2017/07/22 3:47 AM gourmet

Parfait Amour

parfait-amour
マリー・ブリザール社製Parfait Amourパルフェタムールはニオイスミレを使ったリキュール。
甘めで、香りはラムネの様な薬草とはいかないまでもボタニカルな感じ。
色は青寄りの紫です。


bluemoon
パルフェタムールを使ったカクテル、ブルームーン。
ブルームーンの作り方は、

ドライ・ジン 30ml
パルフェタムール 15ml
レモンジュース 15ml
をシェイクするのが代表的なレシピです。独特な香りとキレイな色を楽しむカクテルですね。


greymars
ブルームーンはかなり甘いので、レモンジュースの代わりにグレープフルーツジュースを使い甘さ控えめのレシピを考えてみました。
以下2杯分のレシピ。

ドライ・ジン 90ml
パルフェタムール 45ml
グレープフルーツジュース 90ml
をシェイカーでシェイク。

甘さ控えめで、グレープフルーツのすっきりした酸味と、ほどよいパルフェタムールの香り。
グレープフルーツが濁っているので、綺麗なグレーになりました。

SHIge

2017/07/11 2:44 PM Life

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ)熱海

 

Alfa Romeo 4C spiderの撮影で、ひらまつグループのオーベルジュ、ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海に行って来ました。
全室オーシャンビューの部屋で、珠玉のワインとフレンチキュイジーヌが堪能できます。


熱海の海を一望できる山の上にあるので、魚貝と畑から穫れる野菜は別格の鮮度です。


こちらは数寄屋造りの松の間。
宮大工が手がけた今では貴重な純和風のスイートルームです。


ステンドガラスがはめ込まれた扉の奥にバスルームがあり、洗面からも海がのぞけます。


松の間の露天内風呂。
海が一望できる温泉露天風呂です。


数寄屋造りとは別に接続された、新設の宿泊棟もあります。
こちらはコーナースイート。


僕らが泊まったスタンダードツイン。
リーズナブルでこじんまりとした部屋ですが、デザイン的には一番落ち着いたモダンな印象で、部屋の中から海を眺めて温泉に入れるところが斬新です。


アメニティーはブルガリでいい香りのシャンプーや石鹸でした。


数寄屋造りの本館にあるダイニング。ミシュランで星を数々獲得している、ひらまつグループのフレンチを頂きます。シェフは、ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京の料理長だった三浦賢也シェフ。
デザートを含め全6品、以下のメニューがこの日のコースでした。


「功刀(くぬぎ)さんが育てた“くぬぎ鱒”のミ・キュイ 長谷川さんのマッシュルーム“ポットベラ”と春キャベツ 赤ワインクリーム」
シェフが敬意を表して、生産者の名前を料理名に付けた逸品。
巨大で肉厚なマッシュルームのバターの香りが最高に美味しいです。キャビアが隠された泡のソースの味わいが絶妙で、低温調理した鱒はグリルの様な刺身の様な絶妙な食感です。


「伊東漁港から届いた1本釣り地金目鯛の氷温塩水熟成 さわ蕗のタプナードと長芋のチップ パセリとグリーンペッパーのソース」
シェフが独自に編み出した氷温塩水熟成と低温調理による鯛は、見た目からは想像できないプルプルした食感とコク。本当に焼いた鯛なのかと驚きます。
タプナードソースにもろ味噌を使っているので、和食の様な印象も。

「北海道噴火湾産ボタン海老のグリエ マンゴーとオリーブオイルのアイスクリーム」
左の白いのと真ん中の緑色がアイスクリームですが、甘くないお食事アイスです。グリルしたマンゴーとオリーブオイルのアイスクリームが冷たくて美味しく、プリプリのボタン海老と合わせると絶品です。


「伊東産サザエのソテー 空豆のリゾット ソース・ヴェルトと醤油の泡」
バターの香りが付いたサザエのソテーに、醤油ベースの泡のソースと頂きます。もうこれからサザエは、醤油の泡とバターソテーで食べたいと思わせるほど美味しかったです。リゾットとサザエの相性も最高でした。


「フランス リムーザン産仔牛背肉ロースト 藁の香りをまとって モリーユ茸のソテーとクリーム タイム風味のソース」
ここまで来るとかなりお腹いっぱいなのですが、三浦シェフの料理は何故か胃もたれしないので、結局仔牛のローストもぺろりと食べてしまいました。味はしっかりしたお肉ですが、脂っこくないのであっさり食べられる感じです。

「伊東産有機レモンクリームと柑橘のヴェリーヌ仕立て ヨーグルトとバジルのソルベ」
最後のデザートは爽やかで、食事した口の中をリセットして暮れる感じです。
最高の一時を感じるコースの流れでした。


そしてなによりお勧めしたいのが、ワインのデギュスタシオン。
料理に合わせたひらまつ厳選のワインを、ソムリエがサーブしてくれます。
ひらまつはフランス直輸入なので、リーズナブルに上質なワインが頂けます。
僕は普段フランスワインの白は酸っぱいのが多いので、ほとんど飲みませんでしたがブランデーの様な香りがする白ってあるんですね。赤も白も芳香がすごく良く、フランスワインはやはりすごいんだなと思わされました。


THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS料理長の三浦賢也シェフ。
日々調理法や食材を研究しているそうで、本当に美味しい料理でした。


翌朝はダイニングで海を見ながら朝食。


朝からこだわりの食材で、豪華な朝食を頂けます。

 


中でももう一度食べたいと思ったのが、この「トリュフオイルが香るソースと贅沢なフォアグラを加えたフランス風目玉焼き」。
こんなに美味しい目玉焼きってあるのかって美味しさでした。
これで帰ってしまうのかと思うと、もう一泊したくなるホテルです。

 

mondo alfa
クルマと美食と絶景温泉。オーベルジュの上をいく「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海」
http://www.alfaromeo-jp.com/mondoalfa/resort_4cspider/

SHIge

2017/07/10 2:47 PM Life

Alfa Romeo 4C spider 車両撮影2


ひらまつ熱海のエントランスで、自然光とストロボのミックスライティングを使い、Alfa Romeo 4C spiderの撮影をしました。


ストロボを使わない画像はこんな感じ。


サイドボディーが暗いので、ストロボを当てます。ホイールも見えてきました。


黒ボディー黒グリルなので、全部が真っ黒です。フロントにもストロボを当ててグリルを出します。


レイヤーで合成し、写り込んだストロボを消して、微調整して完成。
Alfa Romeo 4C spiderの細部と艶感が表現できました。

SHIge

2017/07/05 1:59 PM Life

Alfa Romeo 4C spider 車両撮影


熱海で、Alfa Romeo 4C spiderの撮影をしてきました。
車両が疾走している写真は、もう一台の撮影車両を使った、併走撮影を行います。
流し撮りより走っている感じが出やすいので、オフィシャルの撮影なんかはほとんど併走撮影です。
つまり最低でも車両2台、ドライバー2人、カメラマン1人が必要です。
でもこの写真、併走撮影ではありません。


これがオリジナル画像。
車の速度は低速で走ってもらい、良く晴れて明るい日だったので、ISO100 レンズ35mm 絞りf6.3 シャッタースピード1/1000で撮影しています。
黒い車なので暗部は見えづらく、シャッタースピードは1/1000なので車が止まって見えます。

rawデータをphotoshopのCamera Rawで補正します。
多少暗部が出て来ました。


水平線を水平にします。



トーンカーブでコントラストを上げます。抜けのイイ写真になってきました。

 


明るくしたレイヤーを作り、暗部を起こしていきます。


ホワイトバランスはオートで撮ったのですが、ちょっと空が黄色いので青く補正。
これで実際見た印象になりました。


実際には黒い車は鏡の様なモノなので、空の青がこれくらい映り込んでいますが、黒い車と言うのを強調させるため、ボディーの青色を抜きます。


ここから車を疾走させます。
フィルターのぼかしから放射状を選び、うまい感じに道路が流れて見える様調整します。


放射状だとガードレールとの角度が合わなかったので、ぼかしフィルターの移動を調整して組み合わせます。この時ボディーの映り込みや車内の窓もぼかすとリアルです。


ぼかしギャラリーのスピンぼかしを使ってホイールを回転させます。


微調整をして完成。
実際に併走撮影した写真の方がリアルなのは言うまでもありませんが、公道で対向車線に出て併走撮影するのは違反ですし危険ですから、photoshopでレタッチするのが現実的です。

SHIge

 

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