建物も人も完璧なホテル

今回の旅は、私が10年近く貯め続けたマイレージで
私と彼のアテネまでの渡航費をまかなうことができました。
なので、国際線も国内線もホテルも、代理店は通さず自分で手配。
ホテルはeurobookingsで口コミなどをチェックし、予約しました。

最初のホテルは、Aethrio
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バス停から歩いていけるロケーションもさることながら、
全体的な雰囲気もお部屋自体も、申し分ないホテルです。
でも、このホテルを選んだ一番の理由は「スタッフがすばらしい」
という口コミを読んだから。というのも、イアのホテルは
どれもこれも素敵で、どこにするか決めかねてしまったから・・・。

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口コミは正解でした。フランス人オーナーのAliceはいつも笑顔で、
どんなことにも親切に、優しい心配りを見せてくれました。

私たちが泊まった部屋。
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ベビーと一緒だからと、大きい部屋にアップグレードしてくれました。
シーズンオフということもあるのでしょうが、ありがたい配慮。
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もちろん、息子用のベビーベッドも用意してありましたよ。

ホテルのそばにはチャペルがあり、早朝から鐘が鳴ります。
自動で鳴る鐘なのかと思ったら、なんとおじさまたちが!
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思わず微笑みたくなる、素敵な朝の日課。

朝食はビュッフェ形式。
のんびり起きて食堂へ行き、 パンや卵やフルーツを皿に盛って、
プールの脇のテーブルに陣取ります。
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向かいの部屋に泊まっていたデンマーク人&タイ人のカップルとは
赤ちゃんの月齢がわが家と同じということもあり、
顔を合わせるたびにおしゃべり。こういう朝も、いいですよね。

トキワは終始ご機嫌。
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パンをほっぺにくっつけながら、ずっと笑っていました。

あまりにもよく笑うので、場所を移して記念撮影。
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ギリシャに居ることは自覚していなくても、
朝の空気や美しい景色は、彼にとっても心地いいのでしょう。

Veronica

イアの街並みと夕日

成田を出てシャルルドゴール空港で飛行機を乗り継ぎ、アテネへ。
やっと着いた〜と思う間もなく再び空を飛び、サントリーニ島へ。
日本での通り名はサントリーニですが、正式にはThira。
Thiraの空港からは乗り合いタクシー。Firaの街を通り過ぎ、
エーゲ海と急勾配の崖を眺めながらOia(イア)へと向かいました。

タクシーを降りるとき、ホテルの場所を運転手さんに聞いてみたら
「あぁ、なんだかあっちのほうだよ」と軽く言われたのですが
示された方へ進んでも「こんなところにホテルが・・・?」という
くらい、細くてのどかな道が続いています。
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不安になりつつも「なんて素敵な小径〜♪」と気分は上々。
しばらく進むと、ちゃんとホテルの入り口に行き当たりました。
ホテルのことはまた改めて書くとして(すごく素敵なので!)。
「なんて素敵な小径〜♪」は、滞在中何度も思ったことでした。

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こちらはイアのメインストリート。メインとはいえ、細い道。
観光客でそれなりににぎわっていますが、やっぱりのんびり。
ハイシーズンではないせいもあるのでしょうが、
こじんまりと落ち着いて大人っぽい街というのがイアの印象です。

海に向かって、斜めに形作られた島だから、
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こんなあり得ないロケーションに素敵なホテルがあったり
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建物の屋根を上から眺める、なんてことも普通なのです。

私たちは階段を歩いて崖を下りましたが、ロバでも行けます。
ロバは坂道や階段が多いこの島の名物。立派な「足」です。
おとなしくてかわいいけど、フンの落とし物には要注意。
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街角の本屋さん。
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無造作に並べられた本も、たたずまいも、とても素敵なのです。
_DSC0068ディスプレイ用の鞄には、
_DSC0669野良猫さんが寝ていることも。

イアは美しい夕日の名所としても有名です。
日が暮れる時間帯にはほかの島やフィラに滞在中の人たちも
ここにやってくるので、静かなイアもにぎわいます。
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沈んだ瞬間、その場に居た人々から自然と拍手が起こりました。
鑑賞という言葉がふさわしいような、そんな光景。

日が落ちると、人々もさっと居なくなってしまうのですが、
じつはその後の街並みがこれまた美しいのです。
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水平線の彼方に消えた太陽、それとともに変化する街の色。
刻々とうつろう景色を眺めながら味わうお酒はまさに格別。
私に抱かれて静かに寝てくれていた息子にも感謝です。

ホテルに歩いて帰る道すがら、目にした光景。
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何気ない日常にこそ、幸せな空気は宿るのかもしれません。

Veronica

サントリーニ島の旅

10月初旬に、ギリシャのサントリーニ島へ行ってきました。
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すばらしい。美しい。
どんな形容詞も陳腐に思えるほど、完璧な場所。
完璧だけれど気取った感じはなく、この上なく心地いい島なのです。
いつか、ここに住むことができたらいいのに。
訪れた直後からそんな風に思える場所に、初めて出会いました。


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滞在したのはサントリーニ第2の観光地oia(イア)。
一番の観光スポットであるFira(フィラ)の街からバスで約20分。
イアは夕日と眺望がすばらしい街で、フィラほど混み合いません。


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小さな道を探検気分であてもなく散策したり、
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かわいい民家を眺めたり、
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エーゲ海を堪能しながら昼間からカクテルをいただいたり。
そんな過ごし方が好きな人にはイア滞在をおすすめします。

時期的にも、私たちが訪れた10月初旬はとてもおすすめ。
最も混み合うハイシーズンは7〜8月なのですが、
台風さえ来なければ10月でも日中の日差しは強く、
キラキラ輝く青いエーゲ海と青い空、
そしてもちろん青い扉も(笑)存分に楽しめます。
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日中の日差しは強いものの、暑すぎることもなく、
夜もシャツをはおればちょうどいいくらい。
10月になるとホテルも軒並み安くなりますし、
街もお店もなんだかのんびりしていてイイ雰囲気でした。
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昼間はサングラス必須。赤ちゃん用も、あるといいのに(笑)。

・・・と、「序章」だけでもこんなに長くなってしまいました。
できれば1回でコンパクトにまとめたいところなのですが、
思い入れが強すぎて、見どころがありすぎて・・・・・・。
なので、テーマをいくつかに分けて、綴っていきます。

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写真を見ているだけでも幸せになれる場所なので、
興味のあるテーマをちょこちょこのぞいてみてくださいね。

※以下のテーマに添って日記を書き終えたら、
それぞれにリンクを貼って↓から飛べるようにします。

イアの街並みと夕日

建物も人も完璧なホテル -Aethrio-
海辺のホテル -Angel Cave Houses-

幸福な犬たち

ギリシャの料理とワイン

窓や扉、洗濯物まで愛らしい

ギリシャのおみやげ

Veronica

 

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