
寝癖のついた髪で、パジャマの前を開け放ち、
ブーティさえ履かずに、なにやら指さし確認中のトキワ。
わかっているんだかいないんだか、あーあーうーうー。
見ているのはただいま発売中の「come home!」
先日、わが家が取材を受けて、載っています。

come home!のライターさんが、
このブログを発見されたそうで、ご連絡をくださったのです。
何の宣伝もしていない地味なブログなのに、
見てくださっている方はいるんだなぁとありがたい気持ち。
私はライターで、うちの彼はカメラマン。
本当ならば取材をする立場であり、されるなんて初めて。
最初はお断りしたのですが、 まぁ、記念のつもりで☆

私の一人語り風のまとめ方がされていますが、
当然、こういうのを書くのはライターさんの仕事です。
私としてみたら、ほかの方がわが家を見るとこんな感じなのかぁ、
と、非常にくすぐったく、ある意味とても新鮮でした。
ちなみに、取材当日は
息子の写真もたくさん撮っていただいたので
「トッキーも載るかもよ!」とひそかに楽しみにしていたのですが
残念ながら1枚も載っていませんでした(笑)。

でもね、息子よ、母はその理由を考えたのです。
表紙の子もそうだけど、「come home!」に載っている子たちは
みんな自然な表情で、何かをしながら写ってる。
トッキーときたら、カメラを向けられるとついカメラ目線になって
にや〜っと笑ってしまうんです。正直、この誌面に似つかわしくない!
なんというか「お笑い」っぽいのですわ。
もちろん、その愛嬌こそが彼の魅力なんですけどね☆
そしてもうひとつ、みんなは髪の毛がちゃんと生えてるの!
せめてお帽子をかぶせてあげたらよかったわねぇ、
母はそう反省いたしました。
ちなみに、今回のcome home!は収納特集ですよ〜。
Veronica
木製、ホワイト、シンプルなcupboardです。

このカップボードも、見つけるまであちこち歩きまわりました。
渋谷、表参道、吉祥寺、IKEA・・・・・・
それでも、大きさやデザイン、お値段すべてに理想通りのものには
なかなかめぐりあえず、インターネットで検索しまくり。
そして、ようやく出会ったのです。見つけたときはうれしかったなぁ。
千葉に実店舗があったので確認に行き、満を持して購入!
しかし、人気商品らしく、注文してから2ヶ月待ちでした。?
ほんとにほんっとうに、よく待ちました〜。

この写真を撮ったときにはまだまだ食器も少なめでしたが
今ではコーヒーカップにティーカップ、ワインやシャンパンのグラス、
そして、少しずつ揃えている日本酒用のおちょこなどなどが並び
かなり賑やかになってきました。
あ、電子レンジも、今は別のものに変わっています。
そうそう、このカップボードも、
色は「ホワイト」で売られていましたが
実物はイメージしていたよりほんのりピンク系でした。?
木の質感を出すために塗装を薄くしているのだとか。
でも、わが家にしっくりくるのはやはり「真っ白」!
実際、部屋に置いてみると、その思いはますます強固に。
なので、設置する前に白いペンキを塗り直しています。
「白」といってもいろいろあるので、
塗り替えてみるとずいぶん印象が変わるんですよね。
取っ手もまたまた付け替えて、愛着倍増♪?
すっかりお部屋になじんでくれました。

Veronica
1910年代のチャーチチェアです。

私はアンティークにはまるで詳しくないし
そもそもわが家には重厚なアンティークが合わないので
興味の範疇外なのですが(そういうお家は大好きですが)、
このイスは、ようやく見つけた「机」に合いそうだったのです。
モノをたくさん置くことができないわが家では、
インテリアや家具はもちろん、食器を選ぶのも一大行事。
私の仕事机も慎重にあちこち探しまわりました。
ようやくネットでイメージ通りの白い机を見つけて
都内の実店舗に実物を見に行き、購入したのです。
納品までしばらくかかるというその机より一足先に
このチャーチチェアが届いたのでした。
後ろから見るとこんな感じ。ムダな装飾がなくて、私好みです。

教会の椅子というと、かつては横長のベンチが一般的で、?
このタイプが増えてきたのは19世紀に入ってからなのだとか。?
いくつか並べたときに美しくなるように?
そして、たくさんの人たちが座れるように、?
形や素材をそろえて作られたのだそうで、?
チャーチチェアはどの年代でも同じようなデザインです。
背中の物入れは機能的なうえ、見た目もかわいい。
シンプルなデザインなので、今の時代にも、
そして教会じゃなくても、しっくりきますよね。

白いペンキはわが家で施したものではなく、
塗られた状態のものを買いました。
ペンキを塗る、という行為は、
アンティーク愛好家には怒られちゃいそうですが(笑)、
実際、理にかなっていると思います。
ペンキというのは色を変えるだけではなく、
木の腐敗、風化を防ぐという役割が非常に強いので。
うちのチャーチチェアも、
年代モノとは思えないほど、キレイな状態を保っています。
よく行く近所のカフェにもチャーチチェアが置いてあります。
その椅子はわが家のものより少し若い年代らしいのですが、
ペンキは塗られていなくて、よりアンティーク感があります。
あれはあれで、とても魅力的。お店の雰囲気にも合ってるし。
ペンキなしのアンティークの風合いもよし、
ペンキを塗って保たれるキレイさもよし。
いずれにせよ、今の世で大切にされる運命を持つ椅子。
この先はずっと、わが家で年を経ていくのですね。
さてさて、このイスに遅れること3ヶ月。
ようやく机がやってきました。

この机、お店に置かれた見本では、引き出しの取っ手が丸っこく、
それだけがイメージと違っていました。
なので、机が届いたら黒いアイアンに付け替えようと思いました。
でも、考えてみたら、
もともと付いているものをはずすと穴が開くし、ムダも出ます。
それで、購入する際に、お店の人に聞いてみたのです。
「取っ手を付けずに納品していただくことはできませんか?」
お店の方は「え? いいんですか?」と戸惑っておられましたが、
事情をお話しすると、快く承知してくださいました。
そんなわけで、取っ手のないままわが家に届いた机。
すぐに、買っておいたアイアンの取っ手を付けました。
そして、真っ白いペンキでお化粧直し。
というのも、元々の色は「白」とはいえピンクベージュに近く、
最初にお店で見たときから、
「届いたら真っ白いペンキで塗り直そう」と思っていたのです。
こうして、わが家に白い机とチャーチチェアが仲間入り。
次に探すべきは息子用の机とイス・・・ということになりそうです。
Veronica
ターシャ・テューダーが作り上げたような広大な庭に囲まれ、
ターシャのようなペースで暮らせたらどんなに幸せだろう、と思います。
ターシャの庭、暮らし方・・・そのすべてに感銘を受けています。

東京のど真ん中の狭い一室に暮らし、植物への造詣も深くない私には
ベランダ・ガーデニングが今のところは精一杯ですが、
ターシャの暮らしから学べること、真似すべきヒントは随所にある気がします。
さておき。わが家のベランダにも夏が訪れました。
こんな小さな世界でも、マイ・ガーデンに違いありません。
「あ、またつぼみが増えた!」「この植物は水不足に弱いんだな」と、
日々、小さな発見と、ささやかだけど大きな喜びがあります。

ビオトープにも青い小花が咲き、メダカも元気に泳いでいます。
最初3匹いたメダカは1匹が淘汰されてしまい、今は2匹に・・・。
でもこの金だらいにはちょうどいいバランスのようで、エサも必要なく、
ビオトープの小宇宙は清潔に、健全に保たれています。


ハーブやイチゴには、ネームプレートを付けてあります。
私が料理をしている最中、彼がベランダから間違えずに
ハーブを摘んでこれるように。そして、見た目にもかわいいので♪
水やりするたびに、ハーブやイチゴのいい香りが楽しめます。

夏の象徴は、ひまわり。今はまた新しいつぼみも増えています。

わが家のように、地植えができないベランダ・ガーデニングの場合、
シーズン毎に新しい花を植えて、その季節を楽しむというのも
悪くないんじゃないかと、私は思っています。
もちろん、ハーブや観葉植物や盆栽など、年を越す植物もあるのですが。
以前は、花が終わっても上手に植え替えて楽しみたいという思いもありましたが、
実家の母に「東京は狭いんだから、置ける鉢植えも限られているんでしょう?
その花の盛りを存分に楽しんで、愛でてあげて、シーズンが終わったなら、
新しい季節の花に植え替えたらいいじゃない」と、言われたのです。
「なるほど、そういう楽しみ方もいいなぁ」と私は大いに納得。
ひまわりは夏の間存分にかわいがって、できれば種を収穫するつもりです。

手前のもみじの盆栽は、去年の秋に紅葉し、無事に冬を越して、
春先に新芽が出てきたもの。かなりの勢いで葉を増やしてきました。
桜の盆栽ともども、もみじは毎年上手に年を重ねていきたいです。
そして、ターシャのお庭はムリでも、ベランダ・ガーデニングは楽しみたい・・・
そんな人でも参考にできそうな本。
「パリのナチュラル・ガーデン」さすがのセンスです。
Veronica

わが家に初めて来たお客さんは、少し躊躇しながらこう聞きます。
「これって、座っても平気?」 私は決まって答えます。
「もちろん。100キロ近い人が座ったこともあるよ!」
遠慮がちに座る友達には、さらにこう付け加えます。
「気持ちいいから、もっとユラユラ揺れてみてよ!」
みんな、ユラユラユラとしばらく揺られています。
私にとってももちろんお気に入りのハンギング・チェアです。
(私はつい「ブランコ」と言ってしまうのですが・・・)
夜、お酒を片手にユラユラ揺れたり、
朝、とくに意味はないけどユラユラしてみたり。
あんまり揺らすと酔いが回るので要注意(笑)。

きっと、「見たことある!」とおっしゃる方も多いでしょう。
そう、IKEAの商品です。
わが家の家具やキッチン用品を揃えるのには、ネット・実店舗を問わず
かなりいろいろ探しましたが、中でもIKEAにはずいぶん通いまして。
IKEAの基本精神(?)はDIY。IKEA家具の組み立ては意外と大変だし、
うちの場合、家具はすべて白いペンキで塗るので手間もかかりますが
リーズナブルなお値段で買えるので、相当重宝しました。
洋服用のクローゼット、カウンターチェア、キッチンの細々とした小物たち・・・
IKEAが日本に来てくれてホントよかったです。ありがとう♪

そういえば、梁からぶら下げているハンギング・ポットもIKEA製。
これもとってもいい商品なのですが、もう売っていないのです・・・。
こんなかわいらしいお客さんも愛用してくれる、幸せな白いイス。
?
Veronica