2014/10/07 2:39 PM Art

Joseph Beuysの作品

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「思考のための食物/Food for Thought」1977 100部
我が家にはボイスの作品が一点あります。
ヨーゼフ・ボイスは20世紀を代表する現代美術家ですが、マルティプルと言う量産作品はどうにか手が出る価格でした。

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食料のリストと通話記録とアイルランドの6世紀の詩から構成されたタイピングの文字で構成された作品です。
一番下に、鉛筆書きのサインと有名なスタンプが押してあります。

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階段に飾ってあるのですが、自分で白く塗った額のせいか我が家に馴染んでいます。
この極端に縦長のプロポーションに、当時結婚前でしたが妻と2人で一目惚れして購入しました。

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購入したカスヤの森現代美術館の外観と、ボイスの常設展。
日本で唯一まとまったボイスの作品が常設で見れるのはここだけで、横須賀は衣笠の閑静な住宅街の中にあり行くのには多少苦労しますが、現代美術好きには必見の美術館です。

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常設展示の一部。渋カッコイイ、ボイスの作品が展示されています。特にこの黒板の作品などは真似したくなります。

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うちにある「思考のための食物」も展示されています。

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現在ヨーゼフ・ボイス展がカスヤの森現代美術館で2014年10月26日まで開催されています。
貴重なボイスの作品群が見れる機会ですので是非訪れてみては。

Mondo Alfa
20世紀を代表する美術家、ヨーゼフ・ボイス 〜カスヤの森現代美術館〜
http://www.alfaromeo-jp.com/mondoalfa/20世紀を代表する美術家、ヨーゼフ・ボイス%E3%80%80〜カ/

SHIge

2014/08/19 6:58 PM Art

ミニマルな雑誌、KINFOLKとCEREAL

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ミニマルな誌面レイアウトとアート的な写真で構成された、KINFOLKとCEREAL。
KINFOLKはアメリカ、CEREALはイギリスで創刊された雑誌です。
テーマや構成、写真のトーンも似ていて、時代が求める共時性が生んだカルチャー・マガジンです。

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KINFOLKは[A guide for small gatherings]小さな集まりのためのガイドをコンセプトに、ポートランドで2011年創刊されました。素朴でありながら普遍的でより良い価値観を提案する紙面作りです。日本語版も出ていてビジュアルも文章もシンプルでありながら深みのある内容です。広告がないので、雑誌より本と言う印象すら感じます。


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CEREALは[TRAVEL AND LIFESTYLE]旅とライフスタイルをテーマにイギリスのブリストルで発刊しています。
こちらは広告がありますが、クライアントが厳選されていて広告と感じさせないくらい広告が誌面と一体になっています。
KINFOLKが田舎での素朴で素敵な暮らしと言った感じに対して、CEREALは素朴だけれどモダンでミニマルな都会的印象です。特に写真がアート的な切り口で、雑誌の写真というよりもそれ自体が作品として通用するくらいビジュアルにこだわっています。

KINFOLK
http://www.kinfolk.com

Cereal Magazine
http://readcereal.com

SHIge

2013/12/16 8:07 PM Art

タイのお土産

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タイでは色々オモチャを買ってもらったトキワですが、市場で欲しがったのはミニミニサイズの仏像。
僕は全くと言って宗教美術に興味ないのですが、息子に「ブッダ買って」とせがまれて木製と金属製を2体も買いました。
川越ではヒーロー物のお面を押しのけて、ひょっとこのお面を買ったし、渋い趣味のトキワさんです。
ミニミニサイズの仏像、洋風の我が家でも飾ると意外とオシャレ感はでてるんですが、まさか5歳で仏像男子とは…。

SHIge

2012/09/28 12:31 PM Art,Goods

Rari Yoshio JARDIN BLANC at 那須


Rari Yoshioさんのお店、JARDIN BLANCに行って来ました。
那須の観光地から少し離れた牧草地にお店はあります。


店内は自身の作品や彼女がセレクトした商品で、Rariさんの世界観で統一されています。
普通のお店にはない空気感です。


Rariさんの代表作品のニットボトル。
お土産に1つ買ってきました。我が家にもRari Yoshio作品が少しずつ増えてきました。

JARDIN BLANC
栃木県那須郡那須町高久丙4682-8
0287-77-1513
11:00〜18:00

Rari Yoshio
http://rari-yoshio.blogspot.jp/ 

捨てるはずの空き瓶を、世界でひとつのフラワーベースに -RARI YOSHIO-
FIAT CULTURE MAGAZINE
http://culture.fiat-auto.co.jp/design/5241  

SHIge

2012/08/11 10:22 AM Art,Life

Focusless


アート写真をたまに撮るんですが、これはFocuslessと名付けた写真の連作です。
この写真はカラー写真なのにモノクロになる様に、白のホリゾントでスタジオにある黒いモノを対象に、フォーカスをわざと外してストロボ撮影しています。


階段にトリミングして額装してあるのですが、matricariaにモダンアートが欲しくて撮り下ろした写真です。

普段商業写真を撮っていますが、商業写真に必要な事は、対象がよく見える事、ブレてなく露出やピントが確実にあっている事、分かりやすい事などです。
その反動と言うワケではありませんが、僕はもともとモダニズムやミニマリズムの支持者ですので、アート作品を作る時は 意味や説明を取り除いたヴィジュアルだけで理解するモノを作ります。
その方が、部屋に飾った時に余計な自己主張をせずに空間の調和を保ち、落ち着いた雰囲気が生まれます。
由来や格や値段などに捕らわれない本質的なものの追求…仏教や茶の湯の「空-くう-」の精神に近づく感じです。
なんて難しそうに言いましたが、この手法なら誰でもアート写真が簡単に撮れます。
だってわざとピントを外したり、ブレさせればいいわけですから!
とは言っても仕込は必要です。僕はモノトーンに仕上げるために画面が白黒になる様に配置したりしましたが、色とりどりのモノをキレイに配置して撮影するのも良いと思います。
もしくは絵になりそうな場所やモノを探しに行く事もありです。


でも息子は時々そんな大人の手法など関係なしに、クールなモノを作ることがあります。
この写真は3歳の息子がキャンプ場で撮った写真の一部です。ピント外しやブレ、クローズアップなどの手法を駆使して!?見事なアート写真になっています。興味あるモノを手当たり次第に撮っていた様ですが、せっかくの息子の快作なので、飾ったら良さそうな写真をピックアップしてモノクロにして額装しました。子供の作品を飾るのはリビングの調和が乱れるのであまりしないのですが、これならいい感じです。

SHIge

 

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