2016/03/04 9:18 AM BALI〜ウブドの旅〜

UBUDの旅 5 チャナン(花のお供え)作り/ホテルでのんびり

ウブド最終日(2月22日)。帰りのフライトは深夜(23日の00:50)だったので、「高くつくけど・・・」と悩みつつも、レイトチェックアウトを依頼。追加料金はけっこう取られますが、夕食の時間までホテルでのんびりできたので結果的に大正解でした(夕食後、ガイドさんにホテルまで迎えに来てもらったのでラクラク)。
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フルーツたっぷりで始まるいつもの朝食。この日はインドネシアスタイルを選択したのでナシゴレンなど。
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この素敵な朝食が「いつもの」・・・だったなんて。贅沢な。そしてその贅沢も今日で終わりだなんて・・・(悲)

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トッキーは、ホテルの焼きたてのチョコデニッシュと揚げ春巻きが本当に気に入っていました。

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レストランから見下ろす場所に、こんなプールがあります。後で泳ぐぞ!
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こちらではよく見かけるインフィニティプール(絶景に溶け込むプール)。豊かな自然を感じながら過ごせます。
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いったん部屋に戻り、荷物のパッキングをしつつ、トッキーは今日もプールへ。今日はどこにも出かけずにホテルライフを満喫するのですっ!
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お部屋のプールもインフィニティよ。
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最終日、晴れてよかった◎
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遊べ遊べ、しっかり遊べ。今日で最後・・・とか考えるとさみしいけど、遊ぶのよっ!
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素敵な「ぼくたちのプール」を満喫したら、一休みして、今度は共用(といってもほぼ貸し切りだったけどw)のプールへ。
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唇がむらさきになってもなかなか出てこないので、強制的に休憩しつつ
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水鉄砲を持参して大正解。けっこう深いので、浮き輪もあったほうが楽しめます。
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ちょっと、トッキーが飛んでる写真撮ろうぜ。とか。
_DSC0792 _DSC0793 _DSC0797 _DSC0798 _DSC0799 _DSC0800 _DSC0801?_DSC0803お、ちょっと飛んでる。

こんな絶景のプールって、なかなかないもんね。気分いいね。
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いったん部屋に戻ります。

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途中、白い花がたくさん落ちてて、トッキーと一緒にたくさん拾いました。緑の萼からパーン!と弾けた綿みたいな花。近づけると互いにくっつき合うのがかわいい。
_DSC0835ここが入り口。
シャワー浴びて、着替え。
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お気に入りのお風呂も今日で最後。ちょっとお昼寝したら?と声をかけるも「ぜったいしない!」と断固拒否。そりゃそうよね(パパは寝たそうでした)。

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敷地内を散策しつつ、アフタヌーンティーをいただきに、朝食をとったレストランの屋外スペースへ。
ここで、チャナン作りを体験させてくれるそうで(ホテルのアクティビティなので、無料)、喜び勇んで参加。

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と、その前にこの度初の家族写真を。

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本日のアフタヌーンティはこちら。大好きなダダールはなかった・・・けど、ココナッツのねっちょりしたケーキがおいしかったです。

さっき拾ったお花で、トッキーが冠や指輪を作ってくれました。
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撮影もトッキー(iPhoneね)。

さて、チャナンを作りましょう! 材料からして、素敵だ。
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チャナンというのは、バリ島のあちこちで目にするお供え物。
_DSC0413こういうやつね。
こちらでは、宗教的に特別な日に寺院に備える、というものではなく、日々の生活の中で、家、仕事場、お店、ストリート・・・いったい毎日いくつお供えするの?と思うくらい、バイクや車の上、ガスメーターの上、三叉路や交差点にある安全のための祠の上などなどなど、ホントに至るところで見かけます。
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道端にもたくさんのチャナンが供えてあり、歩いているとつい踏んだり蹴ったりしちゃいます。「あ、いけない!」と思うのですが、心配無用。バリのヒンドゥの教えでは「供えること」が重要で、その後チャナンが蹴散らされようが、花と一緒に供えたご飯やお菓子がノラ犬やノラ鶏につつかれようが全く問題ないそうです。チャナンは葉っぱや花なので、放っておいても自然に還るし、食べ物はノラたちが食べる。いろんな意味で美しいお供え物ですよね。

IMG_8164なんかかわいい。
チャナンだけじゃなく、いろ〜んな種類の供物があるそうで(供物全般のことをバンタンといいます)、いつどんな日に、どんな目的で、どこに捧げるかで、種類もやり方もさまざま。こういう↓のはバンタンとも違うのかな? とにかくバリのお店の前や石像は、どこもこういうかわいいことになってます。
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バンタンの種類は数え切れないほどあるそうですが、その中でも各家庭で毎日のお供えとしてしている最も基本的なもの、つまり私たち観光客が最も目にしやすいのが、今回教わるチャナンです。
IMG_8291 IMG_8288彼女が先生。
まず、椰子の葉やバナナの葉っぱで器の部分を作ります。まず、これをナイフですーっと割くんだけど、やらせてもらうと全然すーっていかないよ!

IMG_8287いいよねー、こういう場所での工作。寛ぎ過ぎだけど。
この日使ったのは椰子の葉。「ほら、あそこにある木」と先生が指さすと、トッキーが「あのココナッツ?あんな高いところ、ボクは登れない」とびっくり。背の高いココナッツの木に、素手に裸足で登っていた人をどっかで目撃したのも、今回の旅で非常に印象深かったようですw
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現地の女の子たちは毎日のことなのですすーっと編んでいきますが、や、けっこう難しい! 椰子の葉をナイフですーっと割くことすら難儀したのに、割いた葉っぱをささっと編んでいく。って、もちろんささっとなんて編み進まない。でもやってるうちにコツがつかめてきて、とっても楽しめました。
_DSC0867トッキーには、先生が付きっきり。ありがたや。
IMG_8294こんな細かい細工も!(もちろん先生作)
IMG_8311被り物ではありません。

葉っぱの器がどうにか完成したら、お花を飾っていきます。トッキーはここでようやく「一人でできる!」と、ガゼンやる気が出ました(笑)

IMG_8297 IMG_8302玉のような汗をかきつつ・・・
キドウエ家のチャナン、完成〜。
_DSC0868パパはブルーの紫陽花だけでシンプルに。
_DSC0869トッキーは鮮やかな色を中心に、にぎやかに。
_DSC0870ママはピンクをチラ見せ。
飾る花は自由でいいそうですが、最後に緑の葉っぱをトッピング(とは言わないはず、きっと)するのが定番のようでした。
IMG_8317なんか、美味しそうに見えるんだけど・・・。
実際に見かけたチャナンは、さらにクラッカーやご飯なども盛ってあったりもしましたね。これをお線香とともに供えて聖水を振りかけるのですが、この聖水を振りかけるのにも花びらや葉っぱを使うので、なんだかとても優雅で美しい光景なのでした。
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トッキーが被ってた大きい器にも、飾らせてくれました。こういうときはなぜか自然と正座になるトッキー。日本人だねぇ(笑)
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ありがとう!! Terima Kasih!! をたっくさん言って、作ったチャナンを大切に握りしめ、お部屋に戻りました。ホント、汗だくだねw

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最後の最後にマッサージ(3泊以上した予約特典です♪)。
_DSC0878 _DSC0880 _DSC0885こんなプールもあったとは!知らなかった。
お部屋までゆっくり散策しながら、ウブドの濃い緑を名残惜しく楽しみました。いやー、本当に名残惜しい。またぜったいくる!と歩きながら何度も言ったトッキー。「ほんとうにほんとうにたのしかったし、おりょうりもぜんぶおいしかった」そうです。
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最後にもう一度だけ、大好きなお風呂。

素敵なウブドで、たくさんの思い出ができました。

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またみんなで行こうね。

Veronica

 

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