2020-05-27

■家飲みが好きなら、いいグラスを使いたい

この先あと何回「家飲み」や「ホームパーティ」をする機会があるかな〜?と考えてみました。
ま、わが家はほぼ毎日「家飲み」してる状況なので(笑)、相当な頻度でグラスを使うのは間違いありません。

そうすると、「ちょっといいグラスを使いたい」というのは当然の心理よね!と思うわけです。

リーデル? バカラ? ロブマイヤー?

バカラやロブマイヤーは「もらったらうれしい」けど、家飲みで普通に使うにはまず値段的に買えない。
そして使うたびに「割れないうちに早く洗って、丁寧に拭いて、棚に戻さなきゃ」なんて、緊張して普通に飲めない気がしますw

■おすすめは、ショット・ツヴィーゼル SCHOTT ZWIESE

ちょっとくらい酔っ払いながら洗っても(笑)割れないくらいの頑丈さと、シンプルでかっこいいデザイン性。
収納に限りがあるため食器やグラスを買う際には家族会議を開いて吟味するわが家ですが、ツヴィーゼルはいろんな人にすすめるくらい気に入っています。

リーデルより知名度は低いですが、さすが「質実剛健」なドイツブランド。
じつは、高級ホテルやレストラン、航空会社などでもよく使われている「耐久性と高級感」を兼ね備えたメーカーなんです。

赤も白も泡も、エッジのある直線的なボウル形状が特徴的なPUREシリーズを愛用しています。写真のこちらは「ピュア ソーヴィニヨンブラン」。中身は息子が白ワイン代わりに(?)飲んでるおいしい緑茶「つゆひかり」。本当にこんな美しい緑色なんです!

なぜそんなに頑丈なのか?

秘密は、ショット・ツヴィーゼルが採用しているチタニウムとジルコニウム混合の「トリタン®クリスタル」という素材と独自の製法にあります。
透明度や輝きをアップさせながら強度もあげているんですね〜。

代官山に直営店「ツヴィーゼル・ブティック」があるのですが、そこに行くと「えっ!こんなことしても割れないの!?」と思わずびっくりするディスプレイがされているので、お近くの方はぜひ行ってみてください!

6脚まとめて買うならこちら↓のほうがお得みたいです。

■小学生も愛用!「緑茶」の味も変わります♥︎

プラスチックのコップなら割れることはないですが、使い方も適当になるのは当たり前。
「パパとママとおんなじグラス」を使うとき、息子は小さい頃からすっごく慎重にそーっと扱っています。

割れるグラスだからこそ大切にするんですよね。大人も子どもも。

小学生でも安心して使えるくらい、頑丈でかっこいいグラスって、良くないですか?
小学生の息子が月一で開催するカフェイベントの様子です。息子も使うしお客さんも使うので、結局は6脚買いました。
6脚セットはこちらで扱っています。2脚セットを3箱買うより断然安い!


しかも、「かっこいいグラス」は、単に「かっこいい」だけでなく、「味をよくする」効果もあるんです。

日本酒きき酒師の資格を取ったとき、ワイングラスで大吟醸を飲むと香りが際立ち、よりおいしく感じるのを知って驚きました。

今や世界中で大人気の「獺祭(だっさい)」は私の実家のすぐそばで醸造されていて以前からよく飲んでいますが、あのなんとも言えないフルーティで華やかな吟醸香は、ワイングラスで味わうと何倍にも増幅されるんです。

もともとグラスで飲むことを想定せずに醸されている日本酒でもそうなのですから、ご本家のワインは言わずもがな。
※赤ワインのグラスも今度ご紹介させていただきますね♥︎

ワインや日本酒だけでなく、先ほどから写真で登場している緑茶もそうです。
わが家では、私と夫が白ワインを飲むとき、お茶好きの息子も必ず同じツヴィーゼルのグラスで緑茶を飲みます。
「パパママとおそろい」というのがうれしいだけでなく、ワイングラスで飲むと「香りが全く違う」そうです。

私たちも緑茶で試しましたが、本当にそうです。
※良質なお茶を適切な温度でいれるとなおさらわかります。
お茶の話も近々まとめたいと思っています!

■シャンパングラスこそ、家飲みに必須!

赤も白ももちろんおすすめなんですが、家飲みを盛り上げるのに必須なのって、「まずは乾杯!」のためのシャンパングラスではないでしょうか。

もしここにシャンパングラスじゃなくてプラスチックのコップがあったら・・・んー、、盛り上がらないっ(笑)。
おうち時間やホムパを楽しみたいなら、買って損はないです。

こちらもPUREシリーズ。何度見てもかっこいいわ〜。
もちろんツヴィーゼルだけの「トリタン®クリスタル」なので頑丈で扱いやすいです。

「泡」を楽しみたいので、グラスの底に刻印された小さな「発泡ポイント」も重要です。
ゆったりと立ちのぼるグラスの中のペルル。す・て・き〜。

※ペルルって、シャンパンをグラスに注いだときに底からつながって上ってくる泡のこと。
真珠という意味らしいです。上の写真できれいに写ってますね。
で、表面にできる丸い輪がコリエ(ネックレス)だって。
さすが、フランス人は言うことが違うぜ。

PUREシリーズのシャンパングラスは少しボウルがゆったりしているので、香りをじっくり味わえます。
フレッシュなスパークリングより落ち着いたシャンパンやプロセッコを楽しみたい人に!

■スパークリングに合う、簡単 美味なおつまみ

スパークリングを飲むシーンって、パーティの序盤が多いですよね。
料理をつくる人も一緒に飲み始めたいので、「あらかじめ作って置いておける」「さわやかで軽やか」なおつまみがあると便利です。

今回の写真に合わせたのは、アルゼンチン赤海老のタルタルとサーモンのタルタル。
生で食べられるアルゼンチン赤海老とサーモンをそれぞれ細かく刻み、さわやかに味付けしておいたもの。

これ本当に激うま! 海老好きな私が太鼓判を押します◎
レシピは近々公開予定です♥︎ 

簡単でおいしいし、クラッカーにのせれば立派なアンティパストに。
もちろんスパークリングによく合います◎

「グラスを変えるとお酒の味が変わる」
それは誰もが実感できる事実ですが、グラスの効果はそれだけではありません。

ツヴィーゼルのかっこいいグラスは、
家飲みの満足度・おうち時間の充実度をどどーん!とあげてくれますよ。




2020-05-22

■アウトドア・マニアの夫も驚愕した、すごいグリル!

キャンプが大好きです。
中でも夫は幼少期からキャンプを日常的に楽しんでいて、道具へのこだわりも相当なもの。

ある日のキャンプ風景↓
2012年の写真ですが、「グランピングを先取りしてたよね」とアウトドア雑誌の人によく言われましたw

白いテントはアメリカから個人輸入したKIFARU。関税がどうのとか英語でやりとりしてめんどくさかったけど、非常に気に入っております。上部から煙突を出して換気できるためテント内でストーブが焚けるすぐれもの!

夫が道具を選ぶ基準は

機能性、耐久性に優れている(用意や片付けの手間は惜しまないが、すぐにこわれたりやたら扱いが難しいのはNG。口コミ・評価をとことんチェック!)
・持つのが誇らしいデザイン(良質なデザインとは、機能と見た目の両方を満たしてこそ)
・リーズナブルな価格(これだ!と思ってもすぐには決めず、比較検討して品質・デザインが優れていてなおかつ最も良心的な価格のものにする)

です。
これらを満たしていないアイテムって、意外と多いんですよね・・・。

そんな夫が「バルコニーでもアウトドアでも使える、コンパクトで使いやすいBBQグリル」を探しまくり、たどりついたのがKVASSだったのです。

KVASSバーベキューコンロのおかげで、焼き鳥でもソーセージでも喜んで焼いてくれるようになった息子と友人。「お手伝い」が「楽しみ」に変わります!

■たったの1秒でサクッと展開・収納!

KVASSバーベキューコンロ、まず一目でわかるのはシンプルですっきりしたデザイン。

余計なでっぱりもないし、ロゴがブラックなのも良いですね。
飽きのこない、とても良質なデザインだと思います。

続いて機能性です。
なんと!たったの1秒で、まさしく瞬時に、展開・収納できちゃいます!

Amazonのページに動画も載っていますが、実際夫がやってみて
「ホントだ〜っ!1秒でできる〜っ!」とおもしろがり、
何度も閉じたり開けたりを繰り返していました。子どもかっ!w

そして、実際の使い勝手は、小学生男子だけでも余裕で使いこなせる感じ。

「3D循環型」という設計だそうで、通気・防風の熱循環にすぐれ、燃焼効率も高くなっています。
小学生たちも「火力が安定している!」といっちょ前に太鼓判!でした★

そして、収納性も抜群でした。
折りたたむと32cm×21cmで、厚みなんて数センチ程度しかありません。
(収納袋までついてます!)

これなら、
「たまに屋上やベランダでやりたい」という人でも収納しておけるし、
キャンプ道具一式と一緒にしまっておいても全く邪魔になりません!

■子どもとのおうち時間が充実します!

そもそも夫が「コンパクトなBBQグリルを探そう」と思ったきっかけは、息子。

COVID19の影響でまだまだ休校が続いていますから、
「家で何をさせよう、どのように過ごさせよう」というのは
どこの家庭にも共通するお悩みだと思うんです。

「せっかくの春なのに・・・キャンプやピクニックに行きたかったなぁ」
という息子のひと言に、私たちも「うんうん、わかるよ」とうなずき返し
「よっし、おうちでアウトドア気分を満喫しようではないか!」
ということになったわけです。

ソーセージも分厚いTボーンも、完璧に焼いてくれます◎
じぃじの誕生日には、実家のバルコニーでも焼き鳥ボーイズ大活躍。火起こしからふたりでやってくれました。
「炭火の香りがたまらないねぇ」とじぃじも大喜び!

■おいしい炭火焼き鳥が自宅で食べられます!

今回KVASSを買ったきっかけは、「自粛期間中のおうち時間を充実させたいから」というのがあったのですが、そもそも以前から「炭火のおいしい焼き鳥を家で食べたい」という野望を持ち続けていたことも大きいです。

BBQコンロってアウトドアだけじゃなく、普段の食事にも使えるんです!

普通の焼き鳥なら、鶏もも肉を適度な大きさに切って、エバラ「やきとりのたれ」をつけながら焼くだけで、めーっちゃおいしく焼き上がります。
炭火の香りって、なんでこうもおいしいのでしょうっ!

インドネシアやマレーシアの人気メニュー「サテアヤムや、なかなかお店では食べられないバリ風の「サテリリ」なんかもお手のもの!

※サテアヤム、サテリリは、私の料理教室でも大人気のメニューです。
近々、レシピもアップしたいと思っております〜。

こういう料理、もしKVASSのBBQコンロを買ってなかったら、家で作ることもなかったと思います。

というのも、以前、フライパンで作ってみたものの「あれ・・・?バリ島で食べたのよりおいしくない・・・」と感じ、以来作ってなかったんです。

東南アジアのお店って炭火焼きが普通なので、「あれよりおいしくない」と思った理由は、肉の味付けよりも、焼き方、つまり炭火効果だったんだなぁと思うんです。

いや〜、本当にいい買い物したな〜。
家族3人(+息子の友人たちもw)、大満足です★★★★★

2020-05-04

■友人の竹林で「たけのこ掘り」

田舎の盆地で生まれ育った私にとって、「春のたけのこ掘り」は毎年当たり前に繰り返す日常のひとつでした。中学生ぐらいになると掘るのには飽きて、食べるだけでいいのに!と思ったりもしましたが。

息子はたけのこ掘り未経験。「ボクもやってみたーい!」と小さい頃から所望していましたがなかなかチャンスがなく。昨年から、知人の竹林にてたけのこを掘らせてもらえることになりました。

竹林の持ち主いわく、去年はたけのこが不作だったそうですが、今年は豊作とのこと。

2回目となる今年は、去年の経験があるし、本人的にも体力・筋力がついてきたので、大きなたけのこをたくさん収穫!

名人の指南で、先端だけが顔を出している状態から掘り始め。おかげでこんなに立派なたけのこもえぐみなし。それにしても、よくひとりで掘れましたっ◎
たけのこ料理に欠かせない山椒の葉も取らせていただきました!

■下茹でしてアクを取ったら、まずはわさび醤油でお刺身を

せっかくの掘りたても、放っておくとたちまちえぐみが増えてしまいます。一刻も早く下茹でせねば! わが家にある大きい鍋3つを総動員し、米ひとつかみ(米ぬかの代わり)とタカの爪も加えて、水から加熱。沸騰したら弱火にして1.5〜2時間茹で、たけのこがやわらかくなったら火を止めて、そのまま冷めるまで放置します。

そ・し・て!

まずはお刺身。わさび醤油でシンプルに味わいます。えぐみなんて全くなく、ほんのり甘くておいし〜い! さすが掘りたて!!

本当は『美味しんぼ』で観たように、下茹でもしないそのまんまの状態で味わいたいところですが、そこまでやるにはまだ地面から顔を出していないたけのこを掘り当てて、竹林で速攻食べるくらいでないとやはりえぐみが・・・(私が小さい頃、ばあちゃんや両親はそんな風にして食べていたそうです)。

わが家で愛用している、甘めの鹿児島醤油がお刺身にぴったり!

でも、下茹でしただけでそのまんま食べられるだけでかなりの贅沢。自分で掘らない限りなかなか味わえないおいしさです。

■揚げたそばからつまみ食いが止まらない「磯辺揚げ」

天ぷら粉に粉末の青のりを混ぜるだけなのでとても簡単なのですが、
揚げたてがたまらなくおいしくて、つまみ食いが止まりません!

ナポリでは、ピッツァの生地で魚介をフリットにしたものがストリートフードとして大人気で、みんな気軽に食べ歩いています。

同様にピッツァ生地を使った定番おつまみとして「ゼッポリーネ」があります。何かの具を包むわけではなく、ピザ生地(強力粉+薄力粉、ドライイースト、塩)に生の岩のりを混ぜて発酵させたものを丸め、カリッと揚げたシンプルなもの。青のりの香りと生地の食感、ほどよい塩気がクセになるおいしさで、私の大好物なんです。

そのゼッポリーネをたけのこの天ぷらにも応用。平たくいえば「磯辺揚げ」ですけどねw 
ナポリにも同じような「青のりの揚げ物」があるなんて面白いですよね。
イタリア人にもたけのこの磯辺揚げ、食べさせてあげたい!

生地を一から作るのは大変なので(あのガリッとした生地でたけのこを揚げるのも絶対おいしいと思うんだけど)、市販の天ぷら粉に粉末の青のりを加えて使用。
サクッと揚がったら塩を振りかけていただきます。簡単めちゃ旨っ!

思い返せばこの食べ方、実家の母がたけのこの季節によくやってくれたんです。
わが家は兄弟そろって「磯辺揚げ」が大好きだったので。

■イタリア人にも食べさせたい!バター醤油たけのこペンネ

こちらも「イタリア人に食べさせてあげたい」シリーズ。つまり、それくらいおいしいんです♥︎

たけのこ掘り初挑戦だった昨年、息子が自分で味付けして完成させたバター醤油のたけのこペンネ。これがびっくりするほどおいしくて、きっと今後も毎年必ず作る定番パスタになりそうです。

詳しいレシピはこちらからどうぞ。

■パルミジャーノとイタパセを散らしたたけのこのリゾット

もうひとつイタリア風のリゾットも。ペンネとほぼ同じ材料でできます。


「たけのこリゾット」はこちらのレシピもチェックしてみてください。

■「たけのこご飯」がやっぱり最高!

具は、にんじん、油揚げ、鶏もも肉、たけのこです。ダシと醤油で炊いています。いつもの炊き込みには干し椎茸も入れますが、たけのこのときは入れません。

パスタもリゾットも絶品に違いないのですが、やっぱりねぇ、一種のノスタルジーなんでしょうか、たけのこご飯は一枚も二枚も上手。

今回は大きめにたけのこを切って存在感を楽しみましたが、おにぎりなんかはもう少し小さめに切るとまとまりやすいです。
お味噌汁でもそえれば、すでにご馳走。
醤油をまわしかけながら焼きおにぎり!も最高ですよね。

田舎育ちの私にとっての「春」といえば、つくし、ぜんまい、蕗、たけのこなど、毎日おばあちゃんと一緒に、それこそイヤになるくらいに(笑)、裏山の身近な恵みを収穫していたものです。山菜や蕗はどうも苦手だったけど、今食べると「今だけ」のありがたさと、苦み走った独特のおいしさを感じますね。

おばあちゃんがよく「大人になったらねぇ、こういうのもおいしゅう感じるんよ。いまは苦いじゃろうけどねぇ」と言っていたけれど、本当じゃねぇおばあちゃん、と思います。

でも、子どもの頃からたけのこだけは好きじゃったよっ! とくにたけのこご飯ね。うん、これはもう、日本人みんなのノスタルジーなんでしょうね。