2016/02/25 8:45 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 4 料理教室/KOMANEKAでアフタヌーンティとプール三昧

ウブド5日目(2015年2月21日)、土曜日です。

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朝、KOMANEKA at Rasa Sayangをチェックアウトし、今日からKOMANEKA at TANGGAYUDA(タンガユダ)へ。 きのう電話予約をしておいた料理教室が10時startなので、荷物はホテルに預かってもらってとりあえず出かけます(系列ホテルなので、事前にお願いしておけば指定した時間に迎えに来てくれるのです)。

料理教室は、私にとっては「ウブドといえば必ず!」の、Laka Leke。中心部からは少し離れてて、周辺ぐるりと田んぼに囲まれたなんとも気持ちのいいレストランです。オーナーはカフェワヤンと同じなので、待ち合わせも街なか(コマネカのすぐそば!)のカフェワヤン。
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カフェワヤンは初日の夜など何度か行きましたが、目抜き通りのJalan Monkey Forestのど真ん中にあり、いつも西洋人観光客で賑わってます。
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間口は狭いのに中のお庭は想像以上の広さ、という、ウブドの街らしい魅力がある名店。メニューも豊富です。靴を脱いであがるオープンエアな個室風の造りなのでクッション敷いてのんびりできるし、子供好きな女性店員さんが親しく話しかけてくれるし、トッキーはこのレストランが一番気に入ったと話していました(チャーハンとサテもここのが一番好き)。
_DSC0455まだ寝起きの顔だw
お迎えがなかなか来ないので、カフェワヤンで撮影しつつ待ちます。

約束より30分ほど遅れて(バリなら想定内)ラカレケからお迎えのスタッフ到着。以前は、料理教室の前にPasar(市場)めぐりの工程があったのですが、今回はラカレケ直行でした。パサールめぐりは楽しいけど、喧噪がものすごくてトッキーが疲れそうだし、ま、なくてよかったかなと。

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はぅー、いつ来ても素敵なクッキングクラスです。これ以上の料理教室あります!? あったら教えてほしいくらい。
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オープンエアだし、まわりの景色も最高。道具や材料の見せ方ひとつひとつが、私たちが期待するところの「理想的なバリニーズスタイル」なのも本当にすばらしい。

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教えてくれるのは毎度おなじみワヤンさん。前回会ったときよりさらに恰幅がよくなっておられました^^ 看板は、ラカレケではなく本家(?)Cafe Wayanなのね。そっちのほうが有名だからかな?

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この日、私たち以外のメンバーはオーストラリアからの男性と韓国の女性。英語のレシピをもらい(エプロンも貸してくれます)、解説も基本英語で進みますが、左上の写真に写っている薄紫の服を着たおばちゃまがなかなかスゴイ人で。材料を日本語や韓国語で言ってみたり(私も何度か、これは日本語で何というの?と聞かれました)、勉強熱心でコミュニケーション上手な人なのです。

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今回教わるメニューは
Ayam Panggang Sambal Matah(バリ風チキンサラダ)
Nasi Goreng(ナシゴレン)
Kare Ayam (チキンカレー)
Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)
Bubur Ketan Hitam(ココナッツ味のブラックライスプディング)

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トッキーにも子ども用のヤモリ柄エプロンと包丁を貸してくれました。
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話はそれますが、バリではヤモリを大切にしていて、ヤモリ型の置物や絵もよく見ます。実物ももちろんよく見かけます(昔よりは減っちゃってるかも)。小さくてかわいいし、害虫も食べてくれるんですよね。バリではヤモリをトッケイと呼ぶので、私たちが「トッキー、トッキー」と呼んでいると、「トッケイのエプロンにぴったりね」とおばちゃんたちがうれしそうでしたw

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まずはAyam Panggang Sambal Matahを作ります。Ayamはチキン、Panggangはグリル、Sambal mataは生のサンバル(ソース)。コリアンダーとターメリックとオイル、塩、コショウを揉み込んで1時間ほどマリネしたチキンを20分ほどグリル。そのグリルの工程が、こちら↓。このまま食べたい!

_DSC0491?IMG_8188(右は私のiPhone)
細かく刻んだガーリックやシャロット(チビ玉ねぎ)、レモングラス、しぼりたてのライム、terasiと呼ばれるエビペースト、植物オイルなどを混ぜたSambal mata↓で和えれば完成です。
IMG_8185 IMG_8195(両方、iPhone)

 

トッキーも可能なかぎり参加させてもらいましたが、その楽しそうなことといったら!

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もともと料理のお手伝いが大好きなので、「自分の包丁とまな板」を支給され、ちゃんと参加させてもらえたのがなんともうれしかったようです。

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ママはナシゴレンを炒めております。ひょっこりのぞいて「何してるのー?ボクもやりたい」(スナック菓子をつまみながら笑)

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バリ料理の特徴のひとつが、スパイスやハーブ、香味野菜をたっぷり使うこと(その分、刻むものがたくさんあり、トッキーも楽しそうでした)。ガーリックやチリ、月桂樹などおなじみのものはもちろん、レモングラス、キャンドルナッツ、コリアンダー、ターメリックなどを少しずつ多種使いして、それで肉や魚にしっかり下味をつけるのです。この「多種多様なハーブや野菜を使ったしっかりめの下味」がおいしさにつながっている気がします。

えっと、親バカタイムがしばらく続きまーす(たくさん写真撮ったので、つい・・・)。

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さてさて。
ワヤンさんが混ぜ合わせてる↓のは、Udang Bumbu Bali(バリ風 海老揚げ)のソース。ガーリック、シャロット、レモングラス、キャンドルナッツ、パームシュガー、トマト、ややマイルドなチリ、ターメリック、ガランガル(赤色がかった生姜の一種)、コリアンダーシード、ナツメグ、塩が入っています。これだけのものが普通にそろうって、豊かだわ。
_DSC0553?IMG_8198(右はiPhone)
混ぜるというより、すり潰す感じ。この調理道具、素朴で実用的で、ほしくなりました・・・。
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混ぜ合わせたソースを、まずは5分ほどしっかり煮込みます。
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皮をむいたエビ(しぼりたてのレモンで少々マリネしておく)を投入し、さらに5分ほど加熱。最後に小さなライム(東南アジアではよく見かけます)をしぼり、バジルの葉っぱ(レモンバジルという、本当にレモンのような香りがするバジルリーフでした)を加えたら、完成。エビ以外に、カニや白身魚、イカなどでもOKです。

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ちょうどお腹がすいてきた頃、全品完成です!
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テーブルに運んでもらって、試食タイム。

_DSC0572Ayam Panggang Sambal Matah

_DSC0574Nasi Goreng

_DSC0575Kare Ayam

_DSC0571Udang Bumbu Bali

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しっかりお手伝いしたこともあって、チリも入ってるチキンカレーを「おいしい! ・・・からいけど、やっぱりおいしい!」と喜んで食べたトッキー。なんてうれしそうな顔! このカレー(うちではバリカレーと呼んでいます)、わが家のお気に入り料理となりました◎ 本当においしいですよ(そのうち詳しいレシピもアップします)。
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ラカレケのみなさん、ワヤンさん、楽しくておいしい時間をありがとう。ぜったいまた来ます!
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のどかな道を車で送ってもらい、KOMANEKA at Rasa Sayangへ戻ります。

迎えに来てくれていたスタッフの車で本日のホテル、KOMANEKA at TANGGAYUDAに移動。
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チェックインする間、フロントでしばし休むふたり。

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荷物は運んでもらって、部屋に向かいます。

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こんな感じ! 広々してて、光がしっかり入ってきて、それでいておこもり感もあって、とてもいい!

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タンガユダはウブド中心部を大きく離れた渓谷エリア。高級なリゾートホテルも点在していて、あちこち行かずにホテルでのんびり過ごす感じのところです。

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せっかくなのでプールヴィラにしてみました。

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毎日必ず提供されるアフタヌーンティ。街なかに滞在していたときはその時間帯になかなかホテルにいなかったので、今回の旅では初のアフタヌーンティ。プール脇のあずま屋でいただきます♪

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この緑のやつ!大好物のダダールですっ。きれいな緑は着色料ではありません。もちろん抹茶でもありません! パンダンリーフという、香りのいい葉っぱで着色するとこうなるのです。初めてパンダンを知ったのは学生時代、マレーシアでのこと。バニラのようなココナッツのようななんともいえない芳香にすっかり夢中になり、寝ても覚めてもパンダンパンダン、シフォンやドーナツなどパンダン風味のお菓子を食べまくり、「日本に輸入したい」とまで思ったもの(今は、冷凍のパンダンリーフが日本でも買えなくはないですが、現地のこの香りに比べると弱いの・・・)。

IMG_8214(iPhoneですみません)
話をダダールに戻します。パンダンカラーの薄めのクレープ生地(バリだとパンケーキって書いてあったりするけど、印象としてはクレープかな)をくるくる巻き、中にはグラ メラ(パームシュガー)で味付けされたココナッツフレーク! もっちりした食感と、フレークのシャキシャキ感、しかも愛してやまないココナッツ風味・・・。言わずもがなの美味しさです。

せっかくなので、もうひとつ、ココナッツ系の地元菓子をご紹介。今回は食べなかったけど、kleponも好きです。これは、一口サイズの緑の団子みたいなやつ(もちろん緑の正体はパンダンよ)。中にはパームシュガーのシロップ。噛むと、これがじゅわーっと飛び出してきます。表面はなめらかで、とろんとしたシロップとの相性も抜群。トッピングにはもちろんココナッツフレーク。これまた最高です。今度作ってみます。

食べたら遊ぶ。
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なんといっても「ボクのおへやのプール」ですからね、そりゃテンションあがります。
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山間部のウブドは、シーズンによっては肌寒い日もあるくらいですが、とくにここらへんは涼しいので、太陽が出ていないとプールも寒いくらい。でも、「さむくなったらおへやでシャワーをあびるから」と快適な環境を存分に堪能しておりました。
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パパも参戦したのでますますヒートアップ。
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オバカ男子・・・いいけど・・・・・・。

夜は、ホテルの無料シャトルバスで中心部に送ってもらい、カフェロータスで舞踊を見ながらディナー。ちょっと遠くてケチャの迫力には負けちゃうけど、食事しながらの鑑賞ってのはなかなかでした。
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さてさて明日はいよいよ最終日。さみしいけど、めいっぱい楽しみましょう。

Veronica

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