夏休みの自由課題 サッカーボールカスタム

_DSC0048
初めての夏休み。いくつか出された宿題の中で一番の悩みどころ(親にとってのw)は、やはり自由課題。ついこないだまで(!?)ヨチヨチしてた、夏休みというもの自体を初めて経験する6歳児に、「はい、夏休みの課題ですよ、自由になんでも作って〜」と投げかけても「え、何を??」となるのは想像の範囲内。ここは何かしら親が働きかけるしかないですよねー。

茅ヶ崎や逗子の海岸で何年かかけて拾い集めた貝殻を使って何か作るか?→でも、何を?貝殻のオブジェとか要らないし、、、

オブジェは作った後が困るから、ミニ盆栽とか作らせるか?→ハンズでいろいろ見せたけど本人興味示さず(自分が作るより、完成した美しいものを買ってくれと言われた)

ならば、興味のある鉱石で攻めようかと自分で作る水晶育成キットを購入し、提案→「これはたしかに作りたいけど、夏休みの宿題っぽくない」となおも拒否られる(どうやら、水晶=冬のイメージだから、らしい。まぁそれはわからなくもないので、その主張は受け入れる。親が手助けするとはいえ、本人が納得して作ることが大事だ)

で、パパが考えたのがサッカーボールカスタム。ずっと練習で使っているサッカーボールがイイ具合に薄汚れてきているのがトッキー的に気になっていたようだし、これなら学校から課題を持ち帰ってきたときの「なんでこんなもの作っちゃったんだろ?」という、自分自身が子どもの頃にそこはかとなく感じた違和感を感じさせることもなかろう(あの違和感も、思い出といえば思い出なのだけど)。実際に今自分が使っているものを、自分の手で生まれ変わらせるなんてコンセプトもすばらしいではないか。

というわけで。本人も「やってみたい」と納得し、家族総出で夏の一日をこれに費やす。使用するのは、パパ愛用の染めQ。
_DSC0038なんでもしっかり染まるよーん
_DSC0036染め前

_DSC0048ボールをパパに吊り下げてもらい、下地の染めQスプレー開始

_DSC0056シルバーで全体を染める。キラキラの粒子がヤバイくらい飛び散るw

_DSC0061ここにブラックで模様を加えていく。黒くしたい部分にだけペンで印を。この図案はパパがネットで調べて、実在するデザインを参考に。

_DSC0063マークした以外の部分は、黒い色が付かないようマスキングしていく。がんばって細かい作業をこなすトッキーだけど、この時点ではまだ完成形が見えていないので、「なんでテープを貼るの?」とギモンを抱えながらの作業w

_DSC0086ブラックで染める。もちろん、マスキングした部分は黒い染料が付かないので、シルバーのまま残るという寸法

_DSC0099しばらく乾燥させて、マスキングテープをはがす

_DSC0179完成〜!

 

なかなかかっこいいのができあがって、家族3人大喜び!

 

でも、この1週間ほど後に、トッキーが「僕、もっと作りたいものがでてきちゃった!」とまさかまさかの大どんでん返し。本人が作りたがった作品も追加で作り上げ、サッカーボールは「絵日記」の課題に(絵のみが)提出されたのでした。。

 

今年は、「自由課題って何だよ〜。よくわかんないよ〜」というスタンスのトッキーではありましたが、夏休み明けに「僕、来年はもっとちゃんと工作がしたい」とにわかにやる気満々になっていました。来年はどうしようかしらねぇ、ちゃんとした工作、かぁ。今のところ、「自作の迷路」(ビー玉で作るアレかしら)か、デザインあ展で見た「木のおすし」(これは、ハンズで木片をそろえてやれば楽しく作れそう!おもちゃとしても優秀だし)か、そんな感じのものを作りたいようである。がんばりましょう、来年も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Veronica

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