
乙女のピクニックに欠かせないもの。それは素敵なバスケット。
長年探していましたが、ようやく手ごろなものに出会いました。
完璧ではないのですが、とりあえずは満足しています。
このバスケットに元々セットされていた食器はプラスチック・・・。
これでは、私の思い描く乙女ピケニケになりません!
というわけで、空のバスケットを持参し、食器を探しに。
ちょうどいい大きさのお皿とカトラリーをお安く見つけてきました。

グラスとマグカップはふだん使っているものをセットしましたが、
できたらいずれピクニック専用を探したいと思っています。
もうひとつ、ベルトの裏側のピンク色にどうしても違和感があり、
茶色に塗り直し。茶色のほうが、かわいいですよね☆
カッティングボードはたまたま雑貨屋で見つけた70年代の日本の品。
お店で見た瞬間、「あ、これはピクニック用だ!」と思いました★
外枠は木製で、四角いタイルが埋め込まれ(←この上で切るのですね)、
セットされたナイフが離れないように磁石がついているすぐれもの。
見た目もお値段も、かわいかったです♪

バスケットにいつも食器がセットされていれば、
ピクニックは「特別なこと」から「ちょっとそこまで」に変わります。
もうひとつのおすすめは、ガスボンベ式のお手軽ワンバーナー。
キャンプで使う「男の子用小道具」なのですが、ピクニックにも◎。
その場でお湯をわかし、温かいスープやいれたてコーヒーが楽しめます。
ナイト・ピクニックのお供にも。


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Veronica
アメリカのkifaruというメーカーから、
ティピタイプのテントを個人輸入しました。
関税が高くてびっくりでしたが(笑)、初使用の感想は上々。
キャンプの達人に手伝っていただき、いろいろ教えていただけました。

↑撤収前に、雨を心配しながら急いで撮った写真なので、
もうテントの中はすっかり片付いてしまってますが、
本来はこの中にテーブルや調理器具、ラグなどが入ります。
kifaruのすごいところは、中でストーブが焚けること。
テントのてっぺんに穴を開けて、そこから煙突を通し、
ストーブに薪をくべるのです。煙突から煙が出て、小さな「家」みたい!
3月下旬とはいえまだまだ寒さの残る朝霧高原の夜も、
赤々と燃えるストーブのおかげであったかく過ごせました。
←ストーブは日本製。小さいけどあったかい。
私にとって、キャンプは「泊まりがけのピクニック」のようなもの。
つまり、外の気持ちいい空気を満喫しながら、
おいしくコーヒーを飲んだりチョコやクッキーを食べたりしたい。
夜にはおいしいご飯を食べたいし、帰る心配をしないでおしゃべりしたい。
そのために、何よりも大切なこと。それは「雰囲気」です。
「外の景色があれば何もいらない」というキャンパーもいるでしょうし、
「キャンプの道具を使いこなすのが楽しい」というベテランもいます。
道具自慢のキャンパーたちの会話は、私にはちんぷんかんぷんですが、
なんだかとっても楽しそうで、こっちまで楽しくなってきます。
自分の求める雰囲気を満喫すること、それがキャンプの醍醐味なのです。
私たちが大切に守りたいのは、「ピクニックのような雰囲気」。
ベテランのキャンパーたちから見たら「無駄」なことも多いでしょう。
私たちがめざす雰囲気は、いわゆるキャンプの達人たちではなく、
「ピクニック大好き!」という人たちにこそ、
共感してもらえる雰囲気なのかもしれません。

「外に居ても〈暮らす〉感覚を楽しみたい」という気持ちもあります。
食器は、重くても、割れる可能性があっても、陶器を持っていきます。
食卓は、見た目から整えたほうが、断然、おいしそうですもの。
コップもガラス。コーヒーは、グラインダーとドリッパー持参で
豆から挽きます。草の上で飲むドリップコーヒー・・・格別です。
夜、帰らなくていいピクニックがあったらいいのに!と思っている方。
外でおいしい料理を作って、キャンドルと月明かりで食べたいという方。
ストーブの赤い光に照らされながらおいしくお酒を飲みたい方。
キャンプ、あらため、オールナイト・ピクニックに行きましょう!
Veronica
Picnic。その甘やかなる響き──
語源はフランス語のpique-nique(持ち寄りの食事会)だそうで、
19世紀初め頃から英国の上流社会の人々の間で流行し、
ロンドンでは娯楽目的の「ピクニック・ソサエティ」まで誕生。
メンバーがそれぞれ食べ物・飲み物・出し物(!?)を持ち寄って、
「相互協力」することが、「義務づけられて」いたそうです。

イギリスといえば、紅茶の「茶葉」はいっさい生産していないのに、
「5Golden Rules」という、紅茶の鉄則まで作ってしまった国。
そして今や、世界一紅茶好きな国民として知られています。
ピクニックに関しても、マジメに柔軟に、徹底的に楽しんだのでしょう。
何か楽しいことをするなら徹底的に楽しむのが大事だと、私も思います。
ところでフランス語のpique-niqueと同様に、
ポルトガル語でも遠足のことを「ピケニケ」というそうです。
一口サイズの「ピケニケカステラ」というお菓子を見たとき、
「ピケニケ」という、そのかわいらしい響きにやられてしまいました。
英国ほど本格的ではなく、いつでも気軽に楽しくかわいく・・・という意味で、
私は「ピケニケ」という語感がとても気に入っています。
お気に入りのピケニケ・プレイス、その1。庭園美術館のお庭。

プレーン、チョコチップ、クランベリーの3種のスコーンを焼き、
イタリアンサンドイッチは、具だけ詰めて持って行きました。
食べる前にドレッシングをたっぷりかけて、切り分けます。
オリーブのハーブ漬け、デパ地下でよく買うチキンの煮こごりも持参。
ドリンクは、ボトルも素敵なフランスのオーガニック・シードル。
デザート用に、ガムラスタンの紅茶をわかしてポットに入れました。
もうすぐ、ピクニック・シーズンがやってきます!
Veronica
東京に、今年2回目の雪が降った日。

おいしいコーヒーをいれて暖かい部屋の中から雪を眺めるか、
完璧な防寒をして、外に遊びに行くか。少し、悩みました。
でも、ベランダに降る雪を見ていたら居ても立ってもいられなくなり。
東京に住む人間にとって、雪は1年に一度見られるかどうかの貴重な存在。
寒くても、出かけていって踏みしめたい!と思ってしまいます。
防寒対策の仕上げは、イタリア「trans-parents」の長靴。
2年ほど前に、nest Robeでひとめぼれして買ったものです。


最近はかわいい長靴がいろいろ出ていますが 、私の中ではこれがベスト。
どんな洋服にも合わせやすいし、雨の日も雪の日も楽しく出かけられます。
この長靴に出会うまで雨の日の外出は大嫌いだったけど、
今では「あ、今日は雨ね♪」とちょっと喜んでしまったり(笑)。
さて、雪の降る中を代々木公園まで行ってみると、
長靴のつま先がすっぽり埋まるほどに積もっていました。
白い地面を踏みしめながら、広い公園をぐるりと1周。
葉っぱが散った後の枝先に、真っ白い雪の花が咲いてるのを見つけました。

たくさん歩いたので手足が冷え切って、凍えてしまいそう・・・。
でも、まだやり残したことがあります。
雪だるまです!
勇気を振り絞って(?)手袋を外し、かじかむ手で雪を固めていきます。
小ぶりだけど、丸く丸く。土がまじらないように真っ白く。
体ができたらいよいよ顔。目と鼻は何で入れましょう?と見回すと、
すぐそばにクヌギの木があって、どんぐりがたくさん落ちていました。
どんぐりの帽子を目に、ほどよい太さの枯れ木を鼻に、
そして、かわいいどんぐりはボタンに使いました。

置いて帰るのが忍びなく・・・後ろ髪を引かれつつさようなら。
明日か明後日には消えてしまうことがわかっているから、
なおさらですよね。バイバイ、かわいいスノーマン!
Veronica