりおすすめです。
薄く切ることで、口に入れたとき年輪に沿って生地がほろっと崩れ、
クロイツカムのような重めの生地でも口どけがすごく軽いのです。
そもそもバウムクーヘンが年輪の形をしているのは
こういう食感を楽しむためなのではないかと思ったくらいです。

野菜や肉も、切り方でずいぶん食感が変わりますが、
バウムクーヘンもいろんな切り方を試してみるといいかもしれません。
縦に切るにしても、一口サイズにしてみるとかね。
バウムクーヘンのコラムを書いていると
お友達がご当地のバウムを贈ってきてくれたりします。

これは鹿児島のアンデンケン。かなりのふんわり系。
個人的には、大人気の「クラブハリエ」にも匹敵するくらいの
いい味だなぁ、と思いました。
ほかにも、静岡の友達が治一郎のバウムクーヘンを贈ってくれたし、
(これは息子がえらく気に入って、毎朝喜んで食べていました)
来月のコラムでも友達にいただいた京都のバウムを紹介する予定です。
バウムクーヘンって日持ちがするし、
ホールなら見栄えもいいし、「贈り物」って感じがしますよね。
友よ、ありがとうー!
Veronica