2017/02/27 3:04 PM Goods

鏡面仕上げの商品撮影


カトラリーセットMOOD by Christofle。
鏡面仕上げの商品撮影はただでさえ難しいのですが、この商品は楕円形の鏡面仕上げの上に、ロゴが正面に入っていると言う、写真屋泣かせの商品です。
本来ならカメラや室内全てが映り込む商品です。そしてカメラが写る部分にロゴが入っているので、複数撮影とレタッチなしでは不可能な被写体です。
本家のサイトを見ていただくと分かりますが、鏡面の部分に室内が全て映り込んでいます。カメラだけは消していますね。自然な状態と言えば自然なんですが、商品の形が分かりにくいのと、あまりゴチャゴチャ映って綺麗に見えません。
そこで、映り込みを活かしたり消したりして、鏡面であると言うのをうまく表現してみました。
映り込みを全て無くすとつや消しみたいになってしまうので、どう表現するかが腕の見せ所です。

mondo alfa
1830年創業、「クリストフル」のカトラリーが実現する食卓のエレガンス
http://www.alfaromeo-jp.com/mondoalfa/1830年創業、「クリストフル」のカトラリーが実現/

SHIge

2017/02/17 2:19 PM gourmet

HEINZ BECKハインツベック


ローマの三つ星ラ・ペルゴラの東京店とも言えるレストラン、ハインツベック。
ヌーベル・キュイジーヌのイタリア版、ヌオーヴァ・クチーナのイタリアン・レストランです。


最寄り駅は大手町で丸の内にあり、皇居のお堀を眺めながら食事が出来るロケーションの良さ。
ハインツ・ベック氏も年に数度来日し、お店をチェックしに来るそうです。


シェフはハインツ・ベック氏の愛弟子でナポリ出身のジュゼッペ・モラーロ・シェフ。
若干30歳のイケメンシェフです。


ローマに行かずとも、ラ・ペルゴラの名物料理ファゴテッリを味わえるとあって評判のお店です。
そのファゴテッリ、噛むとラビオリの中に閉じ込めてある濃厚なカルボナーラソースがトロリと口の中に流れ出し、素直に美味しいと思える定番的な味わい。
コースの一品なので量はあまり多くなく、もっと食べたい!と思ってしまいますが、コースの他の料理もとっても美味しいので、考えられたバランスです。

ハインツベックはシャツとジャケット着用の三つ星も狙える高級店ですが、1Fはカジュアルなsensi by Heinz Beckが併設されていますので、使い分けが出来る様になっています。
ですがファゴテッリは2Fのハインツベックでしか食べられないので、初めて予約するならハインツベックがお勧めですよ。

 

mondo alfa
ガストロノミー界の頂点「ハインツベック」が提供する美食と健康、アートの世界
http://www.alfaromeo-jp.com/mondoalfa/ガストロノミー界の頂点「ハインツベック」が提/

SHIge

2017/02/13 3:18 PM gourmet

YVAN VALENTINのトリュフチョコレート


「幻のチョコレート」などと言われているL.A.のYVAN VALENTIN(イヴァン・ヴァレンティン)。
店舗を持たず、セレブリティーや高級ホテル等からの注文を受けて販売するスタイルで、しかも紹介制なのがその所以です。
顧客であるマドンナやトム・クルーズが友達だったら紹介してもらえばいいのですが、一般ピーポーにはどうやら普通には買えないようです。
そんなYVANのチョコ、日本では1年に 1回ヴァレンタインデイの日に、デパートなどで期間限定で一般に販売されます。
渋谷東急の催事場で売っていたので、試しに買ってみました。


2個入りで1480円なので、トリュフ一粒750円くらいの値段です。
2個は寂しいけれど12個入りだと6686円するので、せいぜい6個入りの3703円くらいかなぁと思っていたら、6個入りだけ売り切れ。

でもこの2個入りの箱、バランスが可愛いじゃないですか。小さな紙袋も可愛いです。このシンプルなデザインなんてかなり好きなテイストです。フォントのバランスがいいので、箔押しや模様を使っていないのに高級感出ています。


いざ、年に一度のご開帳。箱をパカッと開けると、おお、結構チョコレートの良い香りが立ち上がります。
デパートのアンケートによる自分に買いたいチョコレートNo.1らしく、チョコレート催事場でも一番オシャレな感じでした。


見た目も手作りらしいゴロっとした感じで、キレイに丸めた物よりもクラフト的で今風です。
食べてみると、固いチョコレートの表面の中に柔らかいチョコレートクリームが入っていて、ザ・チョコレート言った感じ。
ナッツだとかオレンジピールだとかアクセントになる物が入っていないので、上質なチョコレートそのもそを味わいたい人にはお勧めです。
ダークチョコレートでもないので、子供から大人まで食べられるバランスのいい本当に美味しいチョコレートと言った味わいです。

SHIge

2017/02/10 12:29 PM gourmet

茅ヶ崎のイタリア食材&トラットリア Teppo


実家から歩いて行けるイタリア食材店Teppo。
茅ヶ崎の鉄砲通りにある超本格的なイタリア食材のお店です。


最近パンチェッタはスーパーでも売っていますが、グアンチャーレは都内でも専門店に行かないとなかなか売っていません。
チーズもパルミジャーノレッジャーノは売っていてもペコリーノロマーノはなかなか見かけません。
Teppoは、グアンチャーレもペコリーノもカラスミのボッタルガも扱う本格的なイタリア食材店なのです。


パスタも種類豊富で、フェットチーネやブカティーニも売っています。
イタリアのパスタはスパゲティだけじゃないですからね。
ラグーソースは絶対タリアテッレだ!と言う茅ヶ崎在住のボローニャ人も安心です。実際イタリア人の常連さんも多いそうです。



そんなTeppo、平日は馬場達也さんがお一人で、週末は奥様の由美子さんも店頭に立ち、ご夫婦で営んでおられます。


Teppoが他の食材店と違うのは、馬場さんがイタリアンのシェフだと言うこと。
店内はテーブル席が1つとカウンター数席ですが、その場で食事も出来てしまうのです。


看板メニュー、ボッタルガのスパゲティ。
シェフが作るだけあって、パスタの塩加減だとかオイル加減だとか絶妙です。
気に入ったら馬場さんに作り方を教わって、ボッタルガを買って帰って家で作る、そんな使い方ができるお店なんです。

他にも、アマトリチャーナは日本のレストランだとパンチェッタとスパゲティで作られる事が多いみたいですが、ここのはグアンチャーレとブカティーニ、トマトはサンマルツァーノ種。本場さながらです。

レストランは利益率だとか回転率とかがあるので、最適の食材を使っているとは限りません。ですがTeppoは美味しい物を取り揃えた食材店なので、お料理の材料は最高の食材です。ですから、食材店なのに料理が美味しいと言うより、食材店だからこそ料理が美味しいと言ったところでしょうか。
つまりTeppoで教わって、買って帰って家で作った方がレストランより美味しいって可能性だってあるわけですね。


ワインやビールを一杯だけでもいいし、生ハムやチーズを添えても。
もちろん食材だけを買っても。
とにかく使い勝手がいいお店です。

 

Teppo テッポ
神奈川県茅ヶ崎市松が丘2-8-42
0467-33-5784
11:00〜20:00(L.O)不定休(日曜営業)
オンライン部門 con te
http://www.con-te.net

FIAT CULTURE MAGAZINE
相棒「FIAT 500」も大活躍!! イタリア食材店「Teppo」を営む馬場夫妻の茅ヶ崎ライフ
http://culture.fiat-auto.co.jp/food/14673

SHIge

2017/02/09 6:30 PM Goods

和食も引き立つリチャード・ジノリのベッキオ・ホワイト


 Richard Ginoriリチャード・ジノリはカルロ・ジノリ侯爵が1735年に創業した貴族の為のお皿。
その中でも一番のお勧めは大定番のベッキオ・ホワイト。イタリア語だとヴェッキオ・ビアンコですね。
300年近く前から変わらないデザインは驚きです。

ベッキオ・ホワイト、和食も洋食も引き立てるし、普段の食事も何だか高級に感じられる威力があります。左のラウンドのプレートは4500円。右のスクエアプレートは5000円。リチャード・ジノリは超高級なイメージですが、意外に買えない値段ではありません。


ベッキオ・ホワイトを特徴付けるこのレリーフは型押しですが、その型自体は職人の彫刻による手彫り。
型は20回程使うと廃棄するそうで、大変な手間です。
僕は金型で大量生産しているのだと思っていましたが、大変な間違いで、完全なハンドクラフト製法なのです。
工房に至っても300年前とさほど変わらない設備だそうで、大量生産出来ないのだとか。どれ1つ完全に同じ物はなく、それぞれがアナログでしか出せない揺らぎを持っていると言う事ですね。
300年の伝統を受け継ぐ手間の掛かった職人技で作られた食器、そう考えると実はリチャード・ジノリのベッキオ・ホワイトは超リーズナブルだと言えます。


ベッキオ・ホワイトには日本限定のこんな焼き魚にピッタリの角皿もあります。
これも限定ですがベッキオ・ホワイトの箸置きなんかもあって可愛いですよね。
人気商品なので、気に入ったなら見つけ次第入手する事をお勧めします。

リチャード・ジノリが日本で大人気なのは、伝統と職人技と言う日本とイタリアの共通項が、日本人には直感的に分かるのかも知れません。

 

 

mondo alfa
300年育んできた知性と感性が息づく洋食器の定番「リチャード ジノリ」、和にも洋にもなじむ美しさ
http://www.alfaromeo-jp.com/mondoalfa/300年育んできた知性と感性が息づく洋食器の定番/

SHIge

 

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